アクセス関連の情報をきちんとした形でまとめておきたい
はじめに
2020/10/20の記事投稿から一年が経ちました。
ブログへのアクセスを中心に一年間を振り返ろうとしました。が、結構いろいろ記録しているので全部書いていたら膨大な量になるということに気がつき、途中からどんどん薄くなっていくスタイルになりました。 2020年10月下旬から2021年1月上旬まで(特に最初の一ヶ月)の記述が重点的になっています。
記事自体の振り返りは軽く済ませます、それは100記事記念のときにするつもりです。
有益な情報や面白い戦術・仕様検証などの要素はなく、ただ自分で整理するために情報を並べるだけに近いので、興味がある方だけ見ていただければと思います。
ブログがポケモンの記事ばかり投稿するという流れになったあたりから、ポケモン知識前提で記事タイトルの説明がすっ飛ばされることがあるのでそこもご了承ください。
- はじめに
- 2020/10/20~ 最初期
- 2020/10/26~ 最初のアクセス増
- 2020/11/16~ ポケモン関連交流の始まり
- 2020/12/5~ 初のGoogleオススメ表示?
- 2021/1/9~ 投稿が一定間隔になる
- <アクセスカウントの謎1>
- 2021/5/16~ アクセス累計10000突破
- 2021/7/1~ 2回目のYoutube関連アクセス増
- 2021/9/6~ 2回目のGoogleオススメとアクセス累計2万
- <アクセスカウントの謎2>
- 10/3~ アクセス累計3万突破
- 2021/10/20~ 現在
- おわりに
2020/10/20~ 最初期
2/29から10/19までは、ブログ自体は存在しながらも記事の投稿はゼロでした。10/19のアクセスは0です。
後に10/20投稿することになった下書き版記事(内容:ポケモン)のURLをポケモンに詳しい高校時代の先輩に送って見てもらった10月中旬は少しアクセスがありました。10/12-14で20アクセスくらい。自分でLINEにメモしたURLから飛んでいた分もカウントされていると思います。
10/20 12:05に、一つ目の記事を投稿しました。テスト投稿記事です。
2020年10月20日12:35に「【ポケモン】最速デオキシスがトリックルーム中に最初に行動 知られていないすばやさと行動順の仕様 #1809現象理論編 」を投稿しました。最初に投稿されたしっかりとした記事です。初めて投稿したポケモン記事でもあります。
ポケモンでのすばやさの仕様についてブログを書きました。小ネタですが既存のブログにはない内容です。
— テツポンド (@tetspond) 2020年10月20日
はてなブログに投稿しました #はてなブログ
【ポケモン】最速デオキシスがトリックルーム中に最初に行動 知られていないすばやさと行動順の仕様 - テツポンドのブログ https://t.co/1PrWoyqqr9
その後、同じ題材を扱った再現編(【ポケモン】トリックルームの壁を越えるすばやさ1809以上を実現する方法 #1809現象再現編)、実践編(【ポケモン】対トリックルーム最終兵器 〜すばやさ1808を超えれば先制〜 #1809現象実戦編)の記事を21日と22日に公開しました。10/20からの毎日のアクセスは37,21,15,7,1,19でした。
2020/10/26~ 最初のアクセス増
10/23にポケモンのダウンロードコンテンツ冠の雪原が解禁されました。10/24に新しいポケモン・レジエレキの登場により先の記事で扱っていた「1809現象」と個人的に呼んでいる現象が海外で紹介(再発見?)され、10/24の夜以降日本でも話題になりました。このあたりの流れは11/02投稿の【ポケモン】すばやさ仕様(第五世代以降)についての情報の歴史 後編 (第八世代) - テツポンドのブログに詳しくまとめてあります。
それについてのとも湯さん(ポケモン動画投稿者)のツイートに、日本語の唯一の解説記事である10/20の記事を紹介するリプを送ると、反応をもらえて何回かやり取りをしました。そして、とも湯さんがその解説動画を投稿した際に、動画説明欄(いわゆる概要欄)に本ブログを記載してくださりました。
当時、いくらあまり見られることのない概要欄に掲載されているだけだとしても、アクセスが増えることは明白で嬉しかったので、かなり細かく記録をとっていました。そのメモが残っていたので貼ります。
~~~~~
10/31
14:33頃 概要欄に archiveのリンクが貼られる
15:28 64260回再生
16:37 72515回再生
20:33 94018回再生 今日のアクセス96
この日アクセス168
11/1
0:53 104006回再生 今日のアクセス5
12:14 121865回再生 今日のアクセス96
この日アクセス159
11/2
1:04 146600回再生 今日のアクセス2
14:00 160996回再生 今日のアクセス106
18:00 176612回再生 今日のアクセス184
18:55 183599回再生 今日のアクセス198
21:34 197518回再生 今日のアクセス242
この日のアクセス280
11/3
10:45 221901回再生 今日のアクセス37
この日のアクセス222
11/4
0:46 245226回再生 今日のアクセス2
19:45 259550回再生 今日のアクセス94
11/6 22:01 278086回再生 今日のアクセス36
11/11 29万回再生
12/2 325376回再生 全体のうちのyoutubeアクセス5%
それ以前のアクセス 295
10/31 14~23時のアクセス 145
11/1 0~13時のアクセス 120
~~~~~
この間、10/26と10/27に新たに記事を公開していました。10/26が【ポケモン】実現可能なすばやさの最大値・最小値はいくつ?(最大最小カテゴリの最初の記事)、10/27が【ポケモン】他のどのポケモンより最初に行動するすばやさ8191ちょうどは実現可能か 8191は素数です。これらもすばやさに関わるポケモンの記事です。記事書きましたツイートをしたのは11/1,11/2です。前者に関してはレジエレキの登場により記事の修正が必要だったのもツイート遅れに関係しています。
10/26から10/30までのアクセスは、45,31,48,18,9です。前半ちょっと多いのはたしかツイート検索経由でのアクセスが少しあったからだった気がします。
アクセスと関係ない話
このへんは記事の公開とそのツイートの時期がぐちゃぐちゃになっています。
11/2公開の【ポケモン】すばやさ仕様(第五世代以降)についての情報の歴史 前編と後編は、11/11,12までツイートが後回しにされました。また、11/11公開の【ポケモン】どくどくの必中効果の仕様についての情報の時系列整理も11/13に後回しになっています。
一方、11/3公開の【ポケモン】とも湯さんのすばやさ仕様解説動画の補足(第四世代のすばやさ仕様/すばやさ10000超え 他)と11/4公開の【ポケモン】どくどくの仕様を利用した必中一撃必殺の実用化考察は旬のネタなので鮮度が大事だと判断したためかその日のうちにツイートされています。
11/16の【ポケモン】実現可能なこうげきの最大値・最小値はいくつ?からは基本的に公開した日にツイートするようになりました。
10/31から5日間3桁アクセスが続き、11/3には合計アクセスが1000を超えました。
また10/31からGoogle検索に表示されるようになりました。このときはまだ一部の記事だけですが。
↑当時のアクセス、10/30 11時台のスクリーンショット。Google経由のアクセスがあることや、Twitterからのアクセスが多いことが分かります。
とも湯さんの動画概要欄掲載以降は、youtubeからのアクセスが増えます。
11/2には、Twitter39%、Youtube23%、hatenablog-parts.com(本文に別の記事を埋め込むアレからのアクセスらしい)13%、Google12%など。
11/4には、Youtube31%、Twitter25%、hatenablog-parts.com15%、Google14%など。11/4からはYahoo検索からのアクセスも始まりました。また、Google検索では1809現象再現編などの記事が新たに検索結果に表示されるようになりました。11月以降は基本的にGoogleが10%以上占めるようになっています。
2020/11/16~ ポケモン関連交流の始まり
11/16に、むしはんさんという方が11/4公開の【ポケモン】どくどくの仕様を利用した必中一撃必殺の実用化考察をRTしてくださり、そこからその日のうちに十数件ポケモンアカウントの方々にツイートをRTしてもらえました。
このツイートに反応してくださった方々にフォローを送ってみて何人かからフォローが返ってきたのが、現在のポケモン関連交流の始まりでした。
むしはんさんのRTのきっかけを後日聞く機会があったのですが、「自分のタイムラインに毒ドリルで負けた〜みたいな明らかに仕様を勘違いしたツイートをしてる人がいたので、そんな仕様無いよと伝えるために毒毒+つのドリルでTwitter検索した」という経緯だったはずだと教えてもらえました。
とも湯さんブーストが落ち着いてきて1日平均10アクセスくらいまで落ちていましたが、この日は250ほどのアクセスがあり、当時の一日のアクセス記録を更新しました。
この頃の実験。【ポケモン】実現可能なすばやさの最大値・最小値はいくつ?などの検索結果順位調べ。
11/16時点では
「すばやさ 最小」2位
「すばやさ 最低」8位
「すばやさ 最大」4位
「すばやさ 最高」なし
11/24時点では
「すばやさ 最大値」1位
「すばやさ 最大」3位
「すばやさ 最小値」1位 攻撃最大最小の記事が2位
「すばやさ 最小」1位
興味深いです。検索結果に成果物が表示されるという体験が新鮮で、詳しく調べて記録をつけていました。今では検索結果で1位で表示される記事が増えてきたことや記事の数が多くなって一つずつ調べていられないこともあって検索順位を調べることは減りました。
2020/11/17の注目記事トップ10は、どくどく実用化、1809現象理論編、1809現象実戦編、とも湯動画補足、どくどく時系列、S8191は実現可能か、すばやさ最大最小、1809現象再現編、すばやさ歴史前編、すばやさ歴史後編でした。この時点で記事は12しかないのでだいたいがランクインしています。
「注目記事」はアクセスが多い記事から上に並んでいるものだと推測されています。
11/27。前日に公開した【ポケモン】実現可能なぼうぎょの最大値・最小値はいくつ?が検索結果に反映されるようになり、「ぼうぎょ 最小値 ポケモン」や「ぼうぎょ 最大値 ポケモン」の検索結果で初めての強調スペニット表示達成。検索したときに記事の一部の文章が大きく検索結果に表示されているあれです。すごい版の検索結果一位。ただし数日で消えたという記憶があります。
11/27時点での当月アクセス数は1806、合計は2247。
12/2にはGoogle経由のアクセスが全体の20%を超えるなど、検索結果に表示されることが多くなってきたことでそこからのアクセスが増えました。
2020/12/5~ 初のGoogleオススメ表示?
12/5に下記記事を投稿しました。
【ポケモン】今も存在するダメージオーバーフロー 16bit編 〜最小ダメージである"0ダメージ"を与える〜
この記事をいつもの投稿しましたツイートしたところ、今まででダントツ一番の速さでいろいろな方にRTいいねしてもらえました。書き終えていた続編記事をすぐ公開して記事内に続編記事への案内を追記するくらいテンションが上がっていました。
投稿直後はブログ全体のアクセスはTwitter48%Google21%。そのあと、夕方にはTwitter59%まで上がりました。
夕方頃にgoogleapis6%という謎のアクセス元が現れ、そのあたりからGoogle経由のアクセスがかなり増え始めました。さらにアクセス先に関してはgoogleapisはこの記事100%、Googleのほうもこの記事99%で、今までとは違いました。どうやら、Googleのオススメ記事表示で表示される記事の候補になったよう。Google砲というらしいです。この日のアクセスは2000に迫る勢いでした。
翌日昼にはGoogle56 Twitter27 apis11という割合になっていました。
はてなブログでは、直近1ヶ月の1日ごとのアクセスと、直近48時間の1時間ごとのアクセスを見ることができます。後者の画像です。それまでの1日のアクセス記録を1時間で超えるという桁違いの状況でした。
記事投稿の2日後の12/7にはアクセスが落ち着きました。
その後年末年始付近はTwitter50%Google20%くらいのアクセス割合で推移していました。
2021/1/9~ 投稿が一定間隔になる
2020年の記事の投稿日は、ブログホーム画面のこよみモードで確認すると
10月 20,20,21,22,26,27
11月 2,2,3,4,11,15,25,26,27,
12月 5,5,16,19,26
で、かなりばらけていました。1日に2回投稿することもあれば10日間間が空くこともありました。
年が明けた1/9に12/26以来14日ぶりの記事【ポケモン】2020年にした仕様検証 Part1を投稿しました。
1月は仕様関係の記事を3本書いていたものを順番に公開していったのですが、それが1週1本ペースでした。週末のほうが見てもらいやすいのではないかということもあり、週末投稿になっていきました。2月に入ったあたりで毎週末1本投稿が形になっていることに気がつき、そこからは意図的に合わせるようになっていきました。
1月は、前の月の0ダメージの記事がぽけりんというサイトで引用されていた(1/24公開)関係でそこからのアクセスが一時的に25%くらいまで上がりました。
Googleからのアクセス上位は、0ダメージ15%、どくドリル実用化14%、1809実践14%、すばやさ最大11%、どくどく時系列10%、という感じでした。
このあたりの時期に公開した記事で一番人気だった記事は【ポケモン】非暴力不服従の皇帝 いちゃもんアンコール白馬バドレックス (強制わるあがき#1)だったと思います。たぶん当時2番目・今でも4番目の拡散具合。
ポケモン動画投稿者のイレベンさんからいいねをもらえたのが嬉しかったです。
この記事は、わるあがきカテゴリの一番最初の記事です。わるあがきが関わる記事はそれ以降書けているのですが、わるあがきをさせる戦術総論のような記事は書く予定でありながらずっと書いていません。時期の問題で別の記事を優先させると、普遍的内容の記事は遅くなりがちです。本ブログといえばわるあがきというイメージを持っているという話を最近聞く機会があり、間違ってはいないですし嬉しかったです。
2/13に【ポケモン】実現可能なとくこうの最大値・最小値はいくつ?を公開しました。翌日、検索してみたところ、
「実現可能 とくこう 最大値」では検索結果1位が攻撃最大最小の記事で2位が防御最大最小の記事
変換ミスで「実現可能 とくこうno最大値」で検索すると、1位が防御最大最小の記事(強調スペニット)
ということになり、謎でした。
4/4公開の【ポケモン】レベルアップ時のステータス上昇量合計の最小値はいくつ?で、初めて画像つき記事を投稿しました。それまでは画像なしの記事だったので、サムネイルは自動生成のタイトルが書かれた画像でした。
この記事は他の方から画像提供をいただいていました。自分の画像を使うのは一ヶ月先の
5/9。Switchを自分に解禁したあたりからは画像の掲載をしやすくなりました。画像があるとツイート時に見栄えがいいです。
<アクセスカウントの謎1>
4/4のアクアスの41%がTwitterでそのうち24%がとくこう最大最小の記事。その記事のツイートのリンククリック数(Twitterから確認)は64。アクセスの集計対象は直近の1000アクセスという情報が調べたときに出てきたのですが、これでは逆算すると直近650アクセス程度しかありません。1000のアクセスのうち65%しかアクセス元を把握できていないということでしょうか?
1000x0.41x0.24が64より少ないだけだったら、ツイートからの最初の頃のアクセスの分が集計対象からもう外れているから辻褄が合わなくなっているだけだと判断できますが、逆なので謎です。
アクセス元にLINEなどは表示されることはないため、そのような閉じた場所のURLからのアクセスはアクセス数には記録されるもののアクセス元には表示されないということなのかもしれません。
2021/5/16~ アクセス累計10000突破
5/16公開の記事【ポケモン剣盾】初手わるあがき最高火力決定戦・過去作限定技禁止部門公開直後に、ブログの今までの合計アクセスが1万の大台に乗りました。
この頃はこの記事公開まではTwitter方面が下火だったためGoogle経由のアクセスが多くなっていて、TwitterとGoogleが並んで40%という感じでした。
10000pv突破ですでに嬉しかったですが、さらにこの記事が人気で、翌々日にはすでに11000アクセスを超えていました。この記事の投稿ツイートは100RT超えで、今でもTwitter上で一番拡散された記事になっています。面白いと思うものを共有できる喜びがありました。
5/18にはアクセスはTwitterが87%うちこの記事が97%と、独占していました。
2021年上半期が終わる頃 6/28の時点での最近のアクセス状態は以下のような感じでした。
Google 52% Twitter26% parts8% Yahoo5% はてなブログ2 Bing1 Youtube1
Googleの中での記事の%は
スキルスワップ13 1809現象再現11 どくドリルバグ時系列9 1809現象実戦9 どくドリルバグ実用6 65535ダメージ5 頑丈ヌケニン5 HP最大5 他はそれ未満
Twitterの中での記事の%は
6/6うたうプログラミング46 6/12三ターン目ダイマ大会19 6/20うたう1on1結果13 5/16初手わ決定戦5 他はそれ未満
2021/7/1~ 2回目のYoutube関連アクセス増
ミーアさんというポケモンの検証などの動画を投稿されている方が以下のような動画を出しました。オーバーフローの説明はちょっと間違っている部分はあるですが、それを除けば良い動画です。
【検証】65536ダメージを出すと、0ダメージになる仕様がある【ゆっくり実況】【ポケモン解説】 - YouTube
この動画が投稿されたのは7/1の17時頃でした。それ以降、これに関連する二つの記事のアクセスが増え始めました。
【ポケモン】今も存在するダメージオーバーフロー 16bit編 〜最小ダメージである"0ダメージ"を与える〜 - テツポンドのブログ
【ポケモン】オーバーフローを考慮した場合の最大ダメージ65535を1ターンで実現する方法 # 最大ダメージ学会 - テツポンドのブログ
7/2 1:02 動画の再生回数が5.8万回になった頃、Google経由のアクセスのうちそれぞれ8%ずつを2つの記事が占めていました。
動画投稿から24時間が経つ頃(再生回数9.4万回)、Googleアクセスが63%、そのうち16bitが11%、65535が10%でした。アクセス上位です。
7/11の時点では、Googleアクセスが73%、そのうち16bitが27%、65535が18%でした。Twitterアクセスは9%まで下がっていて、そのうち7/4のダイアド隠れ特性一覧が46%、6/27の1on1のロコンが21%。Google経由のうちダメージ以外の記事はスキルスワップ6% HP最大6%
以降は、Google60~70%、Twitter10~20%という構成になっていることが多いです。
2021/9/6~ 2回目のGoogleオススメとアクセス累計2万
9/5(日)に以下の記事を投稿しました。Twitterでもこれまでで5本の指に入る反応をいただけていたところ、9/6(月)の昼からGoogle経由のこの記事のアクセスが急増しました。
【ポケモン剣盾】レベル1デスバーン実現方法 / デスバーンへの進化条件についての検証 - テツポンドのブログ
二度目のGoogle砲でした。
アクセスは0時から22時まで1時間ごとに 16 6 7 1 2 2 9 3 4 24 96 359 887 448 302 177 152 135 98 76 38 27
13時頃に、今までの累計アクセスが20000を突破しました。1万になったのは5/16で、7ヶ月で1万になったあと4ヶ月で2万になりました。
この日のアクセスは全ての合計で2891でした。
次の日9/7(火)になってもアクセスは続きました(上の画像)。一回途切れたあと再び増え始めたので、途中オススメが完全になくなっていた時間があったようです。
アクセスは0時から24時まで1時間ごとに 7 0 0 2 0 1 4 3 165 289 333 356 599 318 269 279 306 258 251 283 267 248 186 118。朝8時から急に増え始めました。599は一時間のアクセスの最高記録です。この日は合計4542でした。
9/8(水)にアクセスは落ち着きました。
アクセスは0時から24時まで1時間ごとに 93 66 39 23 33 27 95 123 80 71 86 87 160 45 13 19 17 10 12 14 16 10 3 7。夜のアクセスもいつもより多くはあるのですが、概ね普通になりました。合計1150でした。
9/8昼頃、Google95%で、うちデスバーン95%、頑丈ヌケニン1%、攻撃最大1%、その他いろいろ1%。Twitterは2%で、デスバーン63%、メタモン27%、音技限定9%となっていました。
9/11時点での注目記事は、上から デスバーン、スキルスワップ、初手わるあがき決定戦、頑丈ヌケニン、ふしぎなまもりポリ2、16bitダメージオーバーフロー、HP最大、65535ダメージ、どくドリル実用 でした。
9/12になると、Google割合も76%まで下がり、そのうちのデスバーン記事の割合も48%まで下がっていました。次点がスキルスワップの6%です。
<アクセスカウントの謎2>
・9/6 22:33のアクセスは
Twitter8 そのうちデスバーン88% 音技限定大会3% メタモン1on1告知3% 2020仕様文献調査-3%
・ふだんここに表示されることのない2020仕様文献調査の記事だが、少し前に自分自身でTwitterから開いた出来事があった
もし、全体の8%のさらにそのうちの3%が1アクセスだとすると、全体の8%が33アクセスくらいなので、全体は412.5アクセスになります。1000の半分未満です。
謎1の項目で書いたように、やはり半分くらいはアクセス確認画面に表示されていないアクセスがあるようです。
10/3~ アクセス累計3万突破
10/3 15:48にアクセス累計30004を観測しました。先月の上旬にアクセス急増で27500になっていたので、日々の経過で自然に達成されました。
当時のアクセスメモです。
Google82 頑丈15 スキスワ10 HP9 デス6 65535-6 ど時系列5 他3
Yahoo6 hp22 スキスワ12 ダイアド隠れ8 ど時系列8 2種ギミック8 ふしポリ2-6 どじつよう6 ツボラキ4 他2
Parts3 メタモン考察19 ど時系列11 理論11どじつよう7 す歴史後編7 メタモン総括7 他3
Twitter3 4~6仲間40 メタモン総括24 デスバーン12 メタモン開催8 メタモン考察8 擬似ゴチル4(たぶん自分) ふしポリ4
Bing1 ゴチルアントマスター上げ25 PP最大16 ど時系列16 16bit-16 いちゃあん8 hp最大8 頑丈8
10/17 19:00頃の注目記事です。
ゴチルアント構築記事 スキスワ考察 HP最大 頑丈ヌケニン どくドリル時系列 ふしぎポリ2 ツボラキ計算 65535ダメージ 2種ギミックパーティー デスバーン
2021/10/20~ 現在
本当は10/20時点でのアクセス情報を載せたかったですがその日がいつのまにか過ぎてしまっていました。また、記事を書いてこの箇所に到達する頃には11/18になっていました。
11/18時点のアクセス情報
Google75% Yahoo8% Twitter8% hatenablog-parts3% Bing1%
Google内訳
HP最大13 スキルスワップ8 どく時系列7 ツボラキ計算6 ふしぎなポリ2-4 ともえなげループ4
他にいろいろ
3%は65535ダメージ、頑丈ヌケニン、ダイアド隠れ特性、どく実用、ゴチルアント構築記事、2種類ギミックパ
2%はアンコール検証、すばやさ仕様歴史前半、レベルアップ上昇最小、攻撃最大、レベルアップ上昇最大、すばやさ最大
Yahoo内訳
HP最大30、ツボラキ7、スキルスワップ考察5、すばやさ最大5、アンコール検証5、ゴチルアント構築記事4、初手わるあがき最強4
他にいろいろ
2%は、1809現象実戦、初手わるあがき方法、メタモン1on1考察、3ターン目ダイマ大会、レベルアップ上昇最小2、メタモン1on1告知、攻撃最大
1%は、ともえなげループ、ダイアド隠れ特性、2種ギミックパ、どく時系列、防御最大
Twitter内訳
威力最大アシパ(11/14投稿)77、初手わるあがき最強7、いちゃアンコレパル7、メタモン1on1考察2、3ターン目ダイマ大会1、0ダメージ1、ヒトツキノーガード零度1
hatenablog-parts内訳
12% 1809現象実戦
8% スキスワ一覧、メタモン1on1総括、メタモン1on1告知、初のゴチルアント、メタモン1on1考察、カテゴリー-わるあがき
4% すばやさ仕様歴史後編、1809現象再現、1809現象理論、すばやさ最大、攻撃最大、3ターン目ダイマ、2種類ギミックパ、65535ダメージ、すばやさ8191実現可能か
Bing内訳
0ダメージ30、初のゴチルアント20、頑丈ヌケニン10、ツボラキ計算10、ダイアド隠れ特性10、ゴチルアント構築記事10、65535ダメージ10
現状上のようなことになっています。【ポケモン】実現可能なHPの最大値・最小値はいくつ? の検索でのアクセスが多いようです。もともと、この記事は他のステータスで最大最小の数値はどこまでいくかを書いたついでに作った記事で、かなり簡単な内容しか書いていないのですが、「HP 最大」などは検索されやすい言葉であり、かつそれに直接答えるポケモンの記事が存在していなかったことによりこのようになっているのではないかと推測しています。
最近はGoogleのアクセスが70%を超える状態が多くなりました。最初の頃はTwitter経由のアクセスが多かったですが、今ではちょうどその比率が反対になっています。既存記事が溜まってくると、それだけ検索でヒットして読んでもらうことも多くなるので、このようになるのでしょう。
現在の注目記事は、順番に
HP最大最小、スキスワ考察、威力最大アシパ、どくドリル時系列、ツボラキ計算、ゴチルアント構築、ともえなげループ、ふしぎなまもりポリ2、ダイアド隠れ特性、攻撃最大最小
です。
11/18時点で今月は1593、累計は34243です。
11月の日ごとのアクセスは67 50 100 74 84 77 136(投稿) 83 86 93 87 89 77 165(投稿) 99 107 79となっています。週末というのもありますが、記事を投稿する日にはアクセスが少し増えていることが分かります。
平均75アクセスくらいはあるので、12日で900アクセス程度、順調に行けば今月のうちに35000に到達しそうです。
5万あたりになってくると、いつまた大きな反応がある記事が現れるのかのほうが大きく時期に関係しそうです。
おわりに
アクセスを考えて記事を書いているわけではなく、そのときに書きたいものを書いているわけですが、結果として返ってくるいくつかの反応の一種として感じています。
趣味でやっていることなので、アクセスが多ければお祭り気分、少なければ気にしないというスタンスがいいかなと思っています。
ここまでお読みくださった方、ありがとうございました。
なんとなくで入れる情報入れない情報を決めていたら約12100字になりました。
週一ペースで記事を書ける日々はそう長くはないかもしれません……
記事一覧:
https://tetspond.hatenablog.com/archive
Twitterアカウント
一周年記念で今までの全ての記事本文の字を黒くして読みやすくなるようにちょっと作業しました。こちらのほうが読みやすいはずです。前までは字が薄かったので。