追い風エルフーン+大爆発キョジオーン からの 山嵐メガカイロス+怒りの壺ケンタロス水で、相手を上から倒し続けて勝ちたい
(クリアボディキョジオーン・ギガインパクトメガカイロスの活躍を見せたい)
ポケモンチャンピオンズ
ランクバトル シーズンM-1 ダブルバトル 構築記事
最終チャンピオン級 最終261位 最終レート2475
エルフキョジケンタカイロス

はじめに
ポケモンチャンピオンズ(『Pokémon Champions』、公式略称ポケチャン)のダブルバトルの構築記事です。レギュレーションM-A の シーズンM-1 のギミックパーティーです。
「いかりのつぼ」軸(追い風爆発型)で、最終チャンピオン級を達成することができました。また、自己最高最終順位、自己最高レートを大幅に更新できました。
本記事では「ケンタロス パルデアのすがた・ウォーターしゅ」を水ケンタロスと呼びます。

構築の概要
おいかぜとだいばくはつで後発2匹においかぜターンを3ターン渡します。メガカイロスの確定急所技で水ケンタロスのいかりのつぼを発動させ、攻撃ランク+6の範囲技で敵を倒していきます。メガカイロスはひこうタイプにより地震を無効にしながらフェイントで水ケンタロスをサポートします。

初手
エルフーン・キョジオーン繰り出し
→(ねこだましを使われそうなら両まもる)
おいかぜ1ターン目
→エルフーンのおいかぜ
→キョジオーンの大爆発
→エルフーン・キョジオーン退場
→カイロス・水ケンタロス繰り出し
おいかぜ2ターン目
カイロスのメガシンカ
→メガカイロスのやまあらし(水ケンタロス方向)
→水ケンタロスのいかりのつぼ発動
→水ケンタロスの範囲技
おいかぜ3・4ターン目
メガカイロスのフェイント
→水ケンタロスの範囲技
おいかぜ終了後
水ケンタロスのアクアジェット
→メガカイロスのギガインパクト


経緯
剣盾の末期に、
おいかぜエルフーン
ノーマルジュエル大爆発シルヴァディor鈍感自爆ベロベルト
ピントレンズ強運ケンホロウ(つじぎり入りCSエアカッター型)
いのちのたま壺ワルビアル
という構築でマスボ上げまで遊んでいました。追い風爆発怒りの壺構築は非常に爽快でした。
また、SVでは、すばやさ操作をして敵をワンパンする構築をよく使っていました。
おいかぜ
【ポケモンSVダブル】ヤミラミ入り追い風爆発カイオーガ シーズン21(レギュレーションG)最終441位レート1801 - テツポンドのブログ
トリル
【ポケモンSVダブル】パワーレンズコンパン・特殊ナックラー入りコータストリパ S22瞬間64位(R1883)・S23最終727位 - テツポンドのブログ
【ポケモンSVダブル】トリル重力ウークーダ 黒い鉄球持ち最遅ウーラオスの暗黒強打でバクーダの怒りの壺を起動 - テツポンドのブログ
4/8のチャンピオンズリリース後も、
おいかぜ爆発+範囲攻撃 や
トリル爆発+範囲攻撃 を試していました。
4/11に水泡しおふきメガカメックス(トリル)、怒りの壺ケケンカニ(トリル)、怒りの壺バクーダ(トリル)、リザYアマージョ(おいかぜ)、デコレーション噴火Hバクフーン(おいかぜ)、
4/13に晴れPF噴火ワイドフォース(トリル)
4/18に怒りの壺ワルビアル(おいかぜ)、怒りの壺水ケンタロス(おいかぜ)
などを試しました。
怒りの壺ワルビアルを使っていたとき、命中安定の確定急所技を使えて地震無効でフェイントを覚えるメガカイロスを相方にしていましたが、やまあらしのダメージでワルビアルのHPが赤ゲージまで行くため相手の先制技で簡単に倒されてしまい困っていました。
そんなときにワルビアルの代わりで試したのが水ケンタロスでした。アクアジェット、ふいうち、バレットパンチに耐性があります。この水ケンタロスがかなり良くて、投入後数時間で10連勝を達成し、自己初のレート2000を達成することができました。
Pokémon Champions ダブル
— テツポンド (@tetspond) 2026年4月18日
メガカイロス・キョジオーン入りのギミックパーティーで初のレート2000到達
(記事は来月以降に)#ポケモンチャンピオンズ pic.twitter.com/36DDYCBsR8
ケンタロス自体は特性いかくによりダブルではそんなにマイナーだとみなされないと思っていて、さらに、メガカイロス・キョジオーンと並べると追い風爆発壺だということがバレて面白くないので、水ケンタロスのことは書きませんでした。メガカイロス・キョジオーンだけだと、相当趣味が近い人以外にはバレないと思っています。この2匹はシングルのポケモンというイメージが強くので、ダブルで何するんだ感があると思っています。(キョジオーンはSVのときにプレシャスボールになるような結果を海外で残していますが)。
その後にレート2000前後で、怒りの壺ケケンカニなどの他の構築も試しましたが、壺ケンタが一番勝ちやすいと判断し、以降、グローバルチャレンジとランクバトルで使い続けました。
祝 やまあらし 復活!
少し話が逸れます。
メガカイロスが壺起動要員になれているのは、技「やまあらし」のおかげです。この技はSVでは存在しませんでした。
廃止された技の復活は、以下の記事でまとめているとおり、なかなかありません。
【ポケモン剣盾・SV】剣盾で廃止されてSVで復活した技一覧 - テツポンドのブログ
いかりのつぼ構築にとって、命中100で威力低めでタイプ不一致の使い手がいる確定急所技というのは本当に貴重であり、非常に嬉しいです。やまあらしの復活がなければ、今回の構築は存在できませんでした。
パーティー
リキキリン バクーダ エルフーン 水ケンタロス キョジオーン カイロス という並びです。


追い風ミラーだと勝ちにくく、また、トリックルームをされると負けるので、そうされないような見た目を意識しました。基本選出にいないリキキリンとバクーダを、上2匹にしています。
リキキリン+バクーダ+キョジオーンという、トリックルーム使い+鈍足ポケモンの並びにより、エルフーンすら、きあいのタスキを持った2枠目のトリックルーム使いに見えてくるかもしれません。 それから、チャンピオンズでポケモンを初めたばかりの人にとっては、どちらかというとズッシリ系の見た目の水ケンタロスとカイロスも、鈍足ポケモンに見えるかもしれません。
さらに、プロフィールを、称号を「コータスずき」、バッジを「ほのお」「ブリムオン」「エスパー」にし、トリックルームを使いそうという印象を与えるようにしました。表示タイミングの関係で、選出には影響を与えることはできませんが、1ターン目の行動には、その行動選択の直前に見るため影響を与えられるかもしれません。
当初、バクーダのところを、2枠目の爆発要員であるカビゴンにしていましたが、メガシンカがある現在はバクーダでもトリルエースの顔をでき、2匹目の壺要員にもなるということに気がつき、1週間くらいたってからバクーダに変えました。
エルフーン
キョジオーン
カイロス
水ケンタロス
バクーダ
リキキリン
の順に書きます。
エルフーン

<採用理由>
先制おいかぜを使えて、アンコールの存在により相手にまもるを選択させにくいことから選びました。結局おいかぜ2ターン目にまもられるから意味ないと見せかけて、実は2ターン目はメガカイロスが相手に攻撃できず隙が生じやすいため、一番まもるを使われていいターンです。
<ステータス>
キョジオーンの大爆発で倒れるように、防御に下降補正をかけています。
<持ち物>
トリックルームを使うと思われてエルフーンから挑発を使われる場合があると考え、同速負けしてもよいようにメンタルハーブを持たせました。また、メンタルハーブがあれば、エルフーン+猫を相手にしたときに守ったらおいかぜされて上から挑発されるという展開(SV時代に実際にありました)になっても大丈夫です。
しかし、ファイアローが一定数いて、しかもあとでデータを確認してみたら最速が多かったため、バコウのほうが良かったかもしれません。
道具はどちらにせよピンポイントなものになります。今シーズンは、どちらも、活躍する場面には遭遇しませんでした。
<技>
基本的に、おいかぜとまもるしか使いません。他の技を使うときは負けが近いです。
キョジオーンが爆発前にワンパンされたときには次のターンにおきみやげで退場します。トリックルームを使われたときには、基本通りませんがダメもとでアンコールを使います。
<強み>
安定しておいかぜを貼れるのが強かったです。
キョジオーン

<採用理由>
非メガの爆弾として選びました。
メガオニゴーリのほうが、ゴーストタイプにとおる点と、トリックルーム使いをワンパンできるかもしれない点で優秀なんですが、メガシンカをカイロスが使うため、メガシンカ以外の爆弾を探しました。
威嚇があってもエルフーンを倒せることがかなり望ましかったのですが、しろいハーブを持つと自爆カビゴン以外は火力が足りませんでした。また、カビゴンは遅すぎました(詳細後述)。そこで、特性で威嚇を無効にして火力アップアイテムを持てるクリアボディキョジオーンが選ばれました。
陽気ASシルクの大爆発ダブルダメージで、防御下降エルフーンを確定一発にできます。ほぼぴったりです。
<ステータス>
おいかぜ込みで最速オオニューラより1速くなります。これが本当に偉くて、インファイトからの白いハーブ発動かるわざ発動という流れをされる前に、大爆発で場をがら空きにできます。ほぼ同じ火力の白いハーブカビゴンを試したときもありましたが、種族値5の差でカビゴンはこれができないため、キョジオーンのほうが明らかに強かったです。
<技>
基本的にだいばくはつとまもるしか使いません。
残り2つの技は最初になんとなく入れた技をずっと入れたままにしていました。ソウブレイズなどのタスキ率が高いゴーストに対して、エルフーンまもる+キョジオーン通常攻撃という動きをできるように、ワイドガードを抜いて、何らかの通常攻撃技(しおづけやロックブラスト)を入れたほうが良かったかもしれません。
<強み>
鈍足ポケモンと見せかけて高速で爆発し、相手をいい具合に削ってくれ、強かったです。特に、8割削れたときはメガカイロスのフェイント圏内に入るので処理ルートが広がり嬉しいです。
<弱み>
スカーフ持ちや高速メガには先制されます。ガブリアスのじだんだ、すいずいイダイトウの雨クイックターン、適応力陽気イダイトウのアクアブレイクくらいまでは耐えますが、イダイトウのウェーブタックル、ブリジュラスの徹底光線でワンパンされてしまいます。
メガカイロス

メガシンカ時: 141-207-141-76-110-172
<採用理由>
以下の条件を満たすため、選びました。
・命中100の確定急所技を使える
・じしん無効
加えて、以下の要素も持つため、替えがききません。
・フェイント(しかもゴーストに効く)
・等倍の並耐久を一度ワンパン可能
<ステータス>
おいかぜ終了後に、ガブリアス・メガフラエッテの上を取れるように、また、水ケンタロスがじしんを使わないときに非メガで壺起動して与ダメを抑えられるように非メガ状態で水ケンタロスの上を取れるように、陽気にしました。これだけなら最速-2で足りますが、準速120族と同速勝負ができるようにするため、最速に振り切りました。
H1B1振りで、攻撃実数値200のポケモンの不一致ダブルダメージ岩雪崩を最高乱数以外耐えます。
<技>
ギガインパクトは、おいかぜ終了後に、ケンタロスより速いすばやさ実数値145~171のポケモンをワンパンするための技です。 無振りガブリアスをぴったり確定一発です(H2振りなら87.5%)。H2B32メガフラエッテもぴったり確定一発です。大爆発のダメージと合わせると無振りメガプテラを確定で倒せます。
やまあらしは壺起動用ですが、等倍フェイントよりは火力が高い通常攻撃として使えます。ちなみに、H32振りドドゲザンを94%、H2振りメガバンギラスを75%で倒せます。
フェイントは勝利をかなり支えていた技です。とつげきチョッキがなかったり、サポートに振り切ったポケモンの重要性が低下していたりすることで、ほとんどのポケモンがまもるを持っているので、限られたおいかぜターンの中で相手を倒していくために、とても重宝しました。
特に、スカイスキンフェイントであるため、タスキが多いイダイトウにフェイントをできるのが偉かったです。数多くの推定タスキのイダイトウを、守り解除フェイント+地震で倒しました。
地震と合わせて地面・飛行の技範囲になるのも優秀で、受けだされたヤバソチャを、持ち物や配分によりますが地震2回フェイント1回で倒せることがあります。
まもるはのしかかりと選択で、終盤はまもるで使っていました。勝てそうな試合ではほとんど他3つの技で足ります。
(2026/5/28追記 まもるではなくみきりのほうがいいです。ZAで新規習得していたのを知らずまもるを覚えさせてしまっていました……)
水ケンタロス

<採用理由>
やまあらしが痛くなく、主要な先制技に耐性があり、すばやさが高い、いかりのつぼ持ちは、このポケモンだけだったので選びました。
加えて、先制技まで持っていたので、替えがききません。
<ステータス>
最速イダイトウ+1、攻撃特化として、後はやまあらしのダメージを見ながら、先制技・やまあらし意識で防御に厚めに振りました。
<技>
敵を両方ワンパンするための範囲技のじしん・いわなだれ、上を取られても相手を倒すための先制技のアクアジェット、ねこだましを凌いだり自分を囮にしてメガカイロスを動かしたりするためのまもる、です。
アクアジェットが本当に偉いです。フェイントを持ってしても、おいかぜ中に相手を倒しきることは結構難しいのですが、アクアジェットとメガカイロスのギガインパクトのおかげで、おいかぜ終了後に相手が2匹残っていても、高速低耐久+中速中耐久という組み合わせであれば、ワンパン×2で勝ちきれます。
普通のケンタロスは範囲技を多用しないため、2ターン目にワイドガードを使われにくいという顔の強みもありました。
<弱み>
いわなだれの命中です。
岩雪崩を使うたびに勝率が4/5になっていくといっても過言ではないです。終盤は岩雪崩外しが負けの4割くらいを占めていた気がします。
ワンパンするので、逆に怯みの恩恵を受けることは少ないです。でも最終日に、タスキ潰しをできない壺起動ターンにタスキソウブレイズを怯ませて勝ったので、そのときは本当にありがたかったです。
この技をうたないで済むときにはこの技をうたないように、逆に怯ませないと勝てないときはこの技をうつように、対戦中のダメージ計算で判断するのが重要でした。ダメ計アプリ「VS」を駆使しました。
<持ち物>
やわらかいすなと迷いましたが、いわなだれの火力を等倍ワンパンレベルまで引き上げることのほうが重要だと考えて、かたいいしにしました。いわなだれが威力90になります。
浮いているポケモン & イダイトウ等の中耐久ポケモン を両方ワンパンできることや、浮いているポケモン&ガブリアスの先発に対して、範囲シルク大爆発+壺発動後の範囲かたいいし岩雪崩で半減でもガブリアスも倒せることが強みです。
バクーダ

<採用理由>
トリックルームパーティーのメガシンカエースの顔をしつつ、2匹目の壺もできるため、選びました。地震をタイプ一致で使えるため、浮いているポケモンがいなくて先制技使いがいなくて高耐久ポケモンがいる構築に対して、まれに出しました。
<ステータス>
最初あまり考えずにいじっぱりASにしていましたが、VS砂パで「ほぼ出せそうなのに、すなかき準速ドリュウズをスカーフおいかぜ込みで抜けないから出せない……」ということが続いたため、シーズン終盤に陽気にしてスカーフ込でケンタロスと同値になるようにしました。これでも地震の火力は水ケンタロスより高いです。
<弱み>
・やまあらしを受けると体力がほとんど残らない
・まもれない
・存在により、基本選出に対して苦手なペリッパーが出てきやすくなる
<その他>
ねこだまし持ちがいないガチトリパに対して壺2匹選出をして、1匹目が倒されたあとに「さて、2個目はどうする?」と2回目の壺起動をするという試合がグローバルチャレンジであり、とても楽しかったです。
リキキリン

<採用理由>
トリックルームパーティーのトリル役の顔してもらうために選びました。役割を持たせようと、ねこだまし持ちがいるガチトリパに対して先発で出して封印をできるようにしました。封印をしたあと、交換か退場によってカイロス+壺の並びを作って、相手を上から倒します。
結果1 グローバルチャレンジ

31勝14敗 レート1744.036 1126位
1試合の勝敗が変わっていればPJCS予選に進むことができていたので、悔しいです。今までのこういう予選のような大会だと一番良い成績でしたが、ここまで行けることはなかなかないと思うので余計に悔しいです。
詰め方を間違えて命中90に頼ることになり外して負けた試合
慣れないリキキリン選出時に選択時間切れで盤面が崩壊した試合
あたりがまだ頭に残っています。
結果2 ランクバトル シーズンM-1

最終261位(チャンピオン級) 最終レート2475.678
最終300位以内になり、最終チャンピオン級になれました。「ポケモンチャンピオンズ」の称号をゲットできました。
最後の夜に7連勝しました。
5連勝し、302位。少し待って301位になりましたがそのあと動かなかったので、3回目のチャンピオン級チャレンジに挑んで勝って6連勝。252位になりました。
チャンピオンの称号をもらうためにはチャンピオン級で1試合戦わないといけないらしいので、もう1試合して勝って7連勝。ここで勝ったのでポケモンにも「チャンピオンきゅうの」の称号がつきました。
この時点で169位で、最終チャンピオン級に残れそうだったのでここで終了しました。グローバルチャレンジの結果があったので、これ以上勝つのは難しそうだと思いましたし、順位よりも最終チャンピオン級が欲しかったです。


<勝敗推測>
10連勝でレート2000に到達したあと、他の構築もほとんど使いましたが、レート上げにはあまり貢献していないため、この構築でレートを600くらい上げたことになります。
基本選出4匹の中で唯一100勝に達していないケンタロスの勝利回数が96であること、4/16の0時→シーズン終了時でランクバトルダブル通算勝利数が31から157になったことなどと合わせて考えると、この構築のランクバトルでの成績としては90勝45敗(勝率66%)くらいだったのではないかと考えています(15*90-17*45=585 ほぼ600)。
類似構築の発見
「いかりのつぼ構築」って面白ギミックと実戦で強い戦術の間にいるような存在、ロマンギミックパーティーであって、なかなかここまでの結果を残すことはないよなあと過去のいかりのつぼ構築を検索しようとしたら、なんと!!!
チャンピオンズの追い風爆発+怒りの壺ケンタロス&メガカイロスの構築記事を2つも発見しました。
1つ目
エルフーン@バコウ キョジオーン@シルク 水ケンタロス@やわ砂 メガカイロス リキキリン メガユキノオー
基本選出が一緒で、メガユキノオーの顔の役割も一緒です。
細かいところだと、エルフーンの持ち物、ケンタロスの持ち物、メガカイロスのギガインパクト・のしかかりの有無、メガカイロスの配分などが違います。
2つ目
ファイアロー バイバニラ@シルク 水ケンタロス@やわ砂 メガカイロス リキキリン メガカメックス
元々は、バイバニラの枠はキョジオーンだったそうです。
細かいところだと、ケンタロスのアクアジェットの有無と持ち物、メガカイロスのギガインパクト・のしかかりの有無、メガカイロスの配分なども違います。
おいかぜ型いかりのつぼ構築を考えていくと、たしかにこれだけ同じ発想の人が現れても全然不思議ではないです。
それにしても、クリアボディASシルクキョジオーンという爆弾専用ポケモンまで被っているのが面白いです。
ギガインパクト・かたいいしは、他2つの構築にはない、本構築の特長といえると思います。
シーズン終盤は、再戦のような動きをされることが多く、対戦数を重ねるとやはりそうなるか……と思っていたんですが、他に2人も使い手がいたならさらに納得です。 例として、襷イダイトウを1ターン目に交換出しされました(当時は、タスキをイダイトウを初手で交換出しすることはないだろうと思っていて、そのタスキのせいで負けました)。
※この系統との再戦の可能性が高いだけであって、ギミックに詳しい人なら初見で看破することもできると思うので、再戦とは限らないです。
本記事を含めて3人が追い風爆発カイロスケンタロス構築を公開したため、また、上位帯のうちのかなりの人数が一度この構築と対戦して、この構築の中身を知っているはずであるため、M-2ではこの構築はあまり強くなさそうです。トリル・おいかぜ・ワイガなどで対策されてたぶんきついです。
それでも、マスボ級上げには使えて、動きが分かりやすいのでぴったりだと思います。
おわりに
「一度くらいはシーズン途中でチャンピオン級に入ってみたいな。そのうちどこかで一度いけるかな」
「最終チャンピオン級を達成して称号「ポケモンチャンピオンズ」をもらえるのは魅力的だけれど、最終300位以内は厳しいし、苦しみながらそこを目指すよりはもっと楽しくポケモンをやろう」
ということを考えていたので、こんなに勝てて1シーズン目で最終チャンピオン級になれたのは驚きでした。
めちゃくちゃ嬉しいです。
逆にこれで、良い成績を取ることを今まで以上に気にしなくてよくなったため、弱そうだけど面白いギミックを、ポケモンチャンピオンズの称号を見せつけながらどんどん試していきます。
お読みいただきありがとうございました。
9000字くらいでした。
これまでのダブルの最終順位自己ベスト構築
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