テツポンドのブログ

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テツポンド(Twitter : https://twitter.com/tetspond)のブログです。

【ポケモンSVダブル】トリル重力ウークーダ 黒い鉄球持ち最遅ウーラオスの暗黒強打でバクーダの怒りの壺を起動

ウーラオスの暗黒強打でバクーダの壺を起動して、守られずにトリルターン中に相手をワンパンしまくりたい

 

味方への あんこくきょうだ

 

はじめに

 

 ポケットモンスタースカーレット・バイオレットのダブルバトル構築記事です。いかりのつぼ構築です。

 いかりのつぼ構築:受けた攻撃が急所に当たると攻撃が最大まで上昇するという特性「いかりのつぼ」を軸として組まれた構築

 

  トリックルームターン中に勝負を決めるため、くろいてっきゅう持ちいちげきウーラオストリックルーム構築に入れ、特性ふかしのこぶしにより相手にまもるの選択を躊躇させます。また、そのウーラオスの専用技あんこくきょうだでバクーダの特性いかりのつぼを発動し、圧倒的火力で相手を倒します。

 

 なお、本構築は、休歌さん主催の「第6回壺構築品評会」(下記記事参照)に出展した構築です。記事の後半ではそのことについて書きます。

kyukafuremingu.hatenadiary.com

 

 

 

 

構築経緯

 

トリックルームとウーラオス

 

 トリックルームの後にいろめがねスキルスワップのホーホーorコンパンとコータスを並べて、トルネロスの雨ごいなどにも対応できるスキスワからの色眼鏡晴れ噴火でテラスタルを気にせず相手を倒す構築を愛用していました。

 トリルと退場で2ターンかかり、残るのは3ターンなので、まもるを3ターン目と5ターン目に使われるとトリル終了時まで相手が生き残ってしまいます。ホーホーはまもる封印ができますが、トリル4ターン目はタスキ警戒などで他の技を使いたいことが多くそんなに活きませんでした。

 

 もっと早くまもる封印をする、フェイントを使う、などの方法も考えられますが、ウーラオスに黒い鉄球を持たせてトリックルームパーティーに入れれば、相手はまもるを使いにくくなるのでは?と考えました。

 ふかしのこぶしウーラオスは、存在が守る封印です。

 

 

いかりのつぼトリックルーム

 

 いかりのつぼ構築を作ろうと思っていました。

 先に行動できる状態を作って範囲技で相手2匹をワンパンするのが一番気持ちいいので、そうなると、基本的には追い風ワルビアルとトリルバクーダの二択になります。タイプ一致で高火力の範囲技を使えるのがこの2匹です。

 この環境では、ワルビアルよりすばやさが高いポケモンがおいかぜですばやさ2倍になることも珍しくない(トルネロス&ウーラオスなど)ので、追い風ワルビアルではなく、トリルバクーダにしました。

 

 

ウーラオスいかりのつぼ

 

 トリル中にバクーダいかりのつぼを発動させる手段を考えると、今作は壺起動の層が薄いことが分かりました。

 

 ながねぎカモネギ(すばやさ種族値60)はパルデアにいませんしいたとしてもレベルを下げることができず、バクーダを最遅50族より遅くすることができません。ながねぎを持たないと確定急所つじぎりを使えないので、カモネギはパワー系アイテムを持ってすばやさを半分にすることもできません。

 ヤミカラス(すばやさ種族値91)のゴッドバードドンカラス(すばやさ種族値71)のゴッドバード・つじぎりも同様の理由で問題があります(ゴッドバードはそもそも別の問題がありますが)。

 マスカーニャ(すばやさ種族値123)はすばやさが高すぎます。

 

 トリル展開・退場の間にサンのみやきあいだめで急所ランクをアップさせる動きを除くと、有用そうなのは以下でした。

クマシュン(すばやさ種族値40)のこおりのいぶき

・黒い鉄球ユキワラシ(すばやさ種族値50)のこおりのいぶき

・黒い鉄球ウーラオス(いちげき)のあんこくきょうだ

 

 ここで、鉄球ウーラオストリックルームの相性がいいという最初の話が繋がってきます。

 トリックルーム・ウーラオスバクーダという相性が3つの要素が揃い、構築の核が決定しました。

 

 

 なお、廃案になったクマシュンユキワラシですが、それぞれ特徴があります。

クマシュンぜったいれいど、アンコール、じならし、いわなだれ、バークアウトを使える。バクーダクマシュン両方がパワー系アイテムを持つことで最遅コータスなどより遅い実数値20,21のペアになれる。それ以外でも持ち物が自由になるためきあいのタスキなどを持てる。

ユキワラシ:特性がせいしんりょく。てだすけを使える。ぜったいれいどを使えない(ユキワラシ系統のうち使えるのはオニゴーリだけ)。

 

壺起動とバクーダの大きなテラスタル

 

 

構築作成1 サイコフィールドとじゅうりょく

 

バクーダとサイコフィールド

 

 バクーダは、いかりのつぼを発動させるためにウーラオスの攻撃を受けます。バクーダの耐久はそんなに高くないので、ウーラオスが攻撃を上げていなかったとしてもあんこくきょうだでかなりのダメージが入ってしまいます。そうなると、次のターンからは相手の先制技で簡単に倒されてしまいます。

 ウーラオスはたくさんのかくとうタイプの技を覚えますが、ファストガードを覚えません。

 

 そこで、サイコフィールドを展開しておくことにしました。これがあれば、バクーダは相手の先制技で倒されません。相手より遅ければトリックルーム中は確実に先に攻撃できます。

 

 

バクーダじゅうりょく

 

 バクーダの範囲技として「いわなだれ」と「じしん」があります。バクーダはいわタイプではなく威力も低いので、岩雪崩は攻撃6段階上昇でも火力が低いです。

 相手が浮いているポケモン+テツノカイナなどの固い岩半減ポケモンだった場合、通常はどちらの技を使っても片方しか倒せません。いわテラスタルいわなだれでも足りません。

 

 そこで、じゅうりょくを展開しておくことにしました。重力地震なら、そういう場面でも2匹とも倒せます。

 

 

準備役

 

 トリックルーム・サイコフィールド・じゅうりょくを展開したうえで退場してウーラオスバクーダを並べる必要があります。できれば2ターンでそれをしたいです。

 

 サイコフィールドを使わない場合の案としては、

<プラン1>
ヤミラミねこだまし ブリムオントリル
ヤミラミ重力 ブリムオンミストバースト

という動きがありますが、サイコフィールドの展開も必要なので今回は没です。ミストバーストでヤミラミが確実に退場できるのでこの動き良いんですけどね……

 

 いくつか考えました。相手のタスキなどをつぶせるように退場では爆発したいです。

<プラン2>
イエッサンオス重力 ブリムオントリル
ブリムオンミストバースト イエッサンオス癒しの願い 

<プラン3>
ダーテング何か(浮いている相手がいればねこだまし) イエッサンオストリル 
イエッサンオス重力 ダーテング大爆発

<プラン4>
ピクシーこのゆびとまれ イエッサンオストリル
イエッサンオス重力 ピクシーミストバースト

 

 プラン4にしようとし、ピィを進化させていくとき、ピッピ→ピクシーはレベル進化ではないことを忘れていたので一瞬作業が止まり、そこでピッピの存在に気がつきました。

 ピッピには特性フレンドガードがあり、イエッサンの耐久を4/3倍にできます。範囲技からもイエッサンを少し守れるようになります。そして、このゆびとまれを使わなくてもイエッサンを少し守れるので、ピッピが1ターン目に重力を使い、2ターン目に2匹とも退場技を使って確実に退場するという動きを場合によっては取ることができます。

 もともとは爆発でイエッサンを倒すことを想定していたこともありピッピが頭にありませんでしたが、ピクシーのミストバーストもイエッサンを倒しやすいほどの火力はなかったので、イエッサンよりすばやさが遅いポケモンが貧弱な爆発をしても大丈夫かもしれないと思いました。

 

のちにボツになるピッピの「さわぐ」

 

構築作成2 バクーダとウーラオスのステータスと持ち物

 

すばやさとウーラオスの持ち物

 

 ウーラオスをできるだけ遅くしようとする場合、すばやさ0~1の個体にすばやさ下降補正をかけたすばやさ実数値91をくろいてっきゅうで半分にした実数値45になります。

 バクーダはすばやさ種族値40であるため、トリックルーム中にウーラオスの直後に行動できるようにすばやさを調整して、実数値46にします。補正なし個体値2~3か、下降補正あり個体値14~15です。

 

 最遅50族(ガチグマやテツノカイナ)のすばやさが49であるため、トリックルーム中ではそれらより先に動けます。

 

 

こうげき・耐久とバクーダの持ち物

 

 バクーダの火力が軸になっているので、バクーダのこうげきの値は最大にします。

 こうげき種族値100のバクーダは、努力値252と上昇補正により実数値167になります。

 範囲補正で火力が低くなる攻撃で相手をワンパンしようとすると火力がそれでも足りないので、いのちのたまを持たせます。 

 

 

 次にウーラオスのこうげきの数値設定を考えます。「自分のポケモンが受けるダメージは小さいほうが良い」と「相手のポケモンに与えるダメージは大きいほうが良い」という2つのバランスを取ります。

 まずは、バクーダに攻撃するウーラオスのこうげきを低くしてみます。

 

 すばやさに下降補正をかけるので、こうげきには下降補正はかけられません。最遅かつ攻撃個体値低めのダクマを厳選するのは難しいので、個体値は31とします。この場合ウーラオスのこうげき実数値は150になります(1.1倍するだけでほぼ特化バクーダと同じになってしまう……種族値の差……)

 

 しかし、それでも、HPに努力値を252振ったバクーダに対してあんこくきょうだが6~7割入ります。

 残り体力3~4割のバクーダが、相手の攻撃を受けたとき、耐えるでしょうか。サイコフィールドがあるので先制技は除外することとすると、70-70-75のマスカーニャくらいのバクーダの耐久種族値ではなかなか難しいです。

 

 ところで、いかりのつぼ起動の次のターン(4ターン目のことが多い)からウーラオスも攻撃に参加することになります。

 実際に戦っていると、ウーラオスの前でまもるを使うポケモンを倒したり、トリックルーム・サイコフィールド終了後に少しだけ体力が残った敵をふいうちで倒したり、とウーラオスの火力が必要になる場面が多くありました。

 

 そうなると、方針が決まってきます。

バクーダが活躍できるギリギリのところまで、ウーラオスのこうげきの数値を上げよう

 

 バクーダについては、残りの256の努力値でウーラオスの暗黒強打のダメージをなるべく抑えることだけを考えるので、防御に252付近の努力値を割きます。片面の耐久だけを考えるなら、HPとぼうぎょorとくぼうのうち低いほうに振るほうが固くなります。

 

 HP28振りまでのバクーダはHPが140台になるので、いのちのたまのダメージは14です。これを2回耐えられれば、たまダメージで倒れるときを含めて3回動けるということになるので、トリックルーム中はしっかり活躍できるということになります。

 ウーラオスの暗黒強打が最高乱数であってもHPが29以上残るように、ウーラオスのこうげき実数値の限界を調べていきます。

 

<HP4振りの場合>

ウーラオスのこうげき限界:188(補正あり164振り)

189~192でも、最高乱数以外は暗黒強打+珠ダメ2回を耐えますが、毎試合発生する味方殴りで最高乱数切りはできません(重力なしのこおりのいぶきが外れる確率より低いでしょという考えはあるかもしれませんがそれは考えないものとします)。

 

<HP12振りの場合>

ウーラオスのこうげき限界:190(補正あり180振り)

このときバクーダの実数値はHP147ぼうぎょ121です。

ちなみに、数値を1上げると、1/8の確率でバクーダが珠ダメ2回目で倒れてしまいます。

 

<HP20振りの場合>

ウーラオスのこうげき限界:189(補正あり172振り)

 

<HP28振りの場合>

ウーラオスのこうげき限界:187(補正あり156振り)

 

 よって、ウーラオスのこうげき実数値190、バクーダのHP・ぼうぎょ実数値148-121が決まりました。ダメージ計算楽しかったです。

 

最高乱数暗黒強打被弾+珠ダメージ2回を耐えるバクーダ



 

この戦術の動き

メインの動きを書きます。

 

(A1)イエッサンが相手の攻撃を耐えそうな場合

1ターン目 

ピッピ じゅうりょく

イエッサンオス トリックルーム

2ターン目

ピッピ ミストバースト

イエッサンオス いやしのねがい

 

(A2)ピッピのこのゆびとまれが必要な場合

1ターン目

ピッピ このゆびとまれ

イエッサンオス トリックルーム

2ターン目

ピッピ ミストバースト

イエッサンオス じゅうりょく

フレンドガードがなくなり範囲補正による範囲技火力低下もなくなった相手の攻撃によりイエッサン退場

 

 

(B1)地震メインルート

3ターン目

ウーラオスくさテラスタル

ウーラオスバクーダにあんこくきょうだ

バクーダがじしん

※ウーラオスは耐えます

 

(B2)岩雪崩メインルート

3ターン目

バクーダいわテラスタル

ウーラオスバクーダにあんこくきょうだ

バクーダいわなだれ

 

 

 ウーラオスは持ち前の物理耐久とくさテラスタルとHP振りによって範囲補正地震を耐えることができます。そのため、4ターン目以降にまもるを牽制しつつ攻撃に参加できるようにウーラオスを生き残らせることができます。また、くさテラスタルによって相手のいかりのこなで攻撃を吸われることがありません。

 岩雪崩であれば、そもそもウーラオスが巻き込まれません。テラスタルによって火力を1.5倍に引き上げ、岩雪崩の火力が低い問題を解消します。

 

 

 

構築

 

ウークーダ

 レンタルパーティー公開中です。

 

 以下、上記画像に載っている情報は省略してそれぞれのポケモンについて語ります。

イエッサン(オス)

種族値:60-65-55-105-95-95(合計475)

個体値:31-0-31-x-31-0

努力値:252-0-252-0-4-0

性格 :のんき

実数値:167-40-177-118-116-90

 トリックルームというメスとの差別化点がなくなってしまったオスですが、重力を使えるのはオスだけです。

 フレンドガードとサイコシードにより、かなり固かったです。イーユイがいたときはピッピの指で守っていたというのもありますが、ウーラオスの雨水流連打くらいでしか即落ちはなかった記憶です。

 

ピッピ

種族値:70-45-48-60-65-35(合計323)

個体値:31-0-31-31-31-0

努力値:244-0-180-0-84-0

性格 :のんき

実数値:176-50-100-80-96-36 

 きせき込み176-150-144の耐久です。相手の水流連打を耐えてほしい場面が多かったのでもっと防御を厚くしたほが良かったかもしれません。

 技枠が1つ余り、最初はモロバレル対策でさわぐを入れていました。モロバレルに眠らされたイエッサンを行動前にさわぐで即起こしてトリックルーム発動という動きを考えていました。しかし、ピッピがその後2ターン騒ぎ続けて退場できないという問題がありました。ミストフィールドという技の存在を思い出しそれを入れました。グラスフィールドを書き換えるという意味もあります。

 ただ、モロバレルはどちらにしてもきついので、イエッサンに対して使ってサイコフィールドを再展開できるスキルスワップ(新規習得らしい)が良さそうと今は考えています。

 

 

バクーダ

種族値:70-100-70-105-75-40(合計460)

個体値:31-31-31-x-31-14~15

努力値:12-252-244-0-0-0

性格 :ゆうかん

実数値:147-167-121-118-95-46

 こだわりハチマキを持たせることも考えましたが、まもるやあなをほるを使える動きやすさを重視しました。ちなみに、ハチマキじめんテラスタルの場合は、ウーラオスをほぼHB特化にしないと耐えられません。

 あなをほるはトリル最終ターンに相手が使うまもるに対して使うことで刺さることがあります。次のターン、トリルがないので行動順が入れ替わり、相手の攻撃が外れた後に攻撃します。1ターントリルを延長するような使用感です。

 一か月くらい前に強い人が特殊バクーダを使ったパーティーを公開したからか、噴火しそうな見た目だからか、相手がほのおテラスしてくれたりひかりのかべを貼ったりしてくれて面白かったです。

 

 

ウーラオス

種族値:100-130-100-63-60-97(合計550)

個体値:31-31-31-31-31-0

努力値:228-180-100-0-0-0

性格 :ゆうかん

実数値:204-190-133-83-80-91

 バクーダ地震を受ける前提だと、防御を上げたほうが特殊耐久が上がるという現象が起きます。

 今回、たまたま厳選で手に入れた最遅ダクマの攻撃個体値が22でした。個体値22・努力値0の状態で試運転をし、やはり攻撃の高さが必要だと実感しました。最遅で攻撃個体値まで31じゃないウーラオスは貴重なので時間があればこのウーラオスを保存してもう1匹最遅ダクマを厳選したいところですが、時間などの問題からそれはせず、攻撃に王冠を使いました。

 育成時にレベルを50まで上げてしまいましたが、レベルが自動的に50にならない別の構築で使うことも考えて上げないでおくべきでした。ちょっと後悔しています。

 

 

ほか

オーガポン いじっぱりHS

ファイアロー ようきHA

 モロバレルとゴリランダーを牽制したいですが、この選び方が適切かは分かりません。モロバレルとゴリランダーは出てきたり出てこなかったりします。

 

 

 

戦績や感想

 

 2023年11月(シーズン12)において、6勝2敗で月初めのスーパーボール級ランク9からマスターボール級に到達することができました!

 勝率75%でマスターボール級到達!

 

マスボ到達

 

 なお、その後に132試合戦い合計140試合したところ、きれいに70勝70敗勝率5割になりました。そんなに強くはないです。順位帯に関係なく負けるときは負けるので、5000位付近から20000位付近までかなり乱高下しました。

 さらに、12月もマスター上げに使おうとして8試合したら2勝6敗で逆の勝率でした。

(12/24追記 その後21勝23敗でマスボ到達しました。めちゃくちゃ負けた後少しずつ勝って上がっていきました。)

 

・主な苦手要素

ゴリランダー:フィールドを変えて先制技を飛ばしてきます。

トルネロス+水ウーラオス:イエッサンの前で相手のウーラオスが水テラスがちで、こちらも水テラスを使わないと雨ごい+水流連打は耐えられません。しかしそこでテラスタルを使うと後が続かないことが多いです。

トリル返し:トリックルーム前提の構築なので終わりです。イエッサンの封印を使う余裕がある試合は少ないです。

アイススピナー系:先制技を使われて終わりです。

パオジアン:ウーラオスの暗黒強打をバクーダが耐えませんでした。初遭遇時は状況の理解に十数秒以上かかりました。 

ウーラオスに弱くないポケモンのまもる:ウーラオスの前でも結構まもるを使われます。トドロクツキとかはインファイトでワンパンなので大丈夫なのですが、ウーラオスがワンパンできないと結局まもるを有効に使われてしまいます。コンセプトが……

 

・主な楽しいとき

バクーダの範囲技で相手盤面を更地にするとき

守った相手をウーラオスの攻撃で倒すとき

 

・ちょっと楽しいとき

ウーラオスの暗黒強打がバクーダに最高乱数のダメージで、珠ダメージを2回受けてHPが1になったとき

ウーラオスの暗黒強打がバクーダに低乱数ダメージで、珠ダメージを3回耐えられるとき(4/16の確率)

 

・遭遇できてよかったこと

バクーダ地震がウーラオスの急所にあたる試合(ほぼぴったりの確定一発)

トリル失敗の展開で相手のネズミざんでいかりのつぼが発動し、勝った試合

 

ウーラオス 地震急所被弾

 

 

構築名称 ウークーダ バクラオス

 

 今回、構築名をウークーダとするかバクラオスにするか悩みました。どちらも、バクーダとウーラオスから名前を組み合わせたものになっています。

 

 最初に思いついたのはバクラオスで、ラオスに爆がつくのがかっこいいしバクラという音もかっこいいしクラオの音の流れもきれいだし、で、良いなと思っていました。

 

 しかし、その後、前後を逆にするとウークーダになり、さらにそれがある構築の名前に似ていることに気がつきました。トリプルバトルの、レベル33カモネギのつじぎりでバクーダの壺を起動する構築です(【トリプル】鬼武者マークーダ -南西の風 元祖の構築記事はこれではなく、ニコニコのブログだったので現在消えているようです。)。

 以前から、マークーダのマーが「カモネギ」自体ではなくそのゲーム内のニックネームから取られていることに違和感があったので、自らから「ウー」を提供できるウーラオスが魅力的に見えました。

 

 しかし、ウーラオスという名前がどうしてかっこよく聞こえるのか分からなくなるくらい「ウー」から始まるのがかっこよくなく、バクラオスがかっこいいだけに余計それが際立ちます。それでも、この構築を提出する壺構築品評会(次の項目で書きます)にはトリプルバトルの界隈の人が多くかかわっていることから、マークーダに寄せた名前だ!と思って親近感を持ってもらえるかなと、ウークーダを第一名称にしました。

 バクラオスだとバクガメス+ウーラオスと被るという理由も思いついたのですが、「ウー」もウールーがいるのでその理由は没になりました。

 

 カモネギ視点でウーラオスを見ると、カモネギのフェイントの機能を特性によってうっすら有しながら、カモネギでは耐えられない重力地震を耐えて、カモネギでは出せない火力で攻撃に参加するのがウーラオスの特徴です。「ポケモンはステータスが高いほうが強い」というやつです。

 カモネギがウーラオスに勝っている点として、特性せいしんりょくによるねこだまし耐性とフェイントによるワイドガード解除がありますが、今回の構築ではサイコフィールドを貼っているのでそれは消えています。

 

カジュアルバトル NNウークーダのあなをほる

 

 

第6回壺構築品評会 提出

 

 壺構築品評会という、テーマに沿ったギミックを入れた変な壺のような構築(他人に勧められた際にうさんくさいと感じる構築)を出展してみんなで評価する会があります。

 第6回(12月開催)のテーマが「壺構築」だったので、この構築を提出しました。

 

kyukafuremingu.hatenadiary.com

 

 提出された20の壺構築の1つとして会場に陳列されました。No.11です。

kyukafuremingu.hatenadiary.com

 

 

<提出内容>

ルール :ダブルバトル

構築名称:暗黒強打で壺起動!トリル重力ウークーダ(別名候補はバクラオス

 

構築の簡易解説(280字制限 280字ぴったり)

壺といえば怒りの壺!その王道の1つのトリルバクーダで、勝率75%でマスボ級に到達したぞ!
トリル構築は守られるとターンが足りない!そこで、特性により存在が守る封印のラオスを壺起動役にしよう!最遅鉄球ラオス抜きバクーダは最遅50族より遅いぞ!
イエッサン(重力はオスだけ!)とピッピでサイコフィールド&トリル&重力を展開して退場し、暗黒強打でバクーダの怒りの壺を発動だ!ラオス草テラ&地震バクーダ岩テラ&岩雪崩の2パターンがあるぞ!
ラオスバクーダが3回動けるギリギリまで火力を上げA190だ!
・穴を掘るはトリル最終ターンのタイマン発生時に相手の守るに刺さるぞ!

 

 

 文体を普段と変えて、正式名称ではなく略称や漢字を使うことで、文字数の圧縮を行いました。入れたい情報をできるだけ入れました。

 丁寧に記事を書くときの書き方で同じ内容を書いたらたぶん字数が2倍近くになると思います。

 

 タイトルのリズムを857585でほぼ揃えました。口ずさみたくなる日本語。

 

 数か月前に「壺構築」と聞いたら、思い浮かぶのは、文字通りの「壺」であるいかりのツボなどの要素が入ったギミックだったはずでした。「他人に勧められた際にうさんくさいと感じる構築」という意味の「壺構築」概念に浸食され、いかりのツボ構築の略称である「壺構築」という単語が押し出されてしまっていることが嫌でした。

 今回、テーマが「壺構築」だったため、僕にとっての壺構築はこれだ!の意味も込めていかりのつぼ構築を提出しました。

 

 「他人に勧められた際にうさんくさいと感じる構築」であれば強さは見せかけだけあればいいですが、いかりのつぼ構築なら強いほうがいいです。書く必要があるかと言われたら別ですがそんな意味も込めて今回マスターボール級到達のくだりを書きました。

 ただし、その後戦い続けて勝率50%になっているので、8試合で区切って紹介しているのは怪しい壺の売り方ではあります(詐欺ではないです)。

 

 (ところで、いかりのツボ構築がたいてい「他人に勧められた際にうさんくさいと感じる構築」っぽいのが話を少しややこしくしている気がします。)

 

 

 提出しようとして作る作品より、本人の自然な営みから作られる作品のほうが良さそうですよね。本構築は提出が主目的ではない構築です。

 

 オーガポンとファイアローは育成していない個体をチームに入れてランクバトルを戦っていたのですが、今回の提出用に育成しました。

 持ち物なしファイアローは2023年に公式大会で優勝構築に入るという華々しい結果を残しましたが、そういう事実を忘れてよく見てみると、相当「他人に勧められた際にうさんくさいと感じるポケモン」ではないでしょうか??

 オーガポンはレベル技にきあいだめがあったので入れてみました。構築だけを見たらきあいだめツタこんぼうで半減とはいえバクーダいかりのつぼ起動!?となるかもと思って入れました。

 まもるがこの構築の裏テーマなので、ニードルガード・フェイント・まもるが入っています。

 

 

 

第6回壺構築品評会 採点

 

 出展者には1構築あたり10点満点で採点をする権利が与えられます。 

 他の13構築を採点しました。採点の様子を書きます。採点するという行為の都合上、上からっぽく見える表現になってしまう箇所がありますがどうかご容赦ください。なお、全てをオープンシート壺構築対戦(※)・投票締め切り・構築作成者発表前に書いています。

※参加者のヒバリさん・たこやきさんと採点後に対戦を行いました。構築が公開されているのでオープンシート対決になります。

 

 

No.1 初手BDS個体値0おっとりデルビル【竜王戦予選・碧の仮面】

 唯一明確に誰の提出か分かってしまった構築です。当時ツイートを見たときはさすがに奇を衒いすぎではないかと思ったのですが、説明を聞いてとても納得しました。

 報復は新技なのに知名度が低いので、物理はカウンターを警戒して逃げることもありそうですが特殊は突っ込んでくれそうです。

 一発芸だけでなくその後も動けるのがすごいところです。炎フェアリー両封じいいですね~。C特化テラバにより、無振りならとかではなくH252D52振りまで確定で倒せるので、そこもちゃんとしています。ランドロスのとんぼがえりでタスキが発動するようなポケモンに一撃で倒されるとはコライドン側は思わないと思うので通りやすそうです。

 ”竜王戦ルールで使えるミラコラ以外のポケモン”が”レギュEで使えるポケモン”であるだけで、竜王戦ルールの構築はレギュEの構築ではなく、コライドンがいることが品評会の「レギュEの構築のみとする」というルールにいるので最低点としましたが、竜王戦構築品評会だったら満点にしたいです。

 好きな方・好きなコンセプトなので1点をつけるのは忍びないという思いもあるものの、誰の作か分かっていない場合につける点数と乖離があるのは良くないので、こうしました。

 

 

No.2 飛び道具は連打してこそ意味がある

7点

 ガチグマにつぶらなひとみを入れてそれを選択しつつヤミラミのアンコールで優先度+1地震を出すというのができると思いましたが、ガチグマが地震を使った状態でヤミラミ地震巻き込みをしてもいい状態で隣にいるというケースが少ないのでいらないかもしれません。

 たぶん構築の見た目を普通にするためにテツノカイナになっているのだと思いますが、お先にきあいパンチをするならテツノコブシ(ローブシン)にしてほしいという勝手な思いがあります。

 

 

No.3 ふるふるふるむーん

8点

 ニンフィアのまねっこでノーマル効果力技を出すのは、気持ちよさそうなのでもともと好きです。ほかだと爆音波もいいですよね。

 判断が分かれそうな文章です。あの形にしたことについての減点はしない立場ですが、その分普通の説明を入れられないことで結果的には損になるとは思います。でもニンフィアをガチグマより遅くしていることとかをちゃんと要素として組み込んでいるので、その損を減らす工夫はされていると感じました。

 

 

No.4 オーガポン(はやてのかめん)

8点

 タイトルが好きです。そしてそのタイトルを中心として速攻型の気持ちよさそうな構築が組まれていて、良いです。まけんきにも明確に意味が与えられていて、分かりやすいです。

 油断した相手を破壊するのは楽しいですよね。

 

 

No.5 高速展開ゆきエレキ

4点

 交代技で炎orエスパーテラスグレンアルマを攻撃して隣にオート火力補強を出すギミックと比べて、自主退場が確実でなかったり威力が高かったり退場ターンには隣がガラ空きだったりするのがあまり良くないなと思いました。

 

 

No.6 味方殴りは避ければいい

8点

 味方への攻撃を外れさせて空振り保険を発動するというギミックに、晴れ雷グラードンを見たときのような「なるほど!」という感動がありました。

メリットの中にちゃっかり含んでいるけれど1ターン目の地震は普通に相手に外れる可能性があるというのが面白いです。

 ダイマックスがある剣盾を含めても、今まで見たはりきりなかまづくり構築の中で一番好きです。

 そういえば、アイアントにもパルデアにきてほしいですね(個人的な目当ては別の特性ですが……)。

 

 

No.7 キタカミ式トルネサーフGO!

8点

 最後の一行は面白いですが実際わりとそんな気がします。

 ひっそりとウツボットをにほんばれトルネロスでサポートする動きも入っているので、壺加点をしました。

 採点と関係ないですが、一つ前の構築とテツノカイナのチーム内配置・テラスタイプ・技とのその並び順・持ち物がすべて同じですね。

 

 

No.8 今期まだランクマ未着手なんでこれでマスター上げます

7点

 起死回生は、一定ラインを越えなければドレインパンチ以下の火力なので、水流連打で威力がどうなるのかは説明が欲しかったです。

 いわなだれをするならいわテラスはバクーダいわなだれをした身としてよく分かります。

 単体として、きあいパンチコノヨザルが面白いなと思いました。

 「いかりのつぼ」を活かした構築になっているため、テーマ「壺構築」に基づく壺加点もしました。

 

 

No.9 笑う門には富豪来る

8点

 脱出パックがまねっこ・精神力・ぬめぬめの3つとかみ合っていて芸術点が高いです。全然使われなく特性である「きみょうなくすり」有効活用事例としても評価が高いです。

 強いかはわからないですが、耐性面に着目した氷テラスというのも珍しくて好きです。

 「笑う門」要素を探すと、さむいギャグがちゃんとあるのも良いです。

 

 

No.10 滅び偽装滅びトリックルーム

8点

 同じコンセプトをぼんやり考えたものの実際に構築を組むところまではしていなかったので、こうやって形にする方がいて良かったです。

 ふういんまもるもあり、トリルターン中に勝負を決めるぞという決意が見えます。

 コータスのウェザーボールいいですよね。

 

 

No.11 暗黒強打で壺起動!トリル重力ウークーダ(別名候補はバクラオス

10点(規定による)

 自分の構築は10点を入れることになっています。

 トリルターンが足りないという問題の解決策がNo.10とNo.11の連続で2パターン紹介されていることになりますね。

 

 

No.12 幻の世界大会環境構築『限界突破ラブトンエーフィ』

7点

 タイトルの「世界大会環境構築」も「限界突破」も、この構築と合っていないように感じ、説明もなかったので、そこは良くなかったです。

 あまのじゃくのみこむでBDぐぐーんと上昇はトリプルバトルの動画で見たことがありますが、化学の力でそれを実現するのがなるほどポイントでした。

 相手の攻撃に頼ることなくしっかり自分で爆発できるようにしているラブトロスの評価は高いです。

 

 

No.13 優勝壺壺ボスラッシュ

9点

 テーマ「壺構築」に沿っているので大きく加点しています。

 過去5回の要素を組み合わせて2パターンの戦術ルートを作り、略語使いまくりで読みにくくはありますがそれらをちゃんと説明しきっているので、よく頑張ったな~という印象です。

 

 

No.14 蒸気ツボスイッチ

10点

 選出の中に2パターンのギミックを組み込み相手に合わせて対応できるようになっていてすばらしいです。

 ツンベアーが物理と特殊の両方で味方を殴るため残り1枠の攻撃がぜったいれいどなのが面白いです。

 「いかりのつぼ」を活かした構築になっているため、テーマ「壺構築」に基づく壺加点もしました。いわなだれ不採用が珍しいですが、スカーフはがねテラスならたしかにそうかもと思いました。

 満点というものを安売りはしたくないと思っていますが、9点がある中でこの構築を今回の最高点にしたかったので、10点です。

 

 

No.15 え!!(クレセワンパンと)同じ火力で2匹に同時攻撃を!?

6点

 急所発動時とかかずに最大と書いて1/2でしか急所にならないなみのりの火力指数を示しているのが詐欺減点でした。

 書いていないですが、相手の猫だましが隠密マントを持ちがちなトルネロスを避けてタスキつぶしを兼ねてマニューラに飛んでくる展開に対して、マニューラゴーストテラス+トルネロスサンのみなげつけるで対応できるようになっているのがうまいです。字数制限がもっと緩ければ書きたいところです。

 トルネロスがサンのみを食べてしまったときのためにトルネロスもエアカッターを覚えているのが面白いです。

 はっぱカッターで頑張ろうとするルートもあるところは評価高いです。

 (説明文で「弱保&」となっているところがのはこちらの環境の問題でしょうか)

 

 

 

No.16 轍鮒の急のワダチでも

7点

 タイトルがとてもおしゃれです。浅学で「轍鮒の急」を知らなかったので調べたのですが、「ワダチ」と合っていて本当にうまいです。(ふと思いましたが、「轍鮒の急」のタイプの「知らない」は、知らない側の問題として認識しがちですね。なぜでしょうか。)

 調べてみたら、今作で現時点でアイアンローラーを覚えるのはテツノワダチだけなんですね……必然的にこの戦法を使えるのもテツノワダチだけになります。

 非範囲技で超火力を名乗るなら、鉢巻を察知してほのおテラスしてきたゴリランダーもワンパンしてほしいところですが、ダメージ計算をしてみると攻撃特化かつクォークチャージ発動でも無振り炎ゴリランダーすら31%でしか倒せないのは残念ポイントです(火力の感覚が麻痺しているというツッコミがきそう)。

 交代手段持ちフィールド展開特性ポケモン3体採用はギミック特化という感じで好きです。

 フィールドがない状態で技をアイアンローラーだけにすれば悪あがきができると勘違いしていた主催者の方に、フィールドがなくても選択自体はできることを教えたという10か月前のエピソードを思い出しました。選択自体はできるという仕様じゃなかったら、(イエッサン・バチンウニの交代手段で少しは対応できるものの)今回の構築でハチマキは持ちにくくなるので、結構関連しています。

 なお、ゴリランダーのスカーフとんぼがえりでエスパーテラスグレンアルマの弱点保険とくだけるよろいを発動しつつイエッサンを出してワイドフォースを強化する強いギミックが隠れています。

 

 

No.17 逆転のアメエス

8点

 相手に撒いたネットをコートチェンジで自陣に持ってきても負けん気などは発動できないとポケモンwikiに記述がありましたが、第八世代から第九世代で仕様変更があり、第九世代では負けん気などが発動するようになりました。第八世代と第九世代でこのニッチな現象の仕様変更があったということが判明する衝撃の展開がありました。ポケモンwikiを更新しておきました。(当日追記:更新したのはねばねばネットのほうだけでしたが、まけんきも別の方が更新してくださりました。)

 ポケモンwikiの信頼度は99%程度というのは以前ブログのどこかの記事に書きましたが、残りの1%部分がこれで、細かいところが世代をまたいだときに仕様変更されていると、そこは反映されていない場合があります。

 

 この構築のおかげで仕様知識の集積地であるポケモンwikiが一つ更新されたので、とても良かったなーと思います。検証したくれいもあさんに感謝です。

 

剣盾の検証ツイートはこれが見つかりました。

(↑はFFの方が見つけたツイートです。)

 

 剣盾のバトルカフェのような、いつでも検証に使えるダブルバトルの場をSVにも用意してほしいものです。ドーブルも来ますし。

 

 

 

No.18 Dancing Panic!!!!

3点

 「最も理論値の高い状態異常」の説明が欲しかったです。

 「こんらんは状態異常ではなく状態変化(ラムなどは状態異常+混乱に有効という効果)」派です。

 動かし方の説明も欲しかったです。

こんらん - ポケモンWiki

 

 

No.19 スケイルだっしゅつバンバミンゴ

6点

 スケイルショットが5発出る確率はとても低いのに説明が毎回5回出るような書き方になっているので詐欺減点でした。

 でも、スケイル脱出でカラミンゴ能力コピーまできれいにつながるのは芸術点が高いと感じます。

 

 

No.20 寿司偽装とてもつよいエンペルトサーフ

 No.1を踏まえたうえでどう採点するか悩みました。以下のようにしました。

 構築としてはレギュEを守れているのでそこの減点はしていません。SVにシュータートリプルがあった場合の環境というのがシュータートリプルの知識がなく全然分からないので、ここまでの自分の構築以外の構築(18構築)への点数の平均点に近い7点を、このルールで構築を出すという発想への評価としてつけ、そこからギミック関係の評価で-1として、最終的に6点としました。

 一瞬、みどりのプレートってむしタイプでは!?と思ってしまいましたが、ポケダン時闇空のわかくさグミ・みどりグミとの混同でした。本編はみどりのプレート・たまむしプレートなので合っていました。

 

 

点数まとめ

10 ツンベアー

9 壺融合

8 まねっこニンフィア 草オーガポン カミッチュ ニョロボン Gヤドキング 滅びトリル エースバーン

7 Gファイヤー オコリザル Aベトベトン テツノワダチ

6 マニューラ エンニュート シューター

4 サンドパン

3 ルンパッパ

1 デルビル

 

 

第6回壺構築品評会 結果・反応

ここの記事は記事公開後に他の方の記事などを見ながら追記していく場所です。

 

結果

kyukafuremingu.hatenadiary.com

 

 まず、結果からですが、

点数 181点 5位

満点 280点

平均 165.65

でした。

(満点・平均点は主催者の方に聞きました。競う目的が強くなるので主催者記事には載せないが満点・平均点も公開してよいと言われています。)

  前回参加時(↓)は平均点を下回っていましたが、今回は点数が高かったです。

tetspond.hatenablog.com

 自然にできた構築を提出する機会があれば提出するというだけなので、点数については「へー」「嬉しい」という感想にとどめ、部分的な構築・文章のアドバイスだけしっかり受け止めようというスタンスです。

 

 

構築への反応への反応

 

 投票終了までの反応はたぶんこれくらいでした。今回は前回に比べて言及少なめでした。

  実績記述は評価されない寄りだと思っていますが、マスボ到達の記述を評価する方もいるんですよね……

 

 

 以下、採点記事などからの引用に反応を返していきます。

 

>トリプルフリーっぽさを感じます。ウークーダって名前もマークーダを意識していますね。

 分かる人に気がついてもらえてうれしいです。

 

>「勝率75%でマスボ級に到達」←品評会なのに実績紹介はいかがなものか。出された壺の強さを勝手に想像するのが楽しいのでは?

 実績を書いた理由は前述のとおりですが、やはりこういう楽しみを持っている人もいて(わかります)、そこはデメリットでした。

 

>巻きこみ地震で吹き飛ぶウーラオス

 草テラスタルすれば一発は耐えるので、トリル4ターン目にみきりを使えばトリル最終ターンまで生き残ることは可能です。草テラなし地震を使う試合はそんなにありませんでした。

 

>トリルターンを足りさせるなどと言っているのに正気に戻ってトリルが終わった後のことを考えているのがほほえましい。穴を掘る採用は正気ではありません。

>ウーラオスで守るを牽制していてもバクーダに守る対策の穴を掘るが必要なのであれば、文章で「マジで守る対策が重要なんです!!」感をもっと出すといい感じだと思う。そして穴を掘るはたぶん本当に必要。

>物理炎がこのコンセプトだとろくなものがないからトリル最終ターンの穴を掘るにするというちょっとしたひねりも独創的で粋

 バクーダの穴を掘るのところは、ウーラオスが4ターン目に地震で倒れている場合を主に想定していて、それゆえに「タイマン発生時に」という言葉を簡易解説の中に8文字使って入れています。基本は守る対策はウーラオスが担っているけれどウーラオスが倒れてもバクーダがトリル最終ターン限定で守る対策の攻撃をできるよ!というのをうまく簡易解説に入れられたら良かったです。

 あなをほるが正気かどうか。まもるを使われる回数は体感ちゃんと減っていたので、あなをほるが活きる試合は3~5%くらいでした。実戦ではなかなかこの技枠が試合に関わってくることがありませんでしたが、寝言より穴を掘るほうが勝てる試合が多かったです。

 

>本体の性能が低いことを除けばオコリザルとは違った制圧力があるので結構面白いんだよね、バクーダ

 たしかに、本当はウーラオスのこうげき実数値を特化の200まで上げたかったというのはあります。

 

オコリザルとの差別化点である範囲技がちゃんとどちらも重力とシナジーあるのもグッド

 そうなんです。いわなだれも安心して使えるので、精神的に助かりました。

 オコリザルとの差別化を要求されることになるとは……

 

>通ればほぼ勝てそうな強固な並びですし、しれっとポンのこん棒でも壺を突こうとしてて面白い

 オーガポンの技構成に触れてくれる方がいて良かったです。実際はポンちゃんはお留守番するだけで壺を突くことはありませんが……

 

>理想ムーブが初手トリル重力だと思うんですがこれが上手く決まるのか、ゴリラ1体で崩壊しそうなのはどうなのかというので10ではなく9点

 相手の先発が高火力物理(雨ラオス)、物理2匹、イーユイあたりでなければトリル重力を結構成功できました。使う前の予想よりかなり初手トリル重力できました。

 ゴリランダー1体で崩壊するのは完全に正解で、先発でフィールドを奪われたまま居座り続けるゴリランダーとトリル3ターン目に交換だしされいわなだれで倒されるゴリランダー以外には基本負けていました。使用率6位にこれは減点されても仕方ないです。

 

>おもろい

 嬉しいです。

 

>メスがトリルできるようになった詫び重力を活用していてすき

 重力習得は詫びだった!?オスメス事情に注目したコメントがあって嬉しいです。

 

>守る抑制と素早さでマスカではなくラオスが選ばれたのと重力地震を半減にしながら粉対策できる草テラスがきれいに感じた

 そうなんです、マスカーニャだと鉄球持ちでも最遅50族よりすばやさ高くなってしまうんですよね~。バクーダが岩テラスできなくなるという欠点もあります。

 草テラスが粉対策になることを簡易解説に入れられなかったのですが、見つけてくれる方がいて嬉しいです。

 

 

他の人の語りを見て

 

>デルビルはストーリーでミラコラとの縁がある

たしかに!

 

>Aベトベトン構築はタマゴ技復活まで実現できなかった

たしかに!(なぜゲーフリはDLCまで放置していたのでしょう……)

 

>Aベトベトンがグラスメイカーを引き継ぐ事故が発生しそう

たしかに!

 

 

 以下の記事の「簡易解説」解説がとても面白かったです。すべての言葉に明確に考察を経た役割が与えられています。ここでの言葉がポケモンの技とか特性とかだったらこの簡易解説はいい構築になりそうです。

【第6回壺構築品評会】初手BDS個体値0おっとりデルビル【竜王戦予選・碧の仮面】 - 噴火・潮吹きの定理

 

 

おまけ動画とその反応

 

  記事公開ツイートに、戦っている中でとれたずば抜けて面白い動画があったので、今までやったことないのですが、追加のツイートで動画を載せることにしました。

 

 

 

 今までやったことないことをやろうと思るレベルで面白い動画だったので載せたわけですが、実際面白がってもらい、記事以上に拡散していただけていて、バクーダも浮かばれると思います。

 

 

その他

 

  ヒバリさんとはオープンシート壺構築バトルをしました。

第6回壺構築品評会 出品作品紹介 | ヒバリのフェアリー統一ダブル

 オーロラベール+推定HBベースの雪キュウコンブラッキーを9.5割くらいしか削れず、2回負けました。3試合目はピッピの指選択をさぼったら特殊技でフレガシードイエッサンが倒されてびっくりしました。

 

 

 アイアンローラー 構築作成者の予想が外れました。

 

 

 

おわりに

 

 字数が16000を超えました。いつ以来か……

追記:追記で19900字に到達しました。たぶんこのブログの中で最高記録です。

12/24追記:さらなる追記で、というかその追記のことをここに書いたことによって、20000字の大台を突破しました。2万字ってすごいなぁ……

 

 お読みいただきありがとうございました。品評会で構築に言及・採点してくれた方々もありがとうございました。

 

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バクーダのデカテラス(バクーダもデカい)