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【ポケモンSVシングル】選出完全固定&基本行動固定の噴火3回特化構築 ステルスロック+サイコフィールド+トリックルーム+こだわりメガネ晴れふんか シーズン8(レギュレーションD) 最終845位レート1933

コータスのこだわりメガネほのおテラスタル最大威力晴れふんか3回で試合に勝ちたい

 

クレセリアを一撃で倒すコータス

 

ポケモンSVシングル】選出完全固定&基本行動固定の噴火3回特化構築 ステルスロック+サイコフィールド+トリックルーム+こだわりメガネ晴れふんか シーズン8(レギュレーションD) 最終845位レート1933

 

 

はじめに

 

 ポケットモンスタースカーレット・バイオレットのシングルバトル構築記事です。

 

 ランクバトル レギュレーションD シングル シーズン8(2023年7月)で、レート1933.965、最終845位を獲得できました。

 先発ポケモン完全固定、選出ポケモン完全固定、基本行動パターン固定で、すべての試合でコータスの噴火による3タテを狙いにいきました。

 

 

 

 

ラスタルというシステムとトリックルームと圧倒的火力

 

 なぜ、コータスに注目しているのか。

 

 以前にも、メガネ噴火コータス単独エース型構築で記事を書いていました。そこに書いていたことに近いことを以下に書きます。

tetspond.hatenablog.com

 

 相手の手持ちが3匹でテラスタルを使う可能性もあるとき、相手は

1 場に出しているポケモン・テラスタルなし

2 場に出しているポケモン・テラスタルあり

3 控えのポケモンその1 

4 控えのポケモンその2

の4つのタイプの中の好きな1つのタイプで攻撃を受けることができます。

 そのため、半減となるタイプで攻撃で受けられやすいです。

 

 ターン数が限られているトリックルームなどを展開したとき、半減以下で受けられることを繰り返されて相手を一撃で倒せないターンが続くと、たいして相手を倒せないまま有利なターンが終了してしまいます(それでもダイウォールや単純な耐久2倍もあった前作よりはマシではありますが……)。

 

 そこで、

半減でも一撃で倒せる圧倒的火力で相手を破壊すればオッケー

というのを一つの答えとしました。

 

 幸い、テラスタルによって、タイプ一致のわざの火力を上げることができるようになっています。

 

 タイプ相性で無効化されず初手から連続して出すことができる技とその使い手の組み合わせの中で、一番火力が高かったのが、ひでりコータスのふんかでした。その圧倒的火力については後述します。

 このコータスを通すことを軸として、戦術を決めました。

 

 

 

今回の戦術

 

 以前、トリックルーム→いやしのねがい→コータス登場テラスタルふんか→コータスひんし後トリックルーム→さいきのいのり、と動いて、コータスを体力満タンで復活させるというギミック戦術を使いました。

tetspond.hatenablog.com

 ロマンギミックパーティーとしてはかなり芸術点が高かったのですが、1周目の噴火でタスキ持ちのポケモンで止まってしまい2周目のテラスタルによる火力補強なしの噴火の火力が足りず負けたり、マルチスケイルカイリューや炎半減高耐久の回復技でコータスが2回登場しても結局突破できず負けたり、ということがありました。

 

 そこで、噴火を2周することをやめて、代わりにステルスロック役のポケモンを選出に入れるようにしました。先発に出してステルスロックなどで相手を全体的に少し削り、きあいのタスキとマルチスケイルを無効化したり、高耐久ポケモンを噴火一撃圏内に入れたりします。

 サイコフィールドは、相手の先制技を防いでコータスの体力を満タンで維持し続けることに大きく貢献するため、続投します。

 上記記事の後半では、この構成でレギュレーションAのシーズン1を戦い、コータスを出さない選出もしていましたが、レート1927.545で最終4737位を記録しています。

 

 

 

 今回の動きは以下のとおりです。すべての試合で以下の流れを狙います。

 この戦術で戦った結果を観測したいというモチベーションもあったため、見せあいで相手にヒードランがいたとしても、この選出をしました。

 

 

初手 ドンファン

1ターン目 相手の攻撃を特性がんじょうで耐えて、ステルスロック

2ターン目 先制こおりのつぶて 相手の攻撃で倒されます。

ここまでで相手の3匹のタスキ・マルスケをつぶします。

 

2番手 イエッサン

3ターン目 相手の攻撃を持ち物きあいのタスキで耐えて、トリックルーム

4ターン目 いやしのねがいで退場

ここまでで、サイコフィールドとトリル3ターンをコータスに繋ぎます。

 

エース コータス

5ターン目 テラスタル ふんか 相手残り2匹

6ターン目 ふんか 相手残り1匹

7ターン目 ふんか 勝ち

 

 

 

ダメージ計算 コータスの圧倒的火力

 

コータス 特攻努力値252 特攻性格補正

ほのおテラスタル ひざしがつよい状態 こだわりメガネ 最大威力ふんか

 

この火力指数は、

コータスのとくこう150

メガネで1.5倍で225

威力150で33750

天候で1.5倍で50625

タイプ一致テラスタルで2倍 ということで

火力指数 101250

となります。10万超え!

 

火力は、以下が感覚をつかみやすいです。

半減:D4振りガブリアスが94%の乱数1発(ステロ込みだと確定1発)

等倍:HD特化ドオーが75%の乱数1発(ステロ込みだと確定1発)

 

 

そのほかにもいろいろ計算してみました。

 

使用率順に15位まで紹介

特殊方面の耐久が低いポケモンは当然確定1発なので除外

 

炎半減テラスハバタクカミ H76振りまでステロ込み確定1発

カイリュー H252D60振りまでステロ込み確定1発

水テラスサーフゴー テラスタル前のステロ込みで、H252だと63%の乱数1発

ほのおのからだヒードラン 特防特化でもステロなしで確定1発

ディンルー H244D252だとステロ込み31%の乱数1発

炎半減テラスランドロス H252D76までステロ込み確定1発

水テラスガチグマ テラスタル前のステロ込みで、D4だと88%の乱数1発

ヒスイヌメルゴン 特防特化だとステロ込み88%の乱数1発

水テラスサンダー テラスタル後のステロ込みで、H252だと確定1発

クレセリア 特防特化でもステロ込みで確定1発

クレセリア 防御特化+瞑想1積みだとステロ込みで50%の乱数1発

 

 コータスは、ふんかの火力を保つため、それから、限られたトリックルームターンで相手を倒しきるため、相手をワンパンすることが非常に重要です。

 ステルスロックは、きあいのタスキやマルイチスケイルのほかにも、上記のダメージ計算にあるような微妙な相手を押し切ってワンパンするための火力補強の役割でも大いに活躍します。

 

 

 

 

メンバー

 

 選出はドンファン・イエッサン(オス)・コータスで固定です。初手はドンファンで固定です。

 選出しないポケモンは、変遷がありましたが、最終的にはカイリュー・ウーラオス・ヘイラッシャでラスト数十試合を戦いました。

 希望があればレンタルパーティーを出しますのでご連絡ください。

 

ドンファン

 

種族値 90-120-120-60-60-50(合計500)

個体値 31-31-31-x-31-31

努力値 60-252-116-0-4-78

性格 いじっぱり(攻撃アップ 特攻ダウン)

実数値 173-189-155-64-81-80

 

テラスタイプ:くさ

特性 がんじょう

持ち物 オボンのみ

技 ステルスロック こおりのつぶて じしん こうそくスピン

 

 

 毎回初手に出していたポケモンです。一方的にステルスロックを撒き、相手を全体的に削る役割を持っています。ステルスロックを撒かれるとコータスの火力が25%減になるため、ステロ解除も大切です。

 ディンルーを噴火確定一発圏内まで削るという役割も持っています。 

 

ステルスロックを使える

ステルスロックを使ったうえで、場に出ている相手にも基本的にはダメージを与えられる

きあいのタスキを持たせずとも行動保証がある

・相手が設置したステルスロックを解除できる

という条件を満たすのはドンファンだけでした。

 ドンファンは先制技の氷の礫で2つ目の条件をクリアできます。

 よいポケモンです。今シーズン採用率圏外だったのは意外でした。

 

 

 最初はいじっぱりASで使っていましたが、今は特化ウーラオスのパンチグローブ水流連打をオボン込みで97%の確率で耐えるようにしています。すばやさを削ってHPと防御にその分回しています。

 こうそくスピン1回で最速キラフロルを抜けなくなってしまったことで負けた試合が1回あったこと、せっかくウーラオスと対面したのに剣舞されたり水テラスを切られたりとんぼがえりで逃げられたりすることが多く調整がしっかり活きた試合は1回しかなかったこと、などから、どちらが良いかはなんとも言えません。

 テツノツツミにステルスロックをアンコールされてみがわりを置かれて負けた試合が複数回あるので、水流連打は諦めていじっぱりASでメンタルハーブを持つのもありだと思っています。

 

 

 

イエッサン(オス)

 

種族値 60-65-55-105-95-95(合計475)

個体値 31-0-31-31-31-0

努力値 252-0-252-0-4-0

性格 のんき(防御アップ すばやさダウン

実数値 167-70-117-125-116-90

 

テラスタイプ:くさ

特性 サイコメイカ

持ち物 きあいのタスキ

技 トリックルーム いやしのねがい アンコール サイコキネシス

 

 

 イエッサンメスとの差別化点は、イエッサンオスであるという事実と、アンコールです。

 

 イエッサンオスであるという事実についてです。

イエッサンをよく知っている人なら、オスは攻撃向きの種族値だからスカーフなどをもってアタッカーをしていそうと思い、

イエッサンをよく知らない人なら、「うーん、一時期レイド限定トリルイエッサンが話題になっていたけど、あれってメスだったから、オスでトリルを覚えた個体はいないはず!」(間違い)と思う可能性があり、

トリックルームを警戒されにくく、ちょうはつでトリルを阻止されたりみがわりを置かれたりして負ける回数を減らすことができます。

 

 アンコールについてです。

 イレギュラーな展開で役に立ちます。中でも複数回あったのは、以下のようなケースです。

トリックルームに合わせてみがわりを置いた相手にアンコール、コータスに手動交換、相手も交換ならコータス噴火、相手が居座りならイエッサン交換でトリル最終ターンに再びアンコールの構え

・ディンルーのふきとばしをアンコールし、コータスが出てきたら、次のターントリックルームがなくても攻撃を受けずに噴火できて、相手1匹ひんし確定

 

 

 くさテラスで、火力アップ水流連打やキノコのほうしを対策しています。

 ただ、基本的には、タスキがあることとコータスの火力増強にテラスタルが必要であることから、テラスタルコータス以外に使いません。

 

 

 

コータス

 

種族値 70-85-140-85-70-20(合計470)

個体値 31-0-31-31-31-0

努力値 172-0-0-252-84-0

性格 れいせい(特攻アップ すばやさダウン)

実数値 167-105-160-150-101-22

 

テラスタイプ ほのお

特性 ひでり

持ち物 こだわりメガネ

技 ふんか オーバーヒート だいちのちから かえんほうしゃ

 

 エースです。

 タイプで無効化されない圧倒的火力を命中安定で連続で使えるのがすばらしいです。

 火力は前述のとおりです。ドオーを、”交換で”出されることがありますが、ワンパンします。たぶん最大HPの5割未満のダメージしか入らないと思われているがゆえの行動なので、想像の2倍以上のダメージを与えているということになります。

 

 特攻特化した残りの努力値は、ステルスロックコータスが受けてしまったときのふんかの威力が112ではなく113になるようにしつつ、耐久調整ツール|ポケモン徹底攻略で普通に耐久に振りました。

 

 SVの最強のトリルアタッカーはガチグマでもイダイトウでもなくコータスです。

 ※トリルアタッカーとしての性能だけを考えた場合の話であり、汎用性ではガチグマやイダイトウのほうが優れていると思います。

 

 

 

 

戦績

 

 7月前半は、化身ランドの重力パなども使っていたので、噴火構築として判別可能な勝敗が記録されているのはメモを取り始めてからの25試合分だけです。7月全体の噴火構築での試合数はもっとありますし、それ以外の構築での戦いも含めた試合数はさらにもっとあります。

 

oxxoo xoxoo oxoxo xooxx xxxxo 12-13

以下から7月後半

ooooo ooxox ooooo oxoxx ooxoo 19-6
xoooo xxoxo xxooo oxxox oxoox 14-11
oooo

以下から7/31~ 

  x xxoxx oxoxo xoooo oooxo 16-9
oxoox ooxox xooox ooo 12-6

 

合計 73勝45敗(貯金28) 勝率 73/118 約62%

 

うち、最終日 24勝15敗(貯金9) 勝率 24/39 約62%

 

 別件で夏休みを7/31-8/1に取っていたことと、1試合の対戦時間が短い構築だったことから、試合数を稼げました。

 

 

 2023/8/1 00:35に最後の試合に勝ち、瞬間772位、レート約1934になりました。

 

瞬間最高順位

 最終3桁ラインとして予想される1915~1930を超えたため、ここで保存しました。

対戦終了

 

 

 

<最終結果>

 

シーズン8(レギュレーションD) シングル

 レート1933.965 最終845位

終結

 

 選出完全固定&基本行動固定であるため、本当にこの戦術の強さを示している結果としてこの結果が存在しているので、それも嬉しいです。

 プレイングが絡むことはたまにありますが、それも噴火を通すという軸に沿ったものが多いです。

 

 

 

負けの要因

 

 こういう戦術は、負けの要因を比較的特定しやすいです。

 

 ちゃんとした分類になっていなかったり、2つの要素が重なって負けたときはどちらかの要素だけでカウントしていたり、たぶん漏れている試合があったりで、しっかりしたものではありませんが、途中からつけていた負けの要因のメモをここに記します。

 

<場づくり失敗>

みがわり 4試合

ステロ阻止失敗による火力不足 4試合

イエッサンに対する挑発 3試合

ステルスロックを撒く前に倒される 3試合

つららおとし怯み 2試合

ひかりのかべ 1試合

先に瞑想を積まれる 1試合

胞子対策によるテラス消費による火力不足 1試合

氷の礫の前に先制技で倒される 1試合

 

<噴火ワンパンストップ>

もらいびヒードラン 4試合

ミミッキュでトリルが1ターン足りなくなる 3試合

推定チョッキ 3試合(イーユイ・ドクガ・ヒスイヌメル)

テラスなし炎半減高耐久 3試合(塩2・ラッシャ)

テラスあり炎半減高耐久 3試合(水チオン2・水ユキノオー

あつぞこブーツカイリュー 2試合

噴火にのろわれボディ発動 1試合

 

 この他、勝った試合でも上記のどれかに分類できるような危ない試合もそれなりの数ありました。

 一番最後の試合も、トリックルームターンが1ターン足りない展開で試合が進んでいき負けを覚悟していたのですが、相手が残すポケモンを間違えたおかげで、パオジアンのかみくだくを耐えて威力75くらいの噴火で倒して勝ちました。

 

 

 

ヒードランについて

 

 「この戦術で戦った結果を観測したいというモチベーションもあったため、見せあいで相手にヒードランがいたとしても、この選出をしました。」と上に書いたとおり、ヒードラン相手にも選出固定で突っ込みました。

 

 以下の記事の計算によると、使用率6位(最終日付近のヒードランの使用率)だと、採用率は20台後半%で、だいたい4試合に1回当たります。

ポケモンHOMEのデータを用いた環境推定|ぴらん

 

(以下2段落:8/7修正)

 しかし、すべての試合でヒードランが選出されるわけではなく、だいたい被選出率は4割くらいで、なかには炎の体ヒードランもいる(7.5%)ため、当初の想定よりはヒードランに苦しみませんでした。あまり選出されなかったのは、見せポケのカイリュー・ウーラオス・ヘイラッシャとドンファンのおかげだと思っています。

 上記の計算だと100試合あたり10試合くらいはもらいびヒードランを選出され、6試合くらいははそれだけが原因で負けになるところ、実際には4試合しかヒードランで詰むことがなかったので、マッチングの運も良かったです。

 

 

 ほのおのからだヒードランを焼きつくすのが楽しかったです。

ふんかが通る

どっかーん

ヒードランを炎技で倒す

 

 レギュレーションDからはヒードランがいるのでコータスのふんかはもうダメだと、シーズンが始まったころは思っていました。しかし、

ミミッキュが数を減らした

・まもる持ちが数を減らした(ウーラオスのおかげ?)

・キョジオーンがが数を減らした

・特防に振ったヘイラッシャが数を減らした(物理の火力インフレのおかげ?)

キノガッサが数を減らした

などの環境変化により、むしろ戦術がうまくいきやすいようになっていました。

 やってみないとわからない、の一つの実例となりました。

 

 

 

過去のSVシングル構築

 

  SVで最初に書いたシングルの戦術記事です。

tetspond.hatenablog.com

 

 本記事にも登場した噴火構築です。今回とほぼ同じ戦術ができるレンタルパーティーが記事の後ろのほうで公開されています。

tetspond.hatenablog.com

 

  今回と同じ、3ターンで3タテするタイプの構築です。自己最高レート1947.098をこのとき記録しました。

tetspond.hatenablog.com

 

  塩で遊んだ回です。

tetspond.hatenablog.com

 

 メガゲンガーがいないけどシングルで純正滅びをした回です。

tetspond.hatenablog.com

 

  わるあがきで遊んだ回です。

tetspond.hatenablog.com

 

 

 

おわりに

 

 特殊ルールや仕様などを主軸に据えていますが、1回くらいは最終3桁をとっておこうという気分にたまになります。

  剣盾の頃のそれが以下記事でした。

tetspond.hatenablog.com

 このときシングルは830位だったので、惜しくも過去最高の最終順位を記録することは今回できませんでしたが、SVでも達成できて嬉しいです。

 

 

 今回も、前回の噴火構築と同じ以下の感想を持ちました。

よく、ポケモン対戦の醍醐味は駆け引きであるという言葉を耳にしますが、個人の好みとして、駆け引きをするならジャンケンで遊んでいるのに近いな、と駆け引きにあまり魅力を感じていません。いわゆる「安定択」で勝ちたいタイプです。その点、今回の戦術は駆け引きの要素をだいたい排除して圧倒的火力を押し付けるので良かったです。

 カイリュー・サーフゴーに対してからげんき・じしんのどちらを選ぶかという通常ガチグマの戦いには不毛さを感じ、トリックルームと組み合わせるならコータスか重力ガチグマで戦いたいと思っています。

 

 

 以前から、裏選出などを設けずに戦術を固定して戦うことが多く、やっぱり戦術の強さを測定したいというモチベが占める割合が大きいのだろうと自覚しています。

 

 

 お読みいただきありがとうございました。

 

 

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