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【ポケモンSV】準マイナーアイテム「ぼうごパット」が活躍するのしかかり1on1 ガブリアスでレート1659・3位

準マイナーアイテムであるぼうごパットに適した特殊ルールがあったので紹介したい

 

ぼうごパットで 防いだ!

 

はじめに

 

 ポケットモンスタースカーレット・バイオレットの特殊ルールについての記事です。

 

 のしかかりしか使えない仲間大会に参加しました。使えるポケモンに制限はあります(ゴーストタイプなど)。

 普段あまり活躍することがない道具を持たせて戦ったら、優勝に近いところで面白い戦いをできたので、記事を書きます。

 

 

 

大会概要

 

2023/8/28

のしかかり1on1「ウデグミヘッドプレス」

 

主催者 ごりちゅう さん

定期的に技1つ1on1を開いてくださる方です。

 

 

・のしかかりだけを覚えたポケモン一匹をチームに登録して戦います。

 

・ノーマル・いわ・はがね・ゴーストのテラスタルが禁止されています。

 

・使えるポケモンは限られています。

 のしかかりを半減以下にするポケモンや攻撃が高いノーマルタイプは除外されています。また、DLC解禁前なので、それらのポケモンはいません。

 タイプ一致で使えるポケモンプクリンハピナスフェアリースキンニンフィアがいます。

 

 

 

使用ポケモンの決定

 

種族

 

 使えるポケモン一覧の中で、ガブリアスのステータスと性能が抜けていると感じました。単なる種族値だけでも強いのに、接触技1on1で強い特性であるさめはだを持っています。

 

 

 ほか、ニンフィアは、特性フェアリースキンでタイプ一致フェアリー技で攻撃することができます。フェアリーテラスタルで一致テラスタルの攻撃もできます。

 

 ニンフィアの攻撃特化の実数値は128です。特性フェアリースキンで威力1.2倍、フェアリーテラスタルによるタイプ一致ボーナスでダメージ2倍なので、実数値で換算すると307相当になります。これは、ガブリアスの攻撃特化実数値200の1.5倍です。

 一方、どちらもAB振りをした際の物理耐久はガブリアスの72%で、すばやさもガブリアスよりかなり低いです。

 このことから、ニンフィアのステータスは、ガブリアスと比べて特別優れているわけではありませんでした。

 

 この大会の数日前の大会で、フェアリースキンを活かして優勝していました。

【ポケモンSV】テラバースト1on1仲間大会優勝! フェアリーからじめんに切り替え可能なメガネニンフィア - テツポンドのブログ

 そのため、今回はニンフィア以外を選ぶことにしました。

 

 ガブリアスニンフィア以外だと、ユキノオーも考えました。しかし、後述のでんきテラスタルを使いたいという気持ちが強かったこともあり、ガブリアスにしました。

 

 

 

ラスタル

 

 ノーマル・いわ・はがね・ゴーストのテラスタルが禁止されています。

 

 ニンフィア対策でフェアリー半減タイプ(ほのお・どく)にテラスタルする案があります。その場合、考察時には意識していませんでしたがウルガモスほのおのからだ考慮で、ほのおテラスタルになります。

 そのため、まずフェアリー半減テラスタルを考えたのですが、その後に、のしかかりの麻痺を予防できるでんきテラスタルが強いことを見つけました。VSニンフィアを意識したフェアリー半減より、ちからずく以外のすべてのポケモンとの戦いで活きるでんきテラスを選びました。

 

 何にテラスタルしてもあまり勝負に関係にないように一瞬見えるルールだけれど、実はめちゃくちゃ強いテラスタルがある、というのがこの大会のポイントでした。

 

 

 

持ち物

 

 使用可能ポケモンの中のガブリアスの強さがかなり分かりやすいです。それから、ガブリアスのことが好きな人はとても多いので、ガブリアスが強いとなったらたくさん使われるだろうと考えました。

 

 そしてVSガブリアスに強いガブリアスを考えるなかで、持ち物の候補に挙がってきたのが「ぼうごパット」です。

 

 

 この技は接触反応効果を防ぐ持ち物です。接触技1on1で考察上には上がるものの、結局使われなったり弱かったりします。

 過去に開催したわるあがき1on1でも、結局誰もぼうごパットを使いませんでした。

【ポケモン】仲間大会わるあがき1on1 結果などの総括 - テツポンドのブログ

 

 接触技1on1であってもぼうごパットが選ばれることは少ないのは、

ゴツゴツメットを持たないポケモンと当たったときに、持ち物なしのハンデを背負うことになり、

ゴツゴツメットと当たった場合でさえ、互いに持ち物なしでバトルするだけだからです。

 

 

 しかし、今回は、ガブリアスが環境トップに君臨しています。今回はゴツゴツメット対策だけでなくさめはだ対策としても活躍が見込めます。(実際に他の持ち物と肩を並べられるということが、後述のステータス調整で示されます。)

 

 ぼうごパットが活躍するめったにない機会だと思ったので、ぼうごパットを使うことにしました。

 数日前の仲間大会で優勝していた分、今回はやりたいことをやろうという気分が強かったこともあります。剣盾のときの合計種族値制限ありS種族値100以上1on1でイバン滅びゲンガーを使わなかった後悔(【ポケモン剣盾】2021年7~9月に参加した仲間大会 )がいまだにちょっと残っているということも少し関係していたかもしれません。

 

 普段使いのダメージ計算ソフト「VS」では、1/8や1/6の定数ダメージをポンポンとHPから引いたうえで計算をするということもできるのですが、それでもやっぱり面倒なので、ダメージ計算をしながらのステータス調整がやりやすくなるのも良かったです。

 

 ちなみに、さめはだをぼうごパットで防いだときはメッセージが表示され、ゴツゴツメットをぼうとパットで防いだときはメッセージが表示されません。つまり相手がゴツゴツメットを持っていても、こちらからは分かりません。ただ、実際には、ぼうごパットでもなく、こだわりハチマキの火力でもないポケモンは今回すべてゴツゴツメットでした(ポケモンHOMEのデータより)。

 

 

 

ステータス

 

いじっぱり 攻撃252 防御70 残りすばやさ

としました。

 

 攻撃特化ガブリアスののしかかりを受けたときに耐える回数を意識して防御を調整し、限界まで攻撃を上げ、余りをすばやさに回して同系統対決に勝てるようにしました。100%耐えではなく99%耐えにしているのは、その分をすばやさに回すことで同系統対決で相手のすばやさを1上回る可能性があるからです。

 

 

VSガブリアスゴツゴツメット

A4のしかかり4回を99%耐える

のしかかり4回とさめはだ3回で防御特化ガブリアスを100%倒せる

→余裕

 

VSガブリアス@こだわりハチマキ

攻撃特化ハチマキのしかかり2回を99%耐える

のしかかり3回とさめはだ2回でB252ガブリアスを84%倒せる 補正ありだと6%

→すばやさで勝っていて、のしかかり3回で相手のHPの6/8を削りきれれば勝てる

 

VSガブリアス@ぼうごパット

攻撃特化のしかかり3回を99%耐える

のしかかり4回でB252ガブリアスを95%倒せる 補正ありだと9%

→すばやさで勝っていて、のしかかり4回で相手のHPの8/8を削りきれれば勝てる

 

 鉢巻とパットのどちらと戦う場合も、すばやさで勝ち、相手の持ち物なしのしかかりのダメージを1/3未満にして、相手へののしかかりのダメージを1/4以上にすることが勝ち筋になっています。

 このルールではパットが鉢巻と肩を並べることができることの現れです。

 

 

VSニンフィア

攻撃特化フェアリーテラスタルのしかかり2発を84%耐える

のしかかり3発とさめはだ2回で防御特化ニンフィアを100%倒せる

(ハチキは無理だがその場合ものしかかり2回の麻痺による逆転の可能性がある)

 

 

 ちなみに、ゴツゴツメットやさめはだのダメージで相打ちになった場合は、攻撃した側の勝ちになります。

 

 

 

使用ガブリアス

 

 

ぼうごパット

 この画面左上の「じょうほう」という言葉ってひらがな表記なんですね。今回気がつきました。

 

ステータス

 

ニックネーム さいちHBゴ

性別 メス

ラスタル でんき

もちもの ぼうごパット

とくせい さめはだ

努力値 HP0 攻撃252 防御68 素早さ188

性格 いじっぱり

実数値 HP183 攻撃200 防御124 素早さ146

 

 「オス比率の高いニンフィアを意識したメスのメロメロボディ」に引っかからない性別メスです。

 

 HB特化ゴツゴツメットうしの対決では、攻撃で与えるダメージより攻撃でゴツメさめはだで削られるダメージほうが大きく、麻痺で行動できないほうが良いです。そのため、でんきテラスタルをあえて使わないという選択があり得ます。

 相手がでんきテラスタルしないほうが嬉しいので最遅HBゴツメを表す「さいちHBゴ」というニックネームにしました。でも、ゴツメ持ちにはもともと勝てるので、あまり意味がなかったです。

 

 

 

戦績

 

20勝6敗でした。

 

ラスタルしないオノノクス 1勝0敗

ラスタルしないハリテヤマ 1勝0敗

ガブリアス 18勝6敗

 

ガブリアス内訳

でんきテラスタルする鉢巻 8勝3敗

でんきテラスタルするパット 5勝3敗

でんきテラスタルしないパット 1勝0敗

でんきテラスタルしないゴツメ 4勝0敗

 

 でんきテラスタルするゴツゴツメットと当たりませんでした。もしかしたらニックネーム作戦がほんとに効いていたのかもしれません。

 

 負けた試合は、相手が防御に補正をかけていて倒しきれなかったというパターンが一番多かったです。

 

 

 

大会当日の流れと結果

 

 テラスタルしないガブリアス4試合を中心に5連勝しました。4試合目に初めてでんきテラスタルするガブリアスと当たったときは、調整どおりにパットガブの攻撃3回を6で耐えて4ターン目先制で勝ちました。

 

 さらに、オノノクスハリテヤマを倒し、7連勝しました。VSハリテヤマは3回中1回痺れてくれなかったら負けていたので危なかったです。この時点でレート1599.967です。

 

 1人の鉢巻ガブ使いの方と4連続マッチングしてしまい、全部勝ち11連勝しました。マッチングしないように工夫してもこれが起きるので、システムをなんとかしてほしいものです。

 倒したときのこちらの残りHPが16,2,11,8だったので、これも調整どおりの試合でした。

 

 12試合目、VS鉢巻ガブで、3ターン目の攻撃で残りHP23%くらいを削りきって勝ち、12連勝を達成しました。仲間大会で初めてかもしれないです。開始12連勝ならなおさら初めての可能性が高いです。レート1667.800でした。

 

 この時点で、普通の大会なら優勝を狙えるレートにいました。

 大会始まってまもないですが、二桁試合数戦ったうえでの全勝優勝という偉業を達成できそうではあったのですが、以前の仲間大会でレート1700を達成したこと(【ポケモンSV】1on1仲間大会優勝 こだわりスカーフトリックかなしばりヤミラミ 20勝4敗レート1706)を忘れていて、一度くらいレート1700を達成しておこうと、レート1700を目指して潜り続けました。

 

 13試合目に、すばやさが高い鉢巻ガブに3ターン目に先制で倒されて負けました。開幕連勝が12で止まりました。

 

 その後4勝1敗し、20試合目、17勝2敗の状態でレート1700チャレンジを迎えました。当時は初めての仲間大会レート1700達成が目前に迫っていると思っていました。

BGMトップチャンピオンで1位を快走する図(この直後負ける)

 急所以外勝ちの相手の最後の攻撃で、急所が出て負けました。

 

 1勝して迎えた勝てばレート1700チャレンジの試合でも、急所以外勝ちの状況から相手の最後の攻撃で急所が出て負けました。

 高レートにいると、1つの負けを取り戻すのに2つの勝ちが必要なので、厳しいです。

 

 その語1勝1敗し、目標を優勝に切り替えます。待機し、2位になったので潜り、勝って1位になります。

 しかし、また2位になり、潜ったら負けて3位になりました。

 たしか対戦回数上限が26だったので、ここで終わりました。

 

 

結果

 

 最終結果は3位でした。20勝6敗でレート1659です。

 

 レート1700達成済みであることを忘れて全勝優勝の可能性を逃し、目標にしたレート1700も逃し、目標を優勝に下げたらそれも逃し、2位どころか3位になった

という、物語で傲慢なライバルキャラに起こりがちな悲劇でした。

 今となっては、単純に試合が楽しかったことと、どこまで勝ち続けられるのか知りたいという好奇心があったこともありますし、このレートだと優勝できていなかったので、あまり後悔はないです。

 ただ、初めてではないにしてもレート1700は達成できたほうが嬉しいですし、達成していれば優勝者の最終レートを超えているので、悲しさはあります。

 

 

 

面白かったカード

 

 レート1700チャレンジ失敗の対戦カードが、この大会に5回ありました。第三者にとってあまり価値がないという自覚はありつつも、面白かったので書き記します。

 

パットガブリアスミラーで、

こちらが相手に与えるダメージは22%くらい

相手がこちらに与えるダメージは24%くらい

すばやさはこちらが上

という対戦でした。

 

1試合目・2試合目

残りHP約10の状態での5ターン目の攻撃で勝ち

 

3試合目

4ターン目、相手の攻撃さえ耐えれば、17勝2敗レート1693からのレート1700チャレンジ成功のところ、相手の攻撃が急所に当たり、倒され、負け……

 

4試合目

18勝3敗で迎え、勝てば再びレート1700チェレンジができる試合。

4ターン目にこちらの攻撃が急所に当たるがギリギリ耐えられ、その直後相手の攻撃がまたも急所に当たり負け……

 

5試合目

またも4ターン目にこちらの攻撃が急所に当たり、今度は倒せて勝ち

 

 

 

ポケモンHOMEデータ

 

上位の方々

 

エントリー 53

実際の参加 53

 

3位と4位のレート差が60以上あり、珍しいです。

 

 

 

ポケモン使用率

 

 ガブリアス

持ち物

パット35.6% 鉢巻35.0% ゴツメ29.3%

性格

いじ・やんちゃ52.2% わんぱく29.1% ゆうかん9.9% ようき4.8% のんき4.0%

ラスタル

でんき99.0% ほのお0.8% ドラゴン0.3%

(テラスタルした回数ベースで計算されるのでこうなる)

 

 

 ハリテヤマのこんじょうは1割程度でしたが、あえてでんきテラスタルせずにまひして火力を上げるという作戦も面白いなと思いました。

 

 ニンフィアは、データを見ると、おそらく他の技を覚えさせた状態で登録してしまいすぐ撤退したっぽいです。オニゴーリにしか勝っていません。

 

 

 

仲間大会と複数ロム参加

 

 この大会では、最初にほのおテラスタル準速ガブリアスで参加して振るわなかった方が、でんきテラスタル腕白AB系ガブリアスを急遽育成してサブROMで潜り、優勝しました。

 ルール上複数ROM参加は禁止されていないという事実がまず前提としてありますが、そのうえでモヤモヤとしてしまったので、とりあえず浮かぶ考えをひたすら書き出しました。

 

以下です。

「複数ROM参加」をZとおきます(何回も書くのが面倒なので)。

 

・Zは後出しじゃんけん的であり、Zのほうが勝ちやすい。

・Zは禁止されていない。

・Zをする機会は全員にある。

・Zにもコストはあり、一定時間内の仲間大会で2つのロムで対戦数をこなすことなどが必要だ。

・Zにより対戦相手からは見えない情報格差が生じ、Zをした側が得をする。仲間大会の配信についても同様の問題はあるが、情報を知られているということすら知らないという状況が発生しやすい点においてはより悪いか。

・ランクバトルにおいて、一般にZは不快に思われていない。筆者も比較的同様であり、この感じ方の違いは何に起因しているのだろう。

・大会は事前考察の答え合わせ(+登録した要素での応急処置テスト)の場であってほしいという個人的な好みがある。

・上記の場における能力が1on1の能力としてふさわしいものであるという価値観を筆者は持っている。

後出しじゃんけんで優勝するのは美しくないと筆者は感じる。

・Zは真剣にルールの範囲で優勝を目指す行為である。ルールの範囲で優勝を目指すことは健全で自然なことだ。

・直感的に感じる善悪具合は違うが、少し前に話題になっていた回線遅延利用TODに関する記事(「遅延TOD note」などで検索すると出る)で行われていた問題提起に関連しそうだ。

・見せあいや再戦のための戦略をほぼ立てられないようにすることで準備のハードルを下げるのが、チームに1匹だけ登録する純粋な1on1の利点の一つであるが、Zはその利点をなくす。

・Zは、手間とお金をかければ全員が実施できるが、これが普及した場合、仲間大会で上位を目指すことのハードルが上がる。

・ランクバトルの感覚で仲間大会を楽しんでいる人からすると、モヤモヤを感じる人がいること自体が理解しにくいことかもしれない。

・Zの可否をルール上どう設定するかは大会の開催者に委ねられている。

・ルール上の可否と、人物Aの道徳上の可否と、世間多数派の道徳上の可否と、界隈に与える影響の良しあしは、それぞれすべて、一致するとは限らない。

 

 筆者の個人的な感情を抜きにしても、仲間大会で上位を目指すことのハードルがこのような方法により上がることは界隈にとって良いことではないと考えますが、一方で、ルール上禁止されていないこととランクバトルにおいては一般に受け入れられていることなどがある以上、他の方に対して積極的に働きかけていくレベルの意見としては成立させることができません。

 モヤモヤを感じる立場側が大会を開く際に、ルール上で複数ロムでの参加を禁止することを明文化し、それがまわりの大会開催者にも文化として波及するのを願う、というのが今のところすることなのかな、と考えました。

 

 

 ちなみに、この件についての考えの相違があるだけで人として対立する意図はないので書いておくと、優勝した方は実力がある方ですし、いろいろな特殊ルール大会を楽しむ仲間です。

 

 

 

 複数ロム参加NGの、良い1on1大会がちょうどあるのでご紹介します。

 

 

(後日追記)記事に対して反応がありました。

 

 

 

 

 

 そういえば、最近、特殊ルールに強いシグマさんというプレーヤーが、3匹登録の1on1は1匹登録の1on1に比べてじゃんけん要素が弱くなると言っていましたが、複数匹登録ルールにして小さくできるのはマッチングが勝敗に与える影響であり、相手が3つの中から何を出してくるか読みあう複数登録だとむしろ「じゃんけん」要素はめちゃくちゃ大きいです。

 複数登録型1on1だと、育成と考察が大変になるうえに好みではない選出じゃんけんが毎試合発生するので、参加の優先度が他の物事より低くなりがちの筆者です。

 

 

 

おわりに

 

 ぼうごパットって、慣れるまで「ぼうごパット」か「ぼうごパッド」か分からなくなります。

 

 特殊なルールで普段活躍しない要素が活躍すると面白いですよね。

 以下は姉妹記事です。

tetspond.hatenablog.com

 

 

 お読みいただきありがとうございました。

 8月下旬に集中した面白い大会の記事も、4本目のこれでたぶん終わりです。

 

 

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