わるあがき1on1の結果・データ・振り返りなどをまとめたい
はじめに
2022年3月20日(日)に行われた「わるあがき1on1 〜初手わるあがきで戦おう〜」について、主催者として総括記事を書きます。
ルールなど詳細↓
わるあがき1on1について、詳しくはこちらの大会告知記事をご覧ください。簡単に書くと、わるあがきしか使えない状態にして1対1で戦う大会です。
大会の環境については、こちらの考察記事をご覧ください。一人の参加者として記事を書き、先週公開しました。
本記事では、ある程度この大会についての知識を持っていることを前提とした記述を用います。
大会データ
基本データ
エントリー数 40人
実際の参加人数 37人
多くの方々のご参加ありがとうございました。
成績上位発表
入賞した方々
ポケモン仲間大会 #わるあがき1on1 結果発表
— テツポンド (@tetspond) 2022年3月21日
1位 レート1701 ケオケオさん(@zyaironatto)
2位 レート1681 IKSさん(@27ikspiari0522)
3位 レート1645 Lemonさん(@2SOYxg3jLnrL7Fw)
おめでとうございます!
入賞した皆さんには順次景品をお渡ししていきます。
順位と使用ポケモン
言及がなければゲップを覚えるポケモンはゴツゴツメット持ちか持ち物不明
いじっぱり及びやんちゃ(特防ダウン攻撃アップ)は意地と表記
<最終順位>
1位 1701 ヨクバリス H12 A252 B244 勇敢 最遅
2位 1681 ヨクバリス H44 A212 B252 呑気 最遅
3位 1645 17-6 ヨクバリス A252 B252 S4 意地
4位 1619 18-7 ダイオウドウ ニックネーム AB252 勇敢
5位 1605 ヨクバリス H108 A164 B236 呑気 最遅
6位 1587 サダイジャ
7位 1576 14-8 ゴンベ H20 A236 B252 勇敢 最遅
8位 1569 ヨクバリス HBベース
9位 1566 アクジキング H148 A92 B252 S12 腕白
10位 1561 アクジキング HBベース 呑気
11位 1560 カビゴン ほぼA特化 勇敢
12位 1557 アクジキング
13位 1553 ゴンベ 最遅
14位 1531 ガラルマタドガス 最遅
15位 1531 14-11ガラルマタドガス ほぼA無振り 最遅
16位 1510 ガラルマタドガス
17位 1505 ガラルマタドガス
18位 1496
19位 1484 ストリンダー@ハチマキ A特化?
20位 1472 ガラルマタドガス
21位 1467 なまけアイアント
22位 1463 ガラルマタドガス
23位 1461 ゴンベ A特化ではない
24位 1459 ミルタンク H212 B212 S84 腕白
25位 1453 なまけアイアント
26位 1453
27位 1452 ランドロス Aほぼ無振り まじめ
28位 1440
29位 1440 ゴンベ H228 A28 B252 呑気
30位 1429 ナットレイ
31位 1414 なまけアイアント
32位 1412 ヤドラン HBベース 呑気
33位 1411 7-18? キテルグマ H12 A252 B244 意地 S実数値73(個体値16~17)
35位 1385 サダイジャ@きのみジュース A特化
36位 1356 ナットレイ
37位 1282 ジヘッド@ハチマキ A特化?
ざっくりまとめると、だいたい
ABヨクバリス
>ABダイオウドウ
>ABゴンベ
>ガラルマタドガス・鉢巻ストリンダー
>なまけアイアント
という順位です。
ポケモン使用率
なお、アイアントは使用者推定3、ジヘッド は推定1であり、使用者の人数ではなく、対戦回数に近い変数で使用率が決まっているのだと推測しています。
性格・持ち物・特性の割合
記載がない限り、ゴツメ100%かチョッキ100%です。
マタドガス(ガラル)
かがくへんかガス100%
呑気76.2% 腕白23.8%
ヨクバリス
(ほおばる100% ゲップ20.7%)
(ほおぶくろ100%)
呑気64.0% 意地20.7% 勇敢15.3%
サダイジャ
すなはき100%
呑気50.0% 意地50.0%
きのみジュース50.0% ゴツメ50.0%
腕白51.0% 勇敢24.5% 呑気24.5%
てつのトゲ100%
呑気100%
ゴンベ
勇敢56.4% 呑気43.6%
あついしぼう100%
腕白100%
(メロメロこらえるにらみつけるつぶらなひとみ100%)
もふもふ100%
やんちゃ100%
ヤドラン
どんかん100%
呑気100%
ダイオウドウ
勇敢100%
はりきり100%
勇敢100%
鉢巻100%
なまけ100%
呑気75.2% やんちゃ14.3% 腕白9.5%
勇敢100%
ストリンダー
テクニシャン100%
意地100%
ハチマキ100%
ランドロス(霊獣)
いかく100%
まじめ100%
倒した敵
マタドガスが倒したとき
倒したポケモン 1位から順番に
マタドガス ナットレイ キテルグマ ヤドラン ミルタンク ヨクバリス アクジキング サダイジャ アイアント まで
倒した技 わるあがき100%
マタドガスが倒されたとき
倒したポケモン 1位から順番に
ヨクバリス マタドガス アクジキング ダイオウドウ ゴンベ サダイジャ ミルタンク まで
ヨクバリスが倒したとき
マタドガス ヨクバリス アクジキング ダイオウドウ ヤドラン カビゴン サダイジャ ストリンダー ミルタンク ジヘッド (10位まで埋まる)
ヨクバリスが倒されたとき
ヨクバリス ダイオウドウ マタドガス ゴンベ アクジキング ヤドラン まで
サダイジャが倒したとき
アイアント ゴンベ マタドガス ミルタンク ナットレイ カビゴン
倒されたとき
ヨクバリス キテルグマ アクジキング マタドガス ゴンベ ダイオウドウ
アクジキングが倒したとき
(アクジキングVSゴンベで2ターン目のゴンベがアクジキングを倒しきれずに反動で倒れたとき、それは反映されない模様)
倒されたとき
ゴンベが倒したとき
アクジキング マタドガス ジヘッド ヨクバリス ゴンベ ナットレイ ストリンダー サダイジャ ヤドラン
倒されたとき
キテルグマ ストリンダー サダイジャ ゴンベ
キテルグマが倒したとき
倒されたとき
(キテルグマは硬すぎて、相手からの攻撃のタイミングで倒れることがほとんどない)
ダイオウドウが倒したとき
マタドガス ヨクバリス ミルタンク アクジキング サダイジャ
倒されたとき
ヨクバリス カビゴン
ストリンダーが倒したとき
ゴンベ ジヘッド
倒されたとき
ヨクバリス ゴンベ
主催者として
開催日
現実の都合を考慮した上で、3/12,3/19など他にもいくつか候補がありました。既存の仲間大会が設定されているかどうかなどの観点から、3/20を選びました。たしか、大会告知をした2/20の時点では、仲間大会まとめの一覧に他の3/20の大会はありませんでした。
被りがなかったこと以外の良いところとしては、翌日祝日であるため夜のイベントである仲間大会に参加してもらいやすいことがありました。悪いところとしては、年度末に近いため忙しい人が多いことが挙げられます。ちなみに、主催者は大会告知後翌日引越しの日程になり実は超ハードでした。
結果的に、仲間大会まとめアカウントによると
3/19に開催された仲間大会:13
3/20に開催された仲間大会:7
ということで、競合が少ない日になることができました。
インパクトが強いルールの場合、大会主催者がそれを避けて日にちを設定することもあるので、一ヶ月前の2/20の時点で早めの告知を行なったことが3/20開催大会数を減らしていたかもしれません。
エントリー数
前日3/19に仲間大会がかなり開かれていました。それらに参加する人は、その大会が終わるまでわるあがき1on1にエントリーできないため、当日のエントリーが非常に多かったです。9時間でエントリー数15→40、特に最後の45分で7増と、最後のペースアップがありました。
3/17 15:32 エントリー4
3/18 エントリー5
3/19 21:05 エントリー10
3/20 0:17 エントリー10
3/20 12 エントリー15
3/20
17:57 23
20:16 33
20:50 36
20:55 37
20:57 39
20:59 39
最終 40
40人もの方のエントリー、嬉しいです。
前回のメタモン1on1では31人エントリーだったため、それより多くなり嬉しく思っています。
大会当日の夕方まではちょっと不安でした。
大会広報
メタモン1on1のときと同じようなことをして同じような思いを持っているため、コピペして防戦部だけ直してそのまま載せます。
メインのTwitterアカウントでのツイート数を控えめにしたままうまく告知ができたと思っています。メインでは、告知、ID発行、前日の3回だけでした。
代わりに告知定期投稿など用のアカウントを作り、毎日「#仲間大会」や「仲間大会」で検索する人に見つけてもらうためのツイートをしました。毎日一つポケモン・道具を紹介したり少しずつ文章を変えたりして自分でも楽しめました。
ルールと外向け宣伝と日程によってはFF向け告知が少なくても40人集まるという事実は良い発見でした。インパクトが強いルールの場合は参考になる事例だと思います。
今回、副題を除いた大会名とハッシュタグを両方「わるあがき1on1」にしました。
内輪向けではない大会においては、しゃれた名前・主催者の個性を押し出した名前をつけるよりも、一目でどういう大会なのか理解できることのほうがずっと重要だと思っています。仲間大会まとめアカウントさんの大会一覧に大会がたくさんある中で、ルールを読まないとどういう大会なのか分からないようでは埋もれやすいです。特殊ルール大会ではFF外からの参加者を集めやすいため、外向けの分かりやすさは大切だと思っています。
「わんおんわん」と入力すると「1on1」に変換できるので、ハッシュタグの打ちにくさはないと思っていたのですが、皆さんはどうだったでしょうか。
環境の多様性のための工夫
毎日紹介は、環境の多様性のための工夫でした。
その中でも特に、総括記事内に載せると言っていた、毎日宣伝のおまけの毎日紹介でゴンベが出てこなかった話について書きます。
毎日の紹介で、環境ポケモンであるゴンベを紹介しなかったのは、環境の多様性を少しでも増やすためでした。
参加者としてゴンベを使うことを決めていて、大会でゴンベを一人が使うことは確定していました。型の多様性があったほうが大会の面白さが大きくなるという考えを持っていて、ゴンベ使用者が増えるより他のポケモン使用者が増えるほうが良いという考えでした。
主催者が環境操作してゴンベに気づかせないようにして自分だけゴンベで勝とうとしているのでは疑惑が生じるというリスクはあったのですが、運営補助アカウントのいいね欄の考察ツイート一覧を見ればゴンベが環境ポケモンであることは分かるので、考察にある程度関心がある人ならばゴンベにたどり着くので問題ないだろうとしていました。ゴンベについては早い段階から頻繁に言及されていました。
ゴンベ使用者を増やしたくない意図はありましたが、大会を面白くするためであって、環境操作で大会で勝つためではないということはご理解ください。(今のところその類のツイートは観測していないため、安心しています。)
ゴンベのほかだとダイオウドウも紹介されていませんでした。バランス型で特別な言及すべき何かがあるわけではなく、紹介に含まれませんでした。他の方々の考察においても、使用者の方以外のツイートだと見かけませんでした。ダークホース感はゴンベよりダイオウドウのほうがあります。ホースではなくてエレファントですが。
環境の多様性の面で、きのみジュースやダイオウドウやジヘッドやなまけアイアントなどには感謝しています。
環境について
特筆すべきは、マタドガスの多さと、ストリンダーの少なさです。マタドガスが事前予想とは異なり大量発生しました。
低速ゴツメがマタドガスを倒しながらレートを上げ、低速ゴツメ同士の戦いの中で優劣が決まっていき、今回の結果になったのだと考えています。最終的にABベースヨクバリスが1~3位ということで、ヨクバリスが勝つ大会になりました。
ABヨクバリスに強いA特化ゴンベは、潜るタイミングを均等化させていたため、ABヨクバリスが早めに試合数を消化した結果ほとんどその2者で対戦が起きませんでした。
ストリンダーはメタられることを予想してか逆張りか数が少なく、使用されたストリンダーも対策された影響か順位がそこまで高くなりませんでした。
ダイオウドウの4位も印象的。
下位のポケモンを見てると、
メタモン1on1と比べると、メインの強いポケモンたちに全体的に不利をとるポケモン(ナットレイなど)の数が多かったと言えます。
ストリンダーに強いポケモンに強いポケモンに強いポケモンを持ってきたが、環境読みが外れて不利マッチが多くなり順位を落としてしまっている方もいました。
大会時間とマッチング
<大会時間>
一般的な仲間大会開始時刻である21時に設定したことは、20時台のエントリーが多かったことから良い方向に働いたと思います。
大会時間2時間は、前回3時間にした結果後ろ半分がほぼ大会終了状態になっていたのを踏まえた設定でした。今回の大会は、過去に開催された様々な仲間大会の中でも一番かもしれない1回の対戦の短さで、1時間経過時点で25試合終了した人もいましたが、1時間だとさすがに短すぎて対戦25回しきれないという人もいたのでこれで良かったです。
<マッチング>
(ただの報告)主催者は、後半のマッチングを確保するため均等な時間配分で潜っていましたが、22時40分台からマッチングしなくなりました。
リドルさんのご参加
有名ポケモン動画投稿者のリドルさんがこの大会に参加してくださりました。リドルさん観測ツイートを見てかなり驚きました。もともと大会の存在を直接伝えていたわけではなく、運営側も知らない状態でのご参加でした。
今まで、リドルさんは上半身シーラカンスさん主催の仲間大会・ご自身が主催する仲間大会にしか(観測範囲では)参加していなく、一般人の大会への参加は予想外でした。
かなり考察してくださっていて、最終順位も9位と(仲間大会では優勝することのほうが多いであろうリドルさんとしては不本意だったかもしれませんが)高かったです。
動画がこちらです。
とある動画に組み込んだネタと同じネタを前置きとして使ってそこからさらに発展させたネタをメインとしている別の人の動画に対してその動画をパクり認定して悪口を言うような性格の悪さは好みではないのですが、変な技構成のポケモンによる交代封じTODや、技制限系特殊ルールでどのポケモンが何ができるのかかなり把握して戦っている様子や、TOD以外にも変なことをする戦術など、面白い動画がいくつもあります。
今回、自分が面白いと思っているルールを面白いと思ってくださっているようで、通じ合っている感があり嬉しかったです。普段動画を見ている人がまさか自分の大会に参加してその動画を出すなんて、現実に起きるんですね。
参加者として
使用個体や考察など↓
対戦
21:04 きのみジュースサダイジャ 負け
21:10 ヨクバリス最終2位 勝ち
21:14 キテルグマ 負け 1勝2敗 レート1482 15位
21:17 アクジキング最終9位 勝ち 2勝2敗 レート1500 13位
21:29 ジヘッド 勝ち 3勝2敗 レート1513 13位
21:32 アクジキングHB 負け 3勝3敗 レート1498 15位
21:35 ナットレイ 勝ち 4勝3敗 レート1513 14位
21:39 アイアント 勝ち 5勝3敗 レート1526 12位
21:17 アクジキング最終9位 負け 5勝4敗 レート1510 13位
21:49 サダイジャ 勝ち 6勝4敗 レート1528 13位
21:52 ヨクバリスHB 負け 6勝5敗 レート1515 14位
(ここから連勝スタート)
21:58 ヤドランHB 勝ち 7勝5敗 レート1528 14位
22:01 ガラルマタドガス1 8勝5敗 レート1545 13位
22:07 アクジキング 9勝5敗 レート1562 9位
22:09 ガラルマタドガス2 10勝5敗 レート1577 7位
22:14 初めて「対戦相手が見つかりません」 たいみつ
22:15 ヨクバリス最終3位 勝ち 11勝5敗 レート1595 6位
22:17 ガラルマタドガス1 勝ち 12勝5敗 レート1609 5位
(連勝ここまで)
22:21 鉢巻ストリンダー 負け 12勝6敗 レート1588 6位
22:25 ガラルマタドガス3 勝ち 13勝6敗 レート1602 6位
22:29 たいみつ
22:30 アクジキング 14勝6敗 レート1617 5位
22:33 ゴンベ最遅 負け 14勝7敗 レート1597 6位
22:35 鉢巻ストリンダー 負け 14勝8敗 レート1597 7位
22:40台 たいみつ連続 7位
22:50台 たいみつ連続 7位
結果や感想
14勝8敗のレート1576、最終7位でした。ゴンベの中では最高順位です。
1~5位のABベースのヨクバリスとダイオウドウには考察上完全勝ちで、6位のサダイジャにもおそらく有利だった(対戦成績1-0)のですが、マッチングが良くなかったです。ちなみに、8位・10位が2T後攻で倒せないので不利で、9位が乱数次第の微々有利です。
早めに潜り続けることを心がけていた場合結果が違ったかもしれませんが、主催者として後半のたいみつを防ぐという目的を果たすための潜り時間調整だったので、満足しています。
ストリンダーは王道なのであまり採用されないだろうという予測が当たりました。なお、後半に1匹だけいるストリンダーと2回当たり2回負け。
ゴンベの結論はB補正という話がありましたが、今回の環境ではA補正で良かったと自信を持って言えます。低速ゴツメ同士の戦いではゴンベの被ダメージはあまり関係ありません。逆に2T後攻攻撃で相手を倒しきれるかが重要でした。今回、そこでのギリギリの勝負が多かったです。それを考えたとき、やはりほぼ攻撃特化が良いです。
ベイビィポケモンなのにこのルールではガチポケであるということを示せた気がするのでその点でも一定の満足はしています。
仮想敵の「パットストリンダーに勝てるような耐久を確保したヨクバリス」が実際にいた(5位のヨクバリス)のも嬉しいポイントでした。
ニックネーム
前回記事の準備段階で名付けしていなかったので、名前が設定されていませんでしたが、本番ではニックネーム 「ガチベイビィ」で参加しました。ガチ環境キャラのベイビィポケモン・孵化して数日のレベル1のガチの赤ちゃんであるベイビィポケモンなどの意味が込められています。
他の方の記事紹介
5位のKさんの記事です。
記事に登場した「考察の流れ」は、今後の仲間大会考察にも役立てられるかもしれません。
ポケモン1on1大会で関わりが多いキギさんの記事です。
執筆をするかどうかを考えているツイートに対してお願いをしたところ、書いてくださりました。
本記事執筆中に気がつきましたが、ミルタンクの特性は唯一発動機会があるきもったま(いかく無効)のほうが良さそうです。
(2022/4/9追記)
2位のIKSさんがご自身の考察・参加記録の記事をポケモン系メディアに寄稿してくださりました。
関連ツイートまとめ
わるあがき1on1関連のツイートをTogetterでまとめました。
告知・考察・対戦・振り返りのツイートを時系列順に眺めることができます。
大会の振り返りにどうぞ。
雑記
告知画像
2枚目のエンジンシティの写真は、ストーリーで初めてエンジンシティを訪れたときに流れる映像のスクリーンショット。景品のネギガナイト入手のためのストーリーの道中で。
3枚目はまどろみの森。主人公写ってます。
おわりに
お読みいただきありがとうございました。
本当はわるあがき1on1自体の考察についてもっと書きたいのですが、公開すると言っていた期限になってしまっているためこのあたりで一度公開します。約8900字です。
最後に、大会に関わってくださった皆様、ありがとうございました。
わるあがきは一番好きな技です。学生時代の最後にそのわるあがきをメインにした大会を実施することができて、良い思い出になりました。
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