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【ポケモン剣盾】仲間大会優勝!負けるが勝ちのおきみやげ3on3

優勝できたおきみやげ3on3という特殊ルールの考察を書きたい

 

くっつきバリ モンメン

 

はじめに

 

 ポケットモンスターソード・シールドの特殊ルール仲間大会の記事です。

 ポケモンSV発売直前の頃に、「おきみやげ3on3」という大会が開かれました。使うと自分がひんしになる技を使って、3VS3で先に全員ひんしになってシステム上の負けを得たほうが大会ルール上は勝ち、というルールです。レートの低さで大会の順位が決まります。

 

 

おきみやげだけを覚えたポケモン

 

大会ルール

 

 大会案内ツイートが見つからないので、たしかこうだったという内容を書きます。

 

・開催日 2022年11月10日 22:00~23:59

・負けたほうが勝ち

・バトルチームには、おきみやげだけを覚えさせたポケモンを3匹登録

・同じポケモンの登録禁止

・同じ道具は持たせること禁止

・持ち時間5分 総合時間15分

・自分の持ち時間を意図的に0にして負けようとすること禁止

ダイマックス禁止

・対戦回数15回まで

・ニックネーム表示なし

・景品なし

 

 

おきみやげという技の仕様

 

 自分をひんし状態にし、相手の攻撃と特攻を2段階下げます。

 

 ポケモンwiki

おきみやげ - ポケモンWiki

から、今回の大会で関係する仕様を紹介します。 

 

 

おきみやげ3on3の基本構造

 

 3ターン目の退場の速さで勝敗が決まる戦いではありません。上の項で紹介したとおり、おきみやげは、対象が不在の場合は失敗し、使用者はひんしになりません。1ターンで退場できるのは片方のみです。

 

 この戦いは、1ターンごとに勝ち抜けジャンケンをして、3人全員抜けたらそのチームが勝ち、という構造に近いです。今回はその「勝ち」が、”ゲームシステム上の「負け」を得ること”であるというわけです。

 

 ここでポイントになってくるのは、重要なのは両チームの一番速いポケモンのどちらがより速いかではなく、一番遅いポケモンのどちらがより速いかです。

 例えば、すばやさ160,140,120のチームAと、すばやさ135,130,125のチームBがあった場合、チームAがどのタイミングですばやさ120のポケモンを出しても、すばやさ120のポケモンの前でチームBの3匹がおきみやげを成功させて退場してしまいます。

 特殊な事情を除けば、一番遅いポケモンのすばやさをなるべく上げるのが得策です。

 

 

強いポケモン

 

ダグトリオ:環境最速の種族値120

実数値189 スカーフで283

特性ありじごくで、ラティオス・ガラルファイヤーなど以外のポケモンの交換をさせない

 

エルフーン:環境2番手の種族値116

化学変化ガスを考慮しなければ、

特性いたずらごころで、悪タイプ以外の誰よりも早く退場できる

特性ようりょくそで、晴れていればいたずらごころ以外の誰よりも早く退場できる

 

ラティオス:環境3番手の種族値110

実数値178 スカーフで267

 

ゾロアーク:悪タイプで最速の種族値105 特性イリュージョン

 

キュウコン:特性ひでりの種族値100

実数値167 スカーフで250

 

ガラルファイヤー:悪タイプで2番手の種族値90

 

スカタンク:悪タイプで3番手の種族値84

 

フワライド:特性かるわざの種族値80

しろいハーブで特性かるわざ発動なら実数値290>最速スカーフダグトリオ

 

サーナイト:特性トレースの種族値80

 

モンメン:特性いたずらごころ種族値66 最速実数値129

化学変化ガスを考慮しなければ、

特性いたずらごころで、悪タイプ・エルフーン以外の誰よりも早く退場できる

特性ようりょくそで、晴れていれば実数値258

 

マタドガス:特性かがくへんかガスの種族値60

最速でスカーフを持つと、最速エルフーンと同速の実数値184

 

以上11体

 

 

すばやさ実数値一覧

 

368 ようりょくそ発動エルフーン

290 かるわざ発動フワライド

283 スカーフダグトリオ

276 スカーフエルフーン

267 スカーフラティオス

258 ようりょくそ発動モンメン

250 スカーフキュウコン

234 スカーフガラルファイヤー

223 スカーフスカタンク

217 スカーフサーナイト

193 スカーフモンメン

189 ダグトリオ

184 エルフーン・スカーフマタドガス

172  ゾロアーク

156 ガラルファイヤー

145 サーナイト・フワライド

129 モンメン

123 マタドガス

 

 互いのとくせい関係で何かしらが起こる場合の比較をしやすいように、そのような場合で比較対象になりうるものを青字にしています。

 

 

強い道具

 

<汎用アイテム>

こだわりスカーフ

 すばやさを1.5倍にするので、シンプルに強い

せんせいのツメ

 対いたずらごころ以外では20%で優劣をひっくり返せる

 3回のチャンスで1回以上発動する確率は48.8%

ひかりのこな・のんきのおこう

 対いたずらごころを含めて10%で優劣をひっくり返せる

 3回のチャンスで1回以上発動する確率は27.1%

こうかくレンズ

 ひかりのこな・のんきのおこう対策

 それらがあっても命中が99になる(計算:命中 - ポケモンWiki

 

<非汎用アイテム>

どくどくだま

 7ターンで退場できる

くろいヘドロ

 8ターンで退場できる

くっつきバリ

 8ターンで退場できる 

 ※持ち物がない相手のわるあがきで相手にうつってしまう可能性あり

しろいハーブ

 相手のおきみやげを受けたときに消費するため、特性かるわざを発動できる

きれいなぬけがら

 ダグトリオありじごくの効果を受けない

 

 

構築の種類

 

<スタンダード>

 おきみやげを覚えるポケモンの中で、すばやさ種族値が高いポケモンを上から3匹選びます。スタンダードな構成です。

 ダグトリオ(120)・エルフーン(116)・ラティオス(110)です。エルフーンは、ここでは特性「ようりょくそ」とします。ラティオスがスカーフを持ちます。一番低いすばやさはエルフーンの実数値184になります。

 なお、ラティオスと同じすばやさ種族値ポケモンとしてアローラダグトリオもいますが、ダグトリオが被ってしまうため採用できません。

 

いたずらごころ+1>

 特性で変化技を先制で出せるエルフーンモンメンの2匹とその他の単独で強い1匹で組みます。3匹目枠は、ダグトリオ、フワライド、マタドガスサーナイト

 後述しますが、エルフーンモンメンがあくタイプに対しておきみやげを成功させられないため、すばやさ以外の特殊な相性関係が存在します。

 

<晴れパ>

 特性ひでりのキュウコン@スカーフで天候を晴れにして、特性ようりょくそのエルフーンモンメンのすばやさを上げる構成です。作戦が成功するのであれば、一番低いすばやさはスカーフキュウコンのすばやさ実数値250です。

 天候ターンは、通常の試合であれば5ターン目までに決着がつくため、足ります。

 

<悪統一>

 あくタイプのポケモンで統一した構成です。ゾロアーク・ガラルファイヤー・スカーフスカタンクです。

 いたずらごころポケモンを退場させずにこちらだけ先に全員がおきみやげを使います。

 

 

いたずらごころVSあくタイプについて

 

悪1

 

 パッと考えただけだと誤解されがちですが、いたずらごころ対策はあくタイプを1匹入れるだけでは無意味です。

 ダグトリオラティオスゾロアークというチームを考えます。ゾロアークが場に出ているときは相手のいたずらおきみやげを封じることができますが、場に出ているゾロアークが交換または行動をすると、その状態は崩れてしまいます。

 

 

悪2

 

 そこで、あくタイプ2匹を入れたチームを考えます。

 

 ただあくタイプがおきみやげを使って退場していくだけでは、残りの1匹の前で相手が3回おきみやげをして、相手に先に退場されてしまいます。特別なことをする必要があります。

 重要になってくるのは、交換です。あくタイプからあくタイプへの交換を繰り返していると、いたずらおきみやげはずっと使えません。

 

 エルフーンがわるあがきによる退場を狙ってきても、先に負けることができます。スカーフガラルファイヤー・ゾロアークダグトリオのチームでは、以下のように、あくタイプ同士の交換を繰り返していたずらおきみやげを防ぎ、わるあがきを見てからおきみやげを3連打します。

ファイヤー交換 エルフーンおきみやげ失敗

ゾロアーク交換 エルフーンおきみやげ失敗

・・・

ゾロアーク交換 エルフーンわるあがきで残りHP3/4

エルフーンわるあがきで残りHP2/4 ゾロアークおきみやげ成功

ガラルファイヤーおきみやげ成功 エルフーンわるあがき失敗

ダグトリオおきみやげ成功 試合終了

 

 しかし、いたずら側にはその対策がありました。

 それが、自滅用アイテムです。どくどくだまやくっつきバリを持つことで、あくタイプ同士の交換をされている間にもHPを少しずつ削っていき、おきみやげのPPがなくなるより先に退場することができます。

 エルフーンモンメンのどちらも自滅アイテムを持っている場合、悪2匹チームはどうすることもできません。

 

 大会後に気がつきましたが、ゾロアークが交換で出てくるターンにダグトリオを出して、ありじごくでキャッチしておきみやげを強制し、悪1の状態にするという作戦がありました。これなら自滅用アイテムを持たずに、ひかりのこな対策のこうかくレンズなどを持てました。

 しかし、この動きの対策としてゾロアークに「きれいなぬけがら」を持たせていた悪2の構築を使っていた人がいたので、完全な上位互換ではありませんでした。

 

 

悪3

 

 あくタイプが3匹いるなら、あくタイプ同士の交換をせずにただおきみやげを連打するだけで負けることができるので、対いたずらが安全です。

 

 

悪2+マタドガス

 

 悪2にも例外があり、それが、残り1匹がかがくへんかガスのマタドガスの場合です。

 いたずらごころモンメンを退場させずに、悪2+マタドガスが退場することができます。

 

 大会後に参加しなかった方が公開していた案で、いたずらごころモンメンを退場させないというコンセプトの、似た構築もありました。

 ゾロアーク@つめ・エルフーンマタドガス@スカーフです。悪系統ミラーに弱い代わりに、フワライド入りに負けることができ、晴れパとも戦えます。対晴れパでは、キュウコンマタドガスを合わせて居座り、モンメン交換かキュウコン退場なら相手のモンメンを退場させず負けることができ、エルフーン交換でもほぼ5割の爪発動で負けることができます。

 

 

まとめ

 

 全員が対いたずらごころ性能を持っていないと、いたずらごころ入りを止められない

 

 

 

環境

 

いたずら:エルフーンモンメン・何か

いたずらメタ:悪3、悪2+マタドガス

それ以外:スタンダード、晴れ

の3グループに大きく分けることができます。

 

いたずら>それ以外>いたずらメタ>いたずら

の三竦み構造がベースで、

グループ内での構築の違いによって、他の構築への勝率が少しずつ変化します。

 

 

構築の例 (※エルフーンY:ようりょくそエルフーン

<いたずら>

エルフーンモンメン・スカーフダグトリオ

エルフーンモンメン・しろいハーブフワライド

エルフーンモンメン・スカーフサーナイト

<いたずらメタ>

スカーフスカタンクゾロアーク・ガラルファイヤー

スカーフマタドガスゾロアーク・ガラルファイヤー

エルフーン・スカーフマタドガスゾロアーク

<それ以外>

スカーフラティオスダグトリオエルフーンY

スカーフマタドガスダグトリオエルフーンY

しろいハーブフワライド・スカーフエルフーンY・ダグトリオ

しろいハーブフワライド・スカーフダグトリオエルフーンY

しろいハーブフワライド・ダグトリオ・スカーフマタドガス

しろいハーブフワライド・エルフーンY・スカーフマタドガス

 

 これら11組の相性を考えるだけでも55試合を考える必要があり、さらに持っている道具によっても勝率が変化するため、グループ単位での相性考察にとどめて構築単位での相性考察はやめました。

 

どくどくだま エルフーン

 

使った構築

 

 悪2では悪戯心対策にならないということを気がつける人は少ないだろうと思い、シンプルな強さを持つ、いたずらごころ2匹構築にしました。

 フワライドの存在に気がついていなかったため、シンプルなスカーフダグトリオを入れました。フワライドを知ってフワライドのほうがよかったかと思いかけたのですが、ミラーではスカーフダグトリオに上を取られた後、かるわざが発動してもいたずら組にも上を取られて先に退場されてしまうため、しっかりデメリットもありました。結果的にこれで良かったです。

 ダグトリオありじごくを活かして悪2を対策する作戦を思いつけなかったため、エルフーンモンメンは自滅用アイテムを持っています。ただし、当たりはしなかったもののきれいなぬけがらゾロアークを使っている人がいたため、結果的にこれで良かったです。

 

エルフーン@どくどくだま

特性いたずらごころ

すばやさ実数値184

 

モンメン@くっつきバリ

HPは8の倍数

特性いたずらごころ

すばやさ実数値129

 

ダグトリオこだわりスカーフ

特性ありじごく

すばやさ実数値189(こだわりスカーフ込み283)

 

 

対戦履歴

 

エントリー数 22人

 

1試合目 相手レート1484 ゾロア ゾロアーク ファイヤー

悪3のため勝ってしまう レート1515

 

2試合目 相手レート1530 ダグトリオ ゾロアーク ファイヤー

悪2だが、交換はされなかった 負けることができた

 

3試合目 相手1485 晴れパ

負けることができた 1-2 レート1483

 

4試合目 相手1515 ダグトリオエルフーンY・モンメン

エルフーンいたずらごころではなかった  1-3 1468

 

5試合目 ゾロアーク エルフーン ダグトリオ 1-4 1453 15位

 

6試合目 相手レート1443 ミラー

ダグトリオの同速対決で勝ち、負けることができた 1437 16位

 

7試合目 相手1485 エルフーン ゾロアーク ダグトリオ

降参されてしまう

相手のルール違反で勝ってしまう 詳細後述

2-5 レート1455 17位

 

8試合目 主催者1525 エルフーンY ダグトリオ フワライド

負けることができた 1442 18位

 

9試合目 3試合目と同じ相手(晴れパ)

2-7 1426 19位

 

10試合目 相手1420 晴れパ

負けることができた 2-8 1409 20位

 

11試合目 5試合目と同じ相手1480

負けることができた 1396 21位

エントリー数22人に対して、21位到達

 

12試合目 相手1540 ヤバチャ ゾロアーク エルフーン

負けることができた 10敗目 1386 21位

下がったレートは10だけ

 

13試合目 相手1479 ゾロアーク ダグトリオ エルフーン

相手のツメが発動するが場にいたのはモンメンだったため問題なし

負けることができた 2-11 1374 21位

この時点で23:01

 

14試合目 1534 フワンテ@ハーブ フワライド マタドガス

負けることができた 1364 21位

 

15試合目 10試合目と同じ相手1433(晴れパ)

負けることができた レート1351 21位 2勝13敗

23:09

 

 

 変化技1on1で優勝した方を含めて複数人がゾロアークダグトリオエルフーンの構築を使っていた(4回当たった)のですが、どういう考察のすえそうなったのか、気になります。おきみやげ1on1ならこの3匹のジャンケンになるので、そこからでしょうか。

 

 しっかり負けたのは1試合目だけでした。唯一の悪3との戦いでした。レートが下がりまくっているときに勝ってしまうと上がり幅が大きいため、負けるなら早めのほうがよく、その点が不幸中の幸いでした。

 

 7試合目は、やりとりできる方だったので解決しています。無理な構築だ・・・と思ってもこのルールで降参をすることはできないのですよね。

 事故に遭ってしまったので優勝は無理だろうなーと思っていました。

 

 

結果

 

システム上  2勝13敗

違反考慮なら 1勝14敗

 

レート1351

 

エントリー数 22人

実際の参加者 21人

順位 21位

 

大会ルール上の順位

1位  優勝!!!

 

結果 画像

 

 仲間大会優勝8回目

 前回のチルットorチルタリス1on1から、仲間大会連続優勝

【ポケモン剣盾】チルタリスorチルット1on1優勝!イバン滅びチルット - テツポンドのブログ

 

 

 

ポケモンHOMEデータ

 

システム上のトレーナー順位とレート

上位から

1645 抜け殻ゾロアーク入り悪2

1580

1580 悪3

1573 

1566 ヤバチャ ゾロアーク エルフーン

下位から

1351 いたずらダグトリオ

1357 

1395 いたずらダグトリオ

1437 晴れパ

1446 晴れパ

 

 

ポケモン使用率 上から

エルフーン ゾロアーク ダグトリオ モンメン ガラルファイヤー

キュウコン フワライド サーナイト スカタンク マタドガス

ヤバチャ ゾロア フワンテ

ラティオスいなかった)

 

エルフーン

すりぬけ39.9%!? ようりょくそ37.4 いたずらごころ22.7

粉系統31.8 スカーフ24.2 つめ21.2 どくどくだま15.7

 

ゾロアーク

スカーフ56.0 つめ14.0 粉10.0 抜け殻10.0

 

ダグトリオ

ありじごく89.6  すながくれ10.4

粉系統42.2 つめ24,4 スカーフ22.2 こうかくレンズ11.1

 

モンメン

いたずらごころ65.1 ようりょくそ34.9

粉系31.4 つめ17.4 ヘドロ17.4 くっつきバリ17.4

 

ファイヤー

ツメ49.2 粉系24.6 スカーフ24.6 かえんだま1.6

 

キュウコン

スカーフ70.6 つめ29.4

一緒のチームにいるポケモン エルフーン モンメン ゾロアーク

 

フワライド

しろいハーブ68.8 ミストシード31.3

一緒のチームにいるポケモン エルフーン ダグトリオ マタドガス フワンテ ゾロアーク

 

サーナイト

スカーフ100 ←Good

一緒のチームにいるポケモン モンメン エルフーン 以上

 

スカタンク

スカーフ100 ←Good

一緒のチームにいるポケモン ゾロアーク ファイヤー 以上←Good

 

マタドガス

ミストメイカー 100←!?

スカーフ100

 

 

 

振り返り

 

 ほぼ同じ構築の人がレート1400付近だったことから、違反を受ける不運と釣り合うだけのマッチング運はあったのではないかと思います。悪3に1回しか当たりませんでしたが、確率としてはもっと当たっていたはずです。

 

 マッチング運を除いたうえでも、悪3も悪戯2も少なかったです。いたずらごころは簡単には止まらないということに気がつかない人が多かった結果、いたずらごころとその対策が数を増やさなかったのではないかと思います。

 

 

おわりに

 

 SVのおきみやげ3on3 ではサーフゴー+2匹という構築が基本になりそうです。トレースが活躍するかもしれません。「おうごんのからだ」ミラーが地獄かもしれないことに気がつきました。

 

 お読みいただきありがとうございました。時間が経ちましたが、書こうと思っていた剣盾記事をまた一つ書き終えました。

 今年度もよろしくお願いします。

 

 

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