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【ポケモン剣盾シングル】「"メタモン偽装ゾロア" 偽装のじゅうなんメタモン」入り 孵化厳選偽装構築

別の要素も追加した孵化厳選偽装パーティーで戦いたい

 

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孵化厳選偽装パーティーの選出画面

 

はじめに

 

 ポケモンソードシールドの2022年1月のランクバトルシリーズ11シーズン26シングルバトルを孵化厳選偽装構築で戦ったため、それを記事にします。

 

 先月(シーズン25)では、初めて本格的に孵化厳選偽装構築でランクバトルを行い、マスターランクに到達しました。今月は別の要素を含めてさらにバージョンアップした孵化厳選偽装構築を使ってマスターランクに上げようと思いました。

tetspond.hatenablog.com

 

 

 

 

 

孵化厳選偽装とは

(前回の記事

【ポケモン剣盾シングル】孵化厳選偽装パーティーでマスターボール級に到達!セキタンザン+タマゴ×3+リオル+メタモン - テツポンドのブログ

のコピペです)

 

 まるで孵化厳選をしている最中かのような見ためでありながら実際は戦闘を考慮した育成を施されているパーティーのことです。「厳選偽装」「孵化偽装」「孵化作業偽装」「厳選途中偽装」などいろいろな表現があります。

 

 マッチングした対戦相手は、「チーム選択画面でAボタン連打してたら孵化厳選中の手持ちで間違えて潜っちゃったやつか〜 余裕〜」と思い油断してくれるので、その隙をつこう!というのが"偽装"という言葉が付いている理由だと思います。

 もちろんその効果などたかがしれているので、実際はコンセプトパーティー・なりきりパーティーに近いです。

 勝利すると、孵化厳選偽装パーティーに負けたという屈辱を相手に与えます。

 

 基本的な構成は、孵化歩数を短縮する特性を持ちうるポケモン(セキタンザンやファイアローなど)+タマゴからその姿で孵化するポケモンコータスホルビーなど)+メタモン+タマゴです。どれくらいしっかり偽装するかによって、これは変わってきます。

 タマゴはバトルチームに登録することはできませんが、手持ちに入れた状態で手持ちをチームとして選択すればタマゴ入りパーティーでのインターネット対戦が可能です。少し話がそれますが、これ関連で小さな表示の不具合を発見して記事を書いたので興味があればどうぞ(【ポケモン剣盾】ソードシールドにおける小さなバグを発見 「タマゴ参加不可表示バグ」)〜。

 

 

 

今回のコンセプト

 

きっかけ

 

 以前(たしか柔軟メタモンに関する資料を調査していたときだったかと思います)、柔軟メタモンゾロアークが登場する、こういう動画を見ました。

www.youtube.com

ゾロアークメタモンがいるパーティーで最初にメタモンを出す

ゾロアークかと思わせて実はじゅうなんメタモンで相手混乱

2匹目が忘れていたゾロアークで相手混乱

混乱していて弱点保険警戒する余裕はなく弱点保険エースが通る

という戦術でした。

 

上の動画の禁止伝説あり環境ver

【ゆっくり実況】じゅうなんメタモン再び!ゾロアークと組んで禁伝環境でカオスを巻き起こす!【ポケモン剣盾】 - YouTube

これのコピー今期やってみたいです

 

 ノシランさんも柔軟メタモン+ゾロアークの動画を出していますが、こちらのほうが投稿日が早かったり今回の戦術により近かったりします。これくらいのネタは動画化する人が複数いても普通です。

 

 

思いつき

 

 孵化厳選偽装パーティーで戦っているうちに、ふと気がつきました。

 

・孵化厳選偽装パーティーにはメタモンがいる

・あのネタにもメタモンがいる

・孵化厳選偽装パーティーにはゾロアを採用できる

・あのネタはゾロアでもできる

 

孵化厳選偽装 と じゅうなんメタモンゾロアーク

2つをガッチャンコできるのでは!?

 

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よし!

 

 

今回のコンセプト

 

特性イリュージョン(偽装)でメタモンに化けるゾロア

すなわち "メタモン偽装ゾロア"

偽装して、

ゾロアではなく じゅうなんメタモン

を出すというネタを混ぜ込んだ、

ゾロア孵化厳選をしている途中の手持ちに偽装した構築

 

つまり、

「"メタモン偽装ゾロア" 偽装のじゅうなんメタモン」入り 孵化厳選偽装構築

 

メタモン偽装ゾロア偽装柔軟メタモンの孵化厳選偽装

 

 

相手の思考

 

相手の思考(希望)

 

 

<選出画面>

タマゴ入り!?→困惑する

相手「怪しい…… 孵化厳選偽装か?」

 

<対戦開始>

え、メタモン初手!?→困惑する

相手「怪しい…… ゾロアか?」

 

<1ターン目>

相手は柔軟メタモンなんてありえずゾロアだと思って行動する

 

相手「え、メタモン!?」→混乱する

 

ゾロアの最初のターン>

相手は、混乱していること、ゾロアを疑って一度そうではなくて安心してしまっていることで、2匹目が本当にセキタンザンであるかどうかを疑えない

じゅうなんメタモンだったことから、本当に孵化厳選途中だったのではないかという油断も生まれつつ行動してしまう

 

カウンターやおきみやげやふいうち成功

相手「え、セキタンザンだと思っていたのはゾロアだった!?」→慌てる・混乱する

 

<セキタンザン登場>

相手は、混乱しているので弱点保険の可能性やセキタンザンの特性を忘れてしまう

 

相手「え、弱点保険!?」→慌てる

さらに水技なら

相手「あ、蒸気機関!!」→慌てる

 

<弱点保険起動後>

相手は、慌てているので冷静に勝ち方を考えることができない

 

セキタンザンのダイマックスをしのぎきれず相手は負ける

→勝ち

 

または

気が動転して降参

→勝ち

 

 

 

パーティー

 

 並びは

最初の頃は「セキタンザン タマゴ3つ ゾロア メタモン

途中から「セキタンザン ゾロア タマゴ3つ メタモン

でした。

 

 種族値平均376です。

 

選出は、再戦を除いてメタモン ゾロア セキタンザンの順番で全試合固定縛りです。

 

 

メタモン

 

種族値 : 48-48-48-48-48-48 (合計288)

個体値 : 31-31-31-31-31-31

努力値 : 252-0-0-0-4-252

性格 : ようき

実数値 155-68-68-68-69-110

 

証:しょうしのあかし(おねむなメタモン

特性:じゅうなん

持ち物:スピードパウダー

技:へんしん

 

 最速じゅうなんメタモンです。HPとすばやさに努力値を振り切ることは確定です。へんしんの前だけスピードパウダーですばやさが2倍になり、最速ザシアンと同速になります。一度もザシアンに先制されることがなかったのでえらい。

 

 証を表示していたのですが、これが相手の思考にどのような影響を与えるのか分かりません。証ファッションは偽装に逆効果なのかそうでもないのか……。初めて証を実践投入する機会でした(金の王冠使用)。

 (追記)ゾロアだと思ってもらえるかどうかはおいておいて、孵化用のメタモンは証持ちではないことが普通なので、証持ちメタモンの存在が明らかになった時点で孵化厳選偽装にならなくなってしまうという意見をいただき、とても納得しました。証は外しておいたほうが良かったようです。

 

 速いちょうはつを受けたときに後に負担をかけずにそのままわるあがきで退場するという選択肢を取ることを考えて、臆病ではなく陽気にしました。

 ダウンロードを考えたときにメタモンの場合どっちに振るべきか問題についてですが、ポリゴン2とこのメタモンが対面した場合たいていこちらが不利なので、裏への負担を考えて特防に振って特攻を上げないようにしました。

 

 

ゾロア

 

種族値 : 40-65-40-80-40-65 (合計330)

個体値 : 31-31-0-x-31-31

努力値 : 4-252-0-0-0-252

性格:せっかち

実数値 : 116-117-40-x-60-128

 

特性:イリュージョン

持ち物:きあいのタスキ

技:ちょうはつ ふいうち カウンター おきみやげ

 

 防御最低で最速のタスキ物理型です。

 

 無振り+1ザシアンのでんこうせっかで107~127ダメージ、ザシアンの最高HPが199なので、でんこうせっかを使われてもカウンターで倒せます。

 防御を下げておかないと、同でんこうせっかのダメージが72~85になりカウンターで倒せない場合が発生してしまいます。連続技ならどのみちほぼ即死なので、防御最低が良いと思います。

 

 HP種族値40でダイマックス相手だとカウンターでも倒せないのがカウンター使いとして弱いですが、HPに振っても4振りHP70族をぴったり倒せる程度なので、通常状態の敵をだいたい倒せるこれでいいかな、攻撃すばやさのほうが優先度高いかなと思っています。

 ちなみに、VS防御特化HP267カビゴンでは、相手の地震くらいまででタスキ確定発動、カウンター230ダメージ+ふいうち最低乱数37ダメージでぴったり確定で倒せます。

 

 技構成は、これでいいのではないかと思います。安定した攻撃技であるはたきおとすを入れたいう気持ちはあるものの、他の何かを抜いてまで入れたいとは思いませんでした。ちょうはつがある分ふいうちが安定しやすいというのもあります。

 もっとアタッカーをさせたいなら、進化しなくてもナイトバーストを覚えるので特殊型もありです。

 

 

 

セキタンザン

 

種族値 : 110-80-120-80-90-30 (合計510)

個体値 : 31-7~8-31-31-31-31 攻撃妥協

努力値 : 92-0-4-252-20-140

性格 : ひかえめ

実数値 : 197-80-141-145-113-68

 

キョダイマックス個体

特性:じょうききかん

持ち物:じゃくてんほけん

技:メテオビーム もえつきる ソーラービーム こらえる

ダイマックス時:威力140キョダイフンセキ 威力140ダイバーン 威力140ダイソウゲン ダイウォール

 

通常時無振りカバルドン抜き

これにより、蒸気機関発動時にスカーフ最速110族・1回加速の最速ペンドラー・準速スカーフエースバーン・からやぶ1回最速パルシェンなど抜き (最速レジエレキは抜けず !?)

 

 本構築のエースです。弱点保険、あわよくば蒸気機関の発動を狙って、相手を全員倒します。HP1からのダイマックスは日常茶飯事。

 ほぼ選出されるランドロスのいかく意識・草技の有無の点で特殊型を採用しました。

 

 ほぼセキタンザンにダイマックスを使うので、ダイマックス前提の技構成になっています。通常時だともえつきる一回普通の攻撃をできないのですが、基本すぐダイマックスさせること・ダイバーンを使っておけばソーラービームを使えること・ダイマックス3回ともえつきるを使えば大体倒されるか相手を全員倒すかしていること・他の技だと威力や命中が落ちることから、このようになりました。炎技はともかく、岩は次点が威力60・ダイマで威力110のげんしのちからなのでメテオビームでほぼ確定だと思っています。

 使っていて、通常時の戦闘継続能力よりもダイマックス技にしたときの威力の高さのほうが重要だと感じたので、ずっとこのままでした。この類のパーティーは長期戦に弱いので、早めに勝負をつけるやり方のほうが勝ちやすいです。

 

 こらえる、特に唯一の勝ち筋のための2連続こらえるは、読まれることが少なく、勝ちを確信した相手が(たまには"無駄に")水技を使い、勝利を掴み取ることがありました。ダイウォールになるのも優秀。セキタンザンによる全抜きが主要な勝ち筋となっている本構築においては必須の技だと思いました。

 

 前回の孵化厳選偽装記事で触れましたが総合耐久一般ポケNo.6だけあって耐久は申し分なかったです。「え、このHPでこれ耐えるの??」「え、これしかダメージ受けないの!?」となったことが何回かありました。事前にダイバーンやダイソウゲンを展開しておけば4倍弱点を半減できるのも良かったです。

 逆に、特攻はなんとゾロアと同じ種族値80と低く、弱点保険なしでは弱点をついたダイソウゲンで草2倍勢は倒せないなど、火力不足はありました。

 

 

 

 

勝ちパターン

 

(1)

ゾロアがおきみやげ

セキタンザンに相手が弱点攻撃を使う

弱点保険発動

セキタンザン3タテ

 

おきみやげ+ダイマックスでアシレーヌのメガネハイドロポンプ程度まで耐えます。

 

 

 

(2)VSカイオーガ

 

しおふきでメタモン出落ち

ゾロアふいうち しおふきタスキで耐え

ゾロアふいうち しおふきで倒れる カイオーガ残りHP半分

こらえる 弱点保険蒸気機関発動

ダイマックスしてダイソウゲンでダイマックスしたカイオーガも倒す

サンダーをキョダイフンセキで一撃

ナットレイをダイバーンで一撃

 

 実はカイオーガダイマックスのタイミングがずれたり耐久振りだったりチョッキ持ちだったり温存されてダイマックス終了後に雨を再び降らされたりすると負け

 よく一緒にいるガブリアスも無理で、弱点保険起動でも通常ガブを一撃で倒せない

 

 

(3)

メタモンで相手を削る

セキタンザンの1ターン目のダイマックスで1体目を倒す

ダイマックスの打ち合い・フンセキの削りで2体目もほぼ削る

ゾロアのふいうちで2体目を倒す

ゾロアのカウンターで3体目を倒す 勝ち

 

 

 

他の動き

 

・高耐久をゾロアのちょうはつ→ゾロア退場→セキタンダイマックス→バーンとフンセキでゴリ押しで突破

・ウオノラゴンのエラがみをこらえてセキタンザン完全起動

・ウーラオスインファイトで弱点保険起動、特防ダウンにより+2キョダイフンセキでタスキを貫通して倒せる

 

 

 

 

 

成績

ポケットモンスターソードシールド

ランクバトル シングルバトル

シリーズ11 シーズン26

 

 

補足情報

ゲージがマックスになれば次のランクへ

負けた後の勝ちはゲージの上昇は1/8程度、勝ちの後の勝ちはゲージの上昇は3/8程度

負けでのゲージの減少は1/8程度

 

 

1/21

スーパーボール級ランク9ゲージ0からスタート

 

物理セキタンザンと防御下降なしゾロア

xxxoo

 

特殊セキタンザンに変更(このときはCS)

ooxxo 5-5

7試合目までの4連勝でハイパーランクに昇格! 4-3

 

特殊セキタンザンを今回の調整に変更

xoxxx xxxxx oxxxx 7-18

 

ゾロアを防御最低個体に変更

xxxxx xxoxx xooxx 10-30

 

1/22

 

41試合目〜

xxxxo xxooo xoxox  xxxxx 16-44

51,53,55試合目は勝てばマスターランクだった

 

61試合目〜

oxxxo ooxxx  20-50

68試合目も勝てばマスターだった

 

71試合目〜

xxxxx oxoxx 22-58

ゲージ0へ

このあたりでチームの並び順変更

 

省略 メモ

25-75 /100
29-91 /120
31-99 /130 9.0 131試合目100敗目 133試合目現サトシパに勝利
34-106 /140

 

1/28

131試合目〜
xxooo xxxxx 34-106

136試合目も勝てばマスターだった

 

省略 メモ

36-114 /150 勝率24%    38-117/155 10.3
1/29 156~
39-121 /160
43-137 /180 10.3
46-144 /190 10.1
1/30 191~
47-153 /200

 

1/30

200試合目をもってじゅうなんメタモン打ち切り 47勝153敗で勝率23.5%

かわりにスカーフかわりものメタモンを入れて、ゾロアを初手にメタモン化けの状態で出すという方針で戦う

xxoxx oxxox oxoxx oxxox xoooo 11-14

25試合でマスターランク昇格 勝率44%

 

今回の孵化厳選偽装パーティー全体としては、225試合で58勝167敗

 

 

 以上のような結果になりました。

 ハイパーまではびっくりするくらい早く行けました。

 ハイパーボール級では、「勝てばマスター」というところまで5回いったものの勝てず、柔軟メタモンでのマスター上げを諦めて、かわりものメタモン+ゾロア+セキタンザンでマスターに上げました。

 

 メタモンが出落ちしてただでさえパーティーパワーが低いのに2VS3で戦わなければならない試合などもありました。最後にかわりものを使ったことで、かわりものメタモンの登場がいかに革命的だったかというのを体験できました。

 

 

 プレミでマスターを逃した試合がありました。セキタンザンが完全起動に成功し、勝てそうだったあの試合。あのとき、ウーラオスのタスキを考えてダイウォールでフンセキダメージを与えておかなかったこと、ずっと悔やんでいます。これまでのポケモン対戦で一番悔やんでいる試合がたぶんこれです。

 

 

 

 

雑記

 

 ドラパルトのなみのりでセキタンザンの蒸気機関弱点保険が起動したことがありました。シングルバトルでドラパタンザン実現。

 ウーラオスアクアジェットでも一度くらい発動させてみようと思ってアクアジェットに受け出したら、次のアクアジェットはすばやさが上がったところで受けてしまうしダイマしても耐えないということを忘れていてその試合を落とすというミスをしました。

 

 

 メタモンのじゅうなんは3回くらい発動しました。

 じゅうなんメタモンに対して初手でんじはを使うオーロンゲさん、ゾロアでもメタモンでも効かないですよ……(2ターン目の変身後なら有効・変身中の麻痺は再び場に出たときに治る)

 

 

 柔軟メタモンが一番活躍した試合は、ガラルサンダーから雷鳴蹴りを受けた試合です。負けん気が発動して、ダイマックスして3タテしました。

 メタモンダイマックスさせることは少なく、この試合含めてたしか3試合程度でした。1ターン目に大きく削れてしまうのと、メタモンダイマックスするとセキタンザンが置き物になってしまうので。

 

 

  イリュージョン状態のポケモンに対して変身することはできないので、相手がメタモンを出してくるとメタモン1on1 みたいな光景になります。

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メタモンVSメタモン!?

 ちょうはつしたらそのままわるあがきをしてくれたので、カウンターで倒しました。素のメタモンがそのまま倒れる普通なら珍しい光景です。今回は、スカーフカイオーガにこちらの素のメタモンが即倒されるということが良く起きていたので、こちらとしては珍しくなくなってしまいました。

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メタモンのままのメタモンを倒すゾロア

 

 基本的に時間切れまで戦うことはありませんでしたが、数的有利をとった後にドヒドイデに変身して時間を稼いで勝ちという試合は複数ありました。

 

 

 対戦相手の方から提供していただいた画像です。パーティーを公開していて、対戦終了後の相手のパーティー確認画面で見てもらって種明かしするようにしていました。そこでの画像だそうです。タマゴの表示が変で、なぞの場所となっています。これだけで短い記事一本書けそうです。

 本来は普通のクズモーのタマゴです。

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おわりに

 

 柔軟メタモンでマスターに上げるという目標にあと一歩届きませんでした。

 悔しいですが、「どんな構築でもマスターに上げるだけならできますからね」という主張に対して反例を一つ示したということで前向きに捉えていきたいと思います。

 かわりものに変えてその日のうちにマスターに上げることができたのも良かったです。

 

 来月以降、伝説2匹環境でも孵化厳選偽装パーティーをやる気がします。マスター上げまでならできる気がしています。

 

 

 お読みいただきありがとうございました。約7900字でした。

 

 昨日アクセス合計が50000に達しました。読んでくださる方、ありがとうございます。年があけた頃だと今年度中に行けるかどうか、行けばキリが良くていいなという状況だったのですが、【ポケモン】てんのめぐみ+にじ+チャージビームのオーバーフロー後の追加効果発生確率はおそらく25ではなく24である理由 - テツポンドのブログが記事公開翌日翌々日にGoogle砲で5000pvくらいになったため、早くの達成となりました。

 BDSPやLegendsを買う時間的余裕がない状態でも執筆は続けるくらいの優先度高めの趣味なので、たくさん見てもらえるのはとても嬉しいです。

 

 

 前回の孵化厳選偽装パーティー 再掲

tetspond.hatenablog.com

 

追記

その後の孵化厳選偽装パーティー

tetspond.hatenablog.com

 

 

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