①主催する素テラバ1on1に開催するにあたって考えた時間関係の話を記事にしたい
②主催する素テラバ1on1に参加するにあたってした考察を記事にしたい

はじめに
2025年2月8日(土)にポケモンSV仲間大会「素テラバ1on1」を開催します。この記事が公開される当日です。
詳しくは記事内に書いてありますが、テラスタル禁止のテラバースト1on1です。
この記事では、主催者としての大会の持ち時間・総合時間の設定と、一人の参加者としての考察について書いていこうと思います。
一人の参加者としての考察としては、過去にも自分で仲間大会を開いたときに同じような記事を書いていました。
【ポケモン】仲間大会メタモン1on1 参加者としての考察 - テツポンドのブログ
【ポケモン】仲間大会わるあがき1on1考察 ゴンベ 〜ベイビィポケモンがきせきも持たずガチポケになるルールがあるらしい〜 - テツポンドのブログ
【ポケモン】仲間大会スケッチ1on1考察 最遅勇敢ABバンジのみドーブル - テツポンドのブログ
- はじめに
- 考察の前提
- 大まかな環境
- 持ち時間・総合時間の設定 概要
- 持ち時間・総合時間の設定 計測
- 持ち時間・総合時間の設定 計算
- 持ち時間・総合時間の設定 判断
- ~~~~~
- 考察の前提
- 使用ポケモンの選定
- 努力値配分(HP)
- 努力値配分(その他)方針
- きんちょうかんバンギラス
- それを意識した調整
- きんちょうかんアーマーガア
- ヒメリヨノワール
- オボンオーロット
- テクニシャンハッサム
- 翌日追記:A特化ゴーストタイプについて
- 使用ポケモン
- 結果
- おわりに
- メモ
考察の前提
ルールは以下にあるとおりです。
時間設定を考えるときも、その他のルールは固まっていました。
そのルールを前提に考えています。
大まかな環境
まず、ルール上、圧倒的にゴーストタイプが有利です。相手からのテラバーストを基本的にタイプ相性で無効化します。
そして、ゴーストタイプへの対抗策を持ちつつ優秀なステータスも併せ持つのが特性フェアリースキンを持つニンフィアです。また、同じようにゴーストに対してテラバを通せるポケモンとして、特性しんがんのアカツキガチグマ、特性エレキスキンのアローラゴローニャなどもいます。
その他のポケモンは、ゴーストタイプにテラバが通らないという致命的な弱点を抱えていますが、ニンフィアなどに対して有利に戦えたり、ゴーストタイプに対してもわるあがきに持ち込んで勝てたりするのであれば、採用価値が出てきます。
まとめると
・ゴースト
・ニンフィアなど
・その他
に分類できます。
基本的には、ニンフィアなどがゴーストに強く、ゴーストがその他に強く、その他がニンフィアに強いという三竦みではあるものの、個別のポケモンを考えると例外も多いです。
持ち時間・総合時間の設定 概要
SVの仲間大会では、大会開催時に持ち時間・総合時間を1から60分まで1分単位で設定できます。
この大会でも、その設定の作業があります。この時間設定は大会の環境に影響を及ぼすものであり、とても考えました。
大会記事にもあるとおり、以下のとおりとしました。
持ち時間 2分
理由:各ターンで取れる行動がほぼ一択のみであり、持ち時間はほとんど必要ないのですが、さすがに1分だと精神的ゆとりを持って対戦できないかもしれないと感じたためです。被ダメの記録を取りたい方への配慮というのもあります。
総合時間 10分
理由:計測結果をもとに10分にしようと判断したためです。
持ち時間・総合時間の設定 計測
考察のためには、まずそれぞれの時間を計測する必要があります。
テラバーストだけを覚えたポケモンを野生メタモンと戦わせました。さらにたべのこしを相手に渡すこともしました。
また、過去の対戦の動画を見て、通信ラグも見ました。
おおむね以下のような結果になりました。0.5秒刻みです。
無効テラバ4.5秒
半減テラバ5.5秒
わるあがき7秒
たべのこし7秒
1ターンあたりの通信ラグ1秒
持ち時間・総合時間の設定 計算
計測結果までは大会告知記事でも書いていましたので、ここからが新しい情報です。
ここからは、具体的なポケモンの対決を考えて、妥当な時間設定を考えます。
今大会、厄介な対面として、ヒメリオーロットVSヒメリオーロットがあります。
互いのテラバーストは無効、ヒメリのみを収穫し続けるためPP切れも互いになくわるあがきによる決着もつかない、ということで、10か11ターン連続で収穫が発動しないという奇跡が起こらないかぎり対戦が続きます。よって、この試合にかかる時間は総合時間と一致します。
総合時間を60分に設定してしまって、どちらかが降参しないと1時間拘束されるという「囚人のジレンマだよ~ん」状態を作るのもそれはそれで面白いとは思いますが、今回はヒメリオーロットミラーの地獄度合いを軽減できる時間設定にしようと考えました。
自分の使用ポケモンが何かとは関係なく、個性が活躍できるといいなという思いに基づく判断です。
ヒメリオーロットの地獄度合いを軽減できる時間設定とは、できるだけ短い総合時間にすることです。ただ、他の対面のことも考えなければいけません。
とりあえず、前回開催したSV仲間大会スケッチ1on1の、持ち時間2分、総合時間10分でどうなるか、考えてみることにしました。
ケース1 たべのこしヒードランVSたべのこしヒードラン(片方が時間を稼ぐ)
1ターンあたり
半減テラバうちあい+たべのこし2回
25秒 通信込み26秒くらい
16ターンだと 26*16=416
総合時間10分=600秒から、最終ターンは持ち時間が1でも60秒を稼げるので60を引き、上記の416を引き、片方が時間をできるだけ使う想定で2分=120秒を引くと
600-60-416-120= 4
つまり、残飯ドランミラーでは片方が総合時間切れを狙うとわるあがき1回目付近で試合が終わります。
結果が4なので、正直試してみないとわるあがきまでするかどうか分かりません。また、わるあがき1回では物足りないという話もあります。ただ、わるあがきに突入するかどうかギリギリの勝負になるのもそれはそれで面白いので、まあアリかなという印象を持ちました。
ケース2 たべのこしヒードランVSたべのこしヒードラン(両方が急ぐ)
両方が総合時間切れを狙わなかった場合です。
16ターン分の選択時間を2*16=32として、さきほどのケース1の416秒を使うと、
600-416-32 = 152
わるあがきしあい+たべのこし2回は通信込み29秒くらいであり、152秒あれば4回わるあがきをしあうことが可能ですので、決着がつきます。
急げば決着まで持ち込めるということで、ケース1と2のどちらに持ち込むかの判断という要素も入ってきて面白そうです。
ケース3 たべのこしヒードランVSとつげきチョッキヒードラン(片方が時間を稼ぐ)
1ターンあたり、半減テラバうちあい+たべのこし1回で、通信込み19秒くらいかかります。
19*16=304
600-60-304-120 = 116
わるあがきしあい+たべのこし1回は通信込み23秒くらいであるため、わるあがきを4回できます。
よって、たべのこしが片方のみだったら、片方が総合時間切れを狙っても決着がつきます。
備考 そんな状況はあるのか?
とつげきチョッキ持ちの特防特化ヒードランは無振りヒードランのテラバ16発を耐えます。ちなみに、ここにわるあがき反動1回が加わるとほぼ確実に倒れます。
ケース4 たべのこしヒードランVSヒメリのみオーロット(片方が時間を稼ぐ)
ヒードランだけがテラバを受ける状態が続き、17ターン目からはヒードランがわるあがきします。
ケース3と比べて、半減テラバ1つが無効テラバに代わるので、1ターンが1秒程度短くなります。
18*16 = 288
600-60-288-120 = 132
片方が総合時間切れ狙いでも、わるあがき5回までぎりぎり間に合います。
※オーロットからヒードランへのテラバによる削りもあるので6回ではなく4~5回のわるあがきで決着がつきあす。
ケース5 ヒメリのみサーフゴーVSヒメリオーロット(片方が時間を稼ぐ)
オーロットよりもHP種族値が高いポケモンとしてとりあえずサーフゴーにしています。
無効テラバうちあいですので、1ターンあたり通信込み10秒くらいです。
10*26= 260
600-60-260-120=160
片方が総合時間切れを狙っても決着がつきます。
実は、オーロット視点でも時間が短すぎると収穫の意味がなくなるので、よろしくないのです。
持ち時間・総合時間の設定 判断
上記ケース1~5を考えて、持ち時間2分、総合時間10分で、面白さは保たれているなと感じました。
そのため、前回大会を踏襲した時間設定にしました。
もしかしたら持ち時間は1分でいいだろ派が多いかもしれません。
書いたとおり理由は一応あるのですが、異論は分かります。
<その他>
持ち時間と関連する、大会開催時間と試合数上限についてです。時間がかかる戦い方に一定のリスクはつけるという意味で、2時間・25試合にしました。5分ごとに1試合終わらせるペースでないと、試合数を消化しきれず強くてもレートが伸びません。
ここまでが時間設定の話
~~~~~
ここからが考察の話

考察の前提
前回大会、スケッチ1on1では、努力値振り・性格・特性・持ち物くらいしか自由度がなかったのに、相当量の考察を要しました。
【ポケモン】仲間大会スケッチ1on1考察 最遅勇敢ABバンジのみドーブル - テツポンドのブログ
今回は、使えるポケモンが幅広いです。あるポケモンVSあるポケモンの相性関係を考えるだけでも一苦労ですので、全把握は無理だということを前提にして、関係する範囲・できる範囲の考察にとどめます。
(あと、今回の記事の中で、ダメージ計算ミスはどこかでは発生してしまっていると思います。)
(翌日追記:ダメージ計算ではないところ(オボンオーロット)で間違えていました。)
使用ポケモンの選定
普段「使用」という表現を少し避けているのですが、不便だし気にしすぎかなという気分でもあるため使います。
まず、環境で戦えそうなポケモンを一通り考えました。
そして、「永遠」にロマンを感じたので、ヒメリのみを収穫して永遠にテラバーストを使い続けるヒメリのみしゅうかくオーロットで参加することにしました。

努力値配分(HP)
コンセプトにより、特性は「しゅうかく」、持ち物は「ヒメリのみ」で決定しました。
地獄のヒメリオーロットミラーが起きたときの時間切れ判定で負けたくないという気持ちの問題により、HPに252を振ることにしました。ここは勝利というより楽しさみたいなものを追求した結果の判断です。
残りの256の努力値をどうするか、すばやさ設定をどうするかが、考えるべきところです。ここを、勝利を意識して考えます。
努力値配分(その他)方針
調整次第で勝てる相手に勝てるようにするというのが目標です。
まず、ヒメリオーロットを使ううえで、ニンフィア系統に勝つことは不可能です。
火力が低いアローラゴローニャと戦う場合ですら、エレキスキンテラバはくさタイプにより半減できますが、それでも負けます。
よって、ここは諦めます。
逆に、それ以外のゴーストタイプ、その他組にはかなり有利です。
無限のPPを持っているようなものなので、プレッシャーヨノワールなどとのPP勝負に勝てますし、オーロット自身もゴーストタイプであるため、その他組に対しては自然に有利です。
オーロットの負けパターンは以下のとおりです。
1 ニンフィア系統にテラバーストを通されて負ける
2 一方的わるあがきで倒されて負ける
3 ヒメリ収穫というコンセプトを崩されて負ける
1は前述のとおり諦めることとし、2と3を実現してくるポケモンを考えます。
ただ、注意すべきことがあり、それが、単にオーロットを倒すだけであればニンフィアでいいので、ニンフィアではなくそのポケモンを選ぶ理由を確保できる必要があるということです。
よって、「ニンフィアでは不利な相手を倒せてヒメリオーロットも倒せる」というニンフィア系統以外のポケモンだけを考えればよいです。
考えていきます。
きんちょうかんバンギラス
特性きんちょうかんのポケモンはヒメリのみの発動を封じてきます。
オーロットはヒメリを発動できず、17ターン目からわるあがきをしあうことになります。
先に思いつきやすいのは、きんちょうかんアーマーガア@たべのこし です。
ヒメリオーロットだけではなく、ゲンガーに勝てます。相手のテラバーストのダメージをたべのこしの回復でほぼ0にして、ステータスの差でわるあがき対決に勝ちます。ヒメリオーロット対策を搭載しつつニンフィアが不利なゲンガーに勝てるので、一応の採用理由があります。
きんちょうかんアーマーガア@たべのこしは、フェアリー半減ではあるものの、ニンフィアには勝てません。
どうせ勝てないので、育成上は、ニンフィアのことを考えなくていいということになります。
すると、きんちょうかんバンギラスが浮上してきます。
アーマーガアの種族値
98-87-105-53-85-67
100-134-110-95-100-61
ということで、わるあがき対決に持ち込むためすばやさが低いほうがいいこの戦術においては、バンギラスはアーマーガアの完全上位互換である種族値を持ちます。ニンフィアを切るなら、耐性も劣りません。
このバンギラスで戦う場合にどういう努力値配分になるかを考えました。
努力値 140-108-4-4-252-0
性格 なまいき
実数値 193-168-131-116-167-59
特性 きんちょうかん
持ち物 たべのこし
HP:たべのこしとわるあがきを考慮して16n+1
すばやさ:最遅
特防方面:16n+1の範囲で特化
防御方面:A無補正44振りまでのオーロットのわるあがき3発を、わるあがき反動3回たべのこし2回込みで確定耐え
→19ターン目後攻のオーロットのわるあがきでオーロットが倒れてバンギラスが勝つ
攻撃:あまり。H244B44までのヒードランを、反動3回とたべのこし2回とわるあがき3回で確定で倒せる(なおH244B12なら68振りでいい)
→19ターン目後攻のバンギラスのわるあがきでバンギラスがヒードランを倒す
これで、調整に登場していないポットデス(この場合はゲンガーの上位互換)にも勝てます。
ポットデスは特防特化B4振りとします。
テラバの被ダメが平均15.1875であり、バンギラスは16ターンで約243ダメージ受けます
16ターン終了時点でのバンギラスのHPは193-243+12*16=142
この状態であれば、ポットデスのわるあがき3回と自身のわるあがき反動2回を耐えます。
142-ポットデスのわるあがき3回-自身のわるあがき反動2回+たべのこし2回
=142-44くらい-96+24
=26
逆に、わるあがきを3回したポットデスのことは余裕で倒せます。
それを意識した調整
ヒメリオーロット考察に戻ります。
上の調整だけでも、A68 B44 からA108 B4まで幅がありますし、それ以外の箇所のバンギラスの努力値配分もそんなに考えられていないので、あまり役に立たないかもしれませんが、とりあえずそれを意識してオーロットを考えてみます。
努力値 252-140-11-0-0-0
性格 ゆうかん
実数値 192-162-111-85-102-54(最遅)
攻撃 11n
わるあがきを3回してたべのこしで2回回復したB4バンギラスを99.8%倒せる
同じB44バンギラスを94.7%倒せる
防御
わるあがき反動2回とA92バンギラスのわるあがき 83.7%耐え
わるあがき反動2回とA108バンギラスのわるあがき48.8%耐え
すばやさ
わるあがき合戦ではすばやさが低いほうが有利であることが多く、今回もそうであり、上記の計算はオーロットがバンギラスの後に行動することを前提にしている
きんちょうかんアーマーガア
同じ調整で挑むと、バンギラスの下位互換であるアーマーガアへの勝率は、当たり前ではありますが、VSバンギラスの勝率以上になります。
アーマーガア なまいき 252-0-4-0-252-0 VS
オーロット ゆうかん 252-140-116-0-0-0
オーロットは、アーマーガアのわるあがき3回と反動2回を確実に耐えます(もしアーマーガアが攻撃特化でもほぼ100%耐えます)
オーロットは、反動3回とたべのこし回復2回が入ったアーマーガア(残りHP76)をわるあがき3回で99.8%倒せます
※もしオーロットが補正なしA52振りまでだと、確実にアーマーガアが耐えます
ヒメリヨノワール
負けパターンを再掲します。
1 ニンフィア系統にテラバーストを通されて負ける
2 一方的わるあがきで倒されて負ける
3 ヒメリ収穫というコンセプトを崩されて負ける
先ほどの調整で、3をある程度回避できました。
3としてヒメリものひろいボチがいることを他の参加者の考察によって知りましたが、HB特化ボチ相手には勝ちようがないので、無視します。(翌日修正:ものひろいとしゅうかくはすばやさが高いほうが先に発動するため、ボチ側もすばやさ振りを求められるなど案外余裕がないということを後で知りました。ボチを意識した振り方であれば勝ちの可能性を確保できました。でも、無視したこと自体は正解だったと思います。そして実際いませんでした)
計算していませんがマタドガスにはさすがに勝てると思うので、3はクリアとします。
今度は2を考えます。
まず、攻撃特化ヨノワール@ヒメリのみ(プレッシャー)に勝ちたいです。
ヒメリヨノワールはHPが4n+1であれば5回わるあがきをしてきます。ヒメリヨノワールと戦うときのオーロットはわるあがきをしないので、ヨノワールのわるあがき5発をオーロットが受けきれるかだけを考えればいいです。
先ほどのH252B116オーロットで計算すると、攻撃特化ヨノワールのわるあがき急所1回+通常4回を、すべてが最高乱数でないかぎり耐えました。
十分といえます。
たべのこしヨノワールはわるあがきを6回してきますが、たぶんいないしいても攻撃特化じゃないと思います。無補正A252ヨノワールのわるあがき6発は99.9%耐えます。
なお、5~6ターン連続で収穫が発動しない不運に見舞われた場合は負けることがあります。
オボンオーロット
ヒメリオーロットをわるあがきで倒せる存在として、A特化オボンオーロットがいます。
わるあがき6発で、99.6%の確率でH252B116ヒメリオーロットが倒されます。
HP4n+1のオボンオーロットが6回目のわるあがきをできる確率は100%です。最初から持っているオボンのみは確定で発動するためです。
しかし、ヒメリオーロットが防御特化だったとしても、
・オボンオーロットが8回目のわるあがきをできる確率は、78.1%(単に何回中何回発動すればという話ではないので樹形図を書いて計算しました)68.75%(翌日修正:計算に間違いがありました。単に、わるあがき3ターン目~6ターン目の収穫発動チャンス4回のうち2回発動すればという話でした。わるあがき7ターン目に収穫が発動しても試合に影響がないのに、それを入れてしまっていて確率が高くなってしまっていました。)
主催者の考察記事の中に誤りがありましたので、先程訂正しました。
— 素テラバ1on1運営補助 (@Ditto1on1) 2025年2月9日
オボンオーロットがわるあがきを8回以上できる確率は、68.75%でした。わるあがき7回目ターンの収穫発動は関係なく、6回目ターンの収穫判定終了時点で結果は確定します。また、単に4回中2回以上発動するかどうかという話でした。 pic.twitter.com/1m8PTbCYy0
・わるあがき7発で、2.8%の確率でヒメリオーロットは倒される
・わるあがき8発で、確定でヒメリオーロットは倒される
ということで、ヒメリオーロットは2割3割くらいしか勝てません。
この2割3割は捨てて、きんちょうかんを意識することにしました。
テクニシャンハッサム
たべのこしで耐えつつ高火力わるあがきで攻めるポケモンです。
対のろわれと対オーロットくらいでしか活躍を想像できず、オボンオーロットの下位互換かなと思ったので、特に意識はしないことにしました。
H252B116オーロットは、A4いじっぱりハッサムのわるあがき4発を85.8%耐えます。残飯回復<テラバ被ダメで、ハッサムはわるあがきをたぶん4回しかできません。
翌日追記:A特化ゴーストタイプについて
20250209追記
ハッサムまでは考えていながら、実際の大会でいた、こだわりハチマキゴルーグ、こだわりハチマキドラパルト、ソウブレイズが完全に想定外でした。
負けパターン2が想定より多くなったということになります。
ここは反省点です。
使用ポケモン
ヒメリ収穫Habオーロット

NNじごくずき
特性 しゅうかく
持ち物 ヒメリのみ
性別 メス
技 テラバースト(PP16)
種族値 85-110-76-65-82-56
個体値 31-31-31-31-31-7
努力値 252-140-116-0-0-0
性格 ゆうかん(攻撃アップ すばやさダウン)
実数値 192-162-111-85-102-57
<すばやさ>
最遅バンギラス(61族)-1である実数値58から最遅オーロットの実数値54の間であればなんでもいいかなと思いました。
今回手に入ったオーロットがすばやさ個体値7だったため、それにしました。
<性別>
オス率が高いニンフィア・確定でオスのアカツキガチグマを意識したオスの闘争心カエンジシを意識しました。
なお、闘争心でわるあがきが強化されて全部急所にあたったとしても問題ないので、たぶんオスでも良いです。
<ニックネーム>
地獄好き。
進撃の巨人の「本当に地獄が好きなんだな」に影響を受けています。
じごくづきみたいな名前にすることによってニンフィア・ガチグマを追い払うという祈りも込められています。
結果
ここに後から追記するか、来週公開予定の大会振り返り記事の中に参加者としての振り返りをする場所を設けてそこに書くかします。
2025/3/7追記
以下のとおり大会総括記事を書きました。この中に、参加者としての振り返りがあります。
おわりに
大会本番が楽しみです。
お読みいただきありがとうございました。
この記事は大会開始時刻に公開しました。
Twitter(現X)アカウント
素テラバ1on1運営補助 (@Ditto1on1) | Twitter
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ここまででだいたい8500字
メモ
せっかく書いたのを消すのももったいないので、メモを残しておきます。
メモを書いた順番はぐちゃぐちゃになっています。
特防特化ポットデス(ありえないがB4かつC4振りと仮定) VS
ゆうかん きんちょうかんバンギラス
236-20-0-0-252-0 ※D244だと被ダメが変わります
テラバの被ダメが平均16.625であり、16ターンで約266ダメージ受けます
16ターン終了時点でのバンギラスのHPは205-266+12*16=131
この状態であれば、ポットデスのわるあがき2回と自身のわるあがき反動1回を耐えます
H252B4D252ゲンガーのHPー反動2回=83
これをわるあがき2回で94.9%削り切れる
なまいき
テラバ被ダメがだいたい15付近 毎ターン3ダメージ 48ダメージくらい受ける
48ダメージ+A無振りゲンガーのわるあがき3回+反動2回-たべのこし2回
=48+44+102-24
=170
つまりわるあがき3ターン目のゲンガーのわるあがきを耐えて返しの攻撃をできる
H252B4D252ゲンガーのHPー反動3回=41
これをわるあがき3回で余裕で削り切れる
緊張感なまいきバンギラスVSポットデス すばやさ以外のステータスはゲンガー以上
テラバ被ダメがだいたい15付近 毎ターン3ダメージ 51ダメージくらい受ける
51ダメージ+A無振りゲンガーのわるあがき3回+反動2回-たべのこし2回
=51+44+102-24
=173
つまりわるあがき3ターン目のポットデスのわるあがきを耐えて返しの攻撃をできる
H252B4D252ポットデスのHPー反動3回=41
これをわるあがき3回で余裕で削り切れる
バンギラス なまいき 236-4-12-4-252-0 VS
オーロット ゆうかん 252-140-116-0-0-0
オーロットは、バンギラスのわるあがき3回と反動2回を96.7%耐える
オーロットは、反動3回と残飯回復2回が入ったバンギラス(残りHP76)をわるあがき3回で91.4%倒せる
88%くらいの確率で、オーロットがわるあがき3ターン目の後攻攻撃で相手を倒して勝つ(急所非考慮)
いや、HBヒメリオーロットに確実に勝てるという強みがある
緊張感バンギだとハピナスに勝てないけど
メガネテラバを12発耐えるがハピを倒すのに15発くらい必要
ゲンガー
ドラパルト
オーロット 56
ヨノワール 45
ミカルゲ 35
サマヨール 25
ヒスイゾロアーク
サーフゴー
ヒードラン (テツノドクガ)(エンニュート)(ブロロローム)
ケッキング
マシマシラ キチキギス
バンギラス 砂も緊張も
アーマーガア プレッシャーも緊張感も
対抗できそうなやつ ゲンガー サーフゴー
ニンフィア おっとり C252 H76 D180
残飯3回こみのHD特化ゲンガーを メガネなら4発で確定で倒せる
道具なしアカツキだと3発で確定で倒せる
アカツキ ひかえめ C252 H4 D252
C特化おっとりニンフィア@メガネ H76D180 VS
D特化残飯ゲンガー
乱数上まんなか
3ターン目で呪った直後のゲンガーのHP 167-57-57-57+10+10+10=26
そのときのニンフィアのHP 180-29-29-29=93
4ターン目、ゲンガーは返しのわるあがきをぎりぎり耐える
5ターン目、ゲンガーはテラバで勝つ
計算結果 HP197でわるあがき1回+テラバ3回を耐える確率は72%だった。
C特化おっとりニンフィア@メガネ H76D180
D特化チョッキゲンガー
乱数上まんなか
3ターン目で呪った直後のゲンガーのHP 167-39-39-39=50
そのときのニンフィアのHP 180-29-29-29=93
4ターン目わるあがきとテラバでゲンガー残り27、ニンフィア残り19
5ターン目、ゲンガーはテラバで勝つ
計算結果 HP167でわるあがき1回+テラバ3回を耐える確率は100%
なお、B60D196でも、あがき1回とテラバ4回は99%耐えない
つまりニンフィアが0.7を3回引く(34.3%)なら勝つ
ガチグマのテラバ2回とあがき1回でゲンガーを倒せる確率は65%
ゲンガーが生き残れば4ターン目のテラバでゲンガーの勝ち
ガチグマの勝率は
0.7*0.7+0.7*0.3*0.65=0.6265
ねらいのまとゲンガー
メガネニンフィアのテラバ2あがき2を94%耐える
耐久全振りヨノワールのテラバ3発あがき4発をほぼ耐えられない
ニンフィア@こだわりメガネ・とつげきチョッキ (こだわりスカーフ)
ゲンガー@とつげきチョッキ・くろいヘドロ
オーロット@ヒメリ
オーロット@オボン
バンギラス(緊張感)@たべのこし
サマヨール(プレッシャー)@ヒメリ
ヨノワール(プレッシャー)@ヒメリ
ポットデス@とつげきチョッキ・たべのこし
アカツキガチグマ
バンギラス(すなおこし)
オーロットを逆にわるあがきさせるヒメリものひろいボチ ←天才
PP10すなおこしHDバンギラスがメガネハピナスに勝てる ←天才
こんなメモまで目を通していただきありがとうございました。