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【ポケモンSV】ポケモンセンターがそらをとぶの移動先に登録される条件である到達済み判定について検証

そらをとぶが使える状態になるかどうかの境界を調べたい

 

 

 

はじめに

 

 ポケットモンスター スカーレット・バイオレットのマップ・移動関連仕様の検証記事です。

 

 ポケモンSVが発売され、ストーリーを全然進めずにパルデアを駆け回っていると、マップ上で行ったことのあるポケモンセンターが増えていき、そらをとぶで移動できる場所も増えていきました。

 ここで疑問が湧きました。「行ったことのある」状態の判定はどこを境に行われているのだろう、と。

 調べました。検証はバイオレット Ver1.0.1で行いました。

 

 

 

 

検証1 町の外 ポケモンセンターの範囲

 

画像1-1

 

 この画像の状態のとき、ポケモンセンターのBGMはなっています。

 しかし、以下のように、「そらをとぶ」の表示はありません。つまrい、到達していない判定になっています。

画像1-2

  ポケモンセンターの敷地(床があるところ)に入ると、以下のように変化します。

画像1-3

 

 以上のように、ポケモンセンターのBGMがなる範囲は、実際のポケモンセンターの敷地よりも少し広くなっています。だいたい、敷地から主人公の身長分くらい離れたところまで、ポケモンセンターBGMエリアとなっています。

 

 

 

検証2 町のポケモンセンター

 

 まだ行ったことのない町へ、ポケモンセンターから離れた側から入ろうとします。

画像2-1

 

  ポケモンセンターのBGMが流れることなく、町へ到達しました。

画像2-2

画像2-3

 このとき、上の画像のように、近づかなかったポケモンセンター(地図右)はおろか、見えてすらいない行ったことのない町の別のポケモンセンターまでも、飛んでいけるようになっています。

 剣盾では、記憶が正しければ、ポケモンセンターが複数ある町ではそのポケセン自体を利用しないとそこへ移動できないようになっていたと思います。変更点のようです。

 

 町以外の場所のポケモンセンターと、町のポケモンセンターでは、到達の判定が違うと考えられます。

 

 

 

 以下、町への到達判定は、初見で町の境界を当てるのは非常に難しく検証が困難であるため、町の外のポケモンセンターについて調べます。

 

 

 

検証3 境界チェック 歩行

 

 到達していない状態ギリギリのところから、ほんの少しポケモンセンター側へ動きました。

 以下は動いている間に一番足が伸びた瞬間のあたりです。この画像だけでは入っているように見えます。

画像3-1

 しかし、その歩行が終わったときの状態は以下のとおりで、体は全て敷地外にあるように見えます。

画像3-2

 このとき、マップを確認すると、「到達済み」判定で、ポケモンセンターを選ぶと「そらをとぶ」が選択肢に表示されるようになっていました。

 

 ちなみに、先ほどの状態でマップを開いて体の向きだけ変えると下の画像のとおり少し敷地に足が入りました。向きを変えて足が入るなら判定になるくらいの当たり判定なのかもしれません。

画像3-3

 

 

検証4 境界チェック 歩行→ライド(前向き)

 

  この位置で、ポケモンセンターが到達ずみになっていないときに、

画像4-1

ライドのボタンを押して、

画像4-2

ミライドンに乗りました。

画像4-3

 この状態でマップを見ると、到達済みになっていてそらをとぶでここに移動できるようになっていました。移動は一切していなくて、乗っただけなので、ミライドンの体の分、「自分」の範囲(当たり判定)が大きくなったことによるものだと推測できます。

 

 

 

検証5 境界チェック 歩行→ライド(後ろ向き)

 

 検証4と同じことを、向きを変えてやってみます。

 

 まず、立っているときの状態は以下のとおりです。

画像5-1

 

画像5-2

 

 この状態で、ライドします。ポケモンセンターに背を向けた状態で乗ることになります。

画像5-3

画像5-4

 このとき、到達したことになりました。

 後輪の一番後ろの部分も判定に含まれているようです。

 

 

 

検証6 境界チェック ライド

 

 検証3のライドバージョンです。ライドの状態で近づいてみます。

 

 この状態では、まだ到達していません。頭は敷地に入っているように見えますが、前輪はギリギリ入っていないので、そこの判定ででしょうか。

画像6-1

 移動しないでその場に止まっていると、ミライドンは動きます。以下のように、足はそのままで体を前後しますが、マップには変化がありません。

画像6-2

 

  そこからわずかにポケモンセンター側へスティックを少しだけちょんと押すと、微妙に動きました。動き終わった後の状態は最初の画像と変わっていないように見えます(ちなみに、違う画像ではあることは、後ろのキリンリキで確認できます。)。

画像6-3

 

 ミライドンの頭は判定に入らず、前輪が少しでも敷地上の空間に入れば、到達判定になるということのように思えます。

 

 

 

検証7 ライドによる到達 もう1事例

 

 検証4・5の他に、もう一つ載せておきます。

 

画像7-1

画像7-2

 

 この状態から、ライドします。

 

画像7-3

 

画像7-4

 

 

まとめ

検証から、以下のように推測しました。

 

<町のポケモンセンター

・町に到達した表示(町の名前の表示)が出ると、その町のポケモンセンター全ては到達済みになる

(そのポケモンセンターに近づいていなくてもそうなる)

 

<町の外のポケモンセンター

ポケモンセンターに到達したかはポケモンセンターの敷地内に入ったかどうかで決まる

(BGMが流れただけでは敷地内とは限らない)

・入ったかどうかは、自分の体が敷地内に入っているかによる

(ライド状態中は、ミライドンの前輪・後輪も、自分の体に含まれる)

(ライド状態になることだけにより未到達から到達に変化することもある)

 

 

 

 ただし、今回の結論はあくまで行った実験からの推定なので、確定ではありません。こうじゃないかというのがあれば教えていただきたいです。よろしくお願いします。

 

 

 

今後の課題 

 

 物語を進めてないので定かではないですが、多分空中を飛べるようになります。飛べるようになったとき、ポケモンセンターの上空だけ通過し、敷地には一切足をつけない場合、判定はどうなるのか、調べるということが今後の課題と言えます。

(追記:追記に結果を書きました。)

 

 

追記

記事公開当日、記事公開後に、バッチ0ぬしゼロスター団0でベイクタウンに到着することを達成→ベイクタウンも検証

 

 ベイクタウンのポケモンセンターは特殊で、南6番エリア判定の敷地とベイクタウン敷地があります。

 そのためか、ベイクタウンを訪れただけでは到達判定にはなりませんでした。敷地内に足を踏み入れると、到達判定になりました。町のポケモンセンターではなく、町の外のポケモンセンターのような挙動でした。

 ポケセンの真下に洞窟があるので、それも関係しているかもしれません。ポケセンを目的地にしていると、真下の洞窟で目的地到着の合図が出ました。

 

 

 

以下12/5に追記

 

滑空することが必要な検証の結果

 ポケモンセンターの屋根の上を通過した場合、さらに屋根に乗った場合でも、到達判定になりませんでした。屋根と床の間の空間を通過して床の外に着地した場合、到達判定になりました。

 ポケモンセンターの屋根と床の間の空間に主人公が入ったかどうかの判定になっているようです。

 

向き

 ポケモンセンターの床から少し離れた状態で、床の線と並行の向きでミライドンに乗ると、ミライドンがポケモンセンターの床にかかっていないのに到達判定になりました。向きだけ変えると前輪がかかる位置にいたので、それが原因だと思います。乗ったとき、横側にも自分の範囲が拡張されているようです。

 

物見塔

 近くの空間を通過しただけでも登録されました。地上で近づく場合は、10歩くらい近くになると登録されます。

 

北の灯台

 近づいただけでは登録されませんでした。中のはしごに触れる(すると自動的に登る)と、登録されました。

 

 

 

 

その他

 

 少し別の話ですが。

 ポケモンセンターのBGM境界線の少し外で、ポケモンセンター側を向いて、ライド状態で移動しないその場ジャンプを繰り返すと、BGMがポケモンセンターに微妙に変わりかけてすぐ戻るということが繰り返されました。面白かったです。

 これは特にですが、そもそも今回の話題は動画のほうが適している話題だったかもしれません。でも、こんなマニアックなところを調べて動画にする人はそうそういないと思うので、記事を書きました。

 

 

 

おわりに

 

 まさかパルデア一発目の記事でこんなにマニアックなことを書くことになるとは、自分でも驚いています。冒険中に気になって調べたので、データが埋もれたり忘れたりしないうちにまとめておこうということでこうなりました。

 

 記事内掲載画像23枚は過去最多かもしれません。

 

 お読みいただきありがとうございました。新世代もよろしくお願いします。

 

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